奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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台北の書店めぐり★古本屋編★古今書廊他

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雅舎二手書店は大通り羅斯福路をへだてて2店舗ある。ブックマーケットみたいな感じで、定価の半額が基準だが、売れそうにない理工書は大幅値下げしている。日本語の本の中に山川鉄三郎『河の自然現象』大14年を発見、裸本で500元は高い。この値段では誰も買わないだろう。
ここでランチタイム。こぎれいな店に跳びこんだが、大学が近いせいかアルコールは置いていない。名ばかりの大阪鶏丼と桔花茶というジュースみたいな飲料。
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茉莉二手は地下にあり、医学書などの専門書とCD、新刊書も扱う。
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汀州路の公館旧書城は品揃えも雰囲気も下町の古本屋風。帳台に白い看板猫が鎮座ましましている。店頭に均一ぽい棚もあったが、欲しいと思うのはない。
同じ並びにあった古今書廊は最近移転したもようで、貼紙をたよりに何とか探しあてた。
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2階建て×2店舗体制で、圧倒的な規模の品揃えを誇る。台湾の文献はもとより、中国本土の省志、林語堂全集などがずらりと並ぶさまは盛観。やっと古書店らしい店に出あえたような気がする。
日本語の本も豊富だが、総じて値付けは高い。高濱虚子『五百句』が1000元、レオーノフ『穴熊』新潮社世界文学全集・昭7は600元。これが日本円の数字なら買えるが、台湾元だから3倍と考えると買えない。
結局何も買えずじまいだったが、台北の古書店リサーチという当初の目的を達成できて満足。ふと時計を見てびっくり、5時間近くもこの辺をうろついていたことになる。日の暮れないうちに今宵の宿を探さなくては・・・。
by chirindo-tensyu | 2011-01-26 21:02 | 台湾 | Comments(0)

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