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古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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智異山の鳥キムチチゲ鍋

ホテルではレストランも機能していないようなので夕食は周辺の食堂で摂るしかない。
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1軒に狙いをつけて入る。入口に料理の写真があったからで言葉が通じなくても何とかなると思ったからだ。
写真は内容不明だが赤っぽい鍋料理が目についた。隣には黒豚が写っている。両方指して豚かと訊いたら女将はそうだと頷いた。
値段は5万だという。ちょと高いなと思い逡巡を示したら女将は「それなりに量があるからねー」というしぐさをする。まあそれならと注文、冷蔵庫へ行ってビールも欲しいと伝えたのだがすぐには持ってこない。どうやら前菜を作ってからそれと一緒に持ってくるつもりらしい。客がいつ来るかわからないような閑散とした食堂だから作り置きなどはしていないのだ。でも私は今すぐに飲みたい! 何しろ何キロも歩いた後なのだ。よほど言いに行こうかと思ったが気を利かせてそうしてくれているわけだしな。
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薬草酒の並ぶ座敷で苦悶の一時を過ごした後ようやく待望のビールと前菜にありつく。地域柄か素朴な山菜のようなものが多い。
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ほどなく地獄のように煮えたぎる鍋も運ばれてくる。あれっ、これは豚ではなく鶏ではないか。質問がうまく伝わっていなかったようだがこの際それはどうでもいい。鶏1羽丸ごと使ってあるのか骨付のままぶった切りにしたのがふんだんに入っている。キムチは切り刻まず白菜の葉っぱそのままで醗酵が進みとろけるような食感だ。じゃが芋も丸ごと、汁も真っ赤で濃厚でたっぷりある。これは豪快で食欲をそそる。私は辛い料理が大好きなのだ。
ビールも3本飲み2人で頑張ったが食べつくさないうちにギブアップ。締めにラーメンでも入れたら最高だったろうに。
この鍋に出遭えただけでもペムサゴル渓谷へ来た甲斐があったというもんだ。
by chirindo-tensyu | 2017-06-25 18:36 | 韓国 | Comments(0)

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