奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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ナンディのホテル「ラトサン・エアポート・アパートメント」

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ナンディのバスターミナルからローカルバスに乗り換えてマナカで下車。初日の振出地点に戻ってきたわけ。
大通りに面する4つ星ホテル「ラトサン・エアポート・アパートメント」は素泊り8463円。自動ドアを入るといきなりフロントで申し訳程度に1対のソファが置いてあるほかはロビーといえるような空間もない。ただしエレヴェーターで上った2階にはロビーらしき空間もあるが4つ星にしては手狭に感じる。
ここは客室の提供のみに徹した特殊な形態のホテルで、ナンディではどんな安宿にもあるプールがなくレストランもなく庭などの外部スペースもない。サイトにはカフェはあるとの記載があったがそれも現在閉鎖中のもよう。
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ともあれ2階の部屋へ。私の嫌いな車道沿いだったのですぐにチェンジを申し出たが他に部屋がないと断られる。奥には多数の部屋があり全部ふさがっているとも思えなかったが、私の予約したステューディオタイプの部屋ではないのかもしれない。だとしても融通を利かせてほしかった。
部屋そのものは悪くない、というか上出来の部類だ。寝心地の良さそうなダブルベッドにソファ、ライティングデスク、ダイニングテーブルセットなどがある。エアコンは三菱電機の天井埋込タイプ。全体的に機能性が高くビジネスもはかどりそうだ。
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キッチンも完備し大型冷蔵庫・IH調理器・レンジ・食器一式・食器洗い機までが揃う。特筆すべきは洗濯機に乾燥機まで備えてあることだ。乾燥機はなぜか上下逆さまに取りつけられている。逆さまでも作動に支障はないが取っ手が左利き用になり違和感はある。
これだけ揃いながらバスルームにはシャワーのみでタブがないのは残念。
2面の窓はすべてはめ殺しで圧迫感があるが正面の景色は丘陵でその部分だけを切り取るとなかなかの眺め。一応防音ガラスとはいえ完全ではなく見下ろすと大通りの車道というのはやはり気になるところであった。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-20 18:30 | フィジー | Comments(0)

「ナヴィテイ・リゾート」からタクシーでシンガトカへ

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朝食ビュッフェはまずまずの内容。チャーハンや広東風ヌードルは昨日行くのを見送った中華レストランのメニューにもあったものでやめておいて正解。昨日の夕食ビュッフェを使いまわしているのではとは妻の指摘。そういうこともあるのかもしれない。
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さて大事なものは金庫に収納して(しろまろは嘘だよ)またビーチへ向う。1泊しかしないのだから満喫せねば。午前中は潮位が高く昨日とは別の海のようだ。歩いて行けた小島へは泳ぐしかない。中間の人口島まで泳ぐが地に足のつかないまま泳いでいくのはちょっとした冒険だった。海岸へ戻り無料のカヤックをレンタル。島を超えてはならないとの注意を受ける。滑るように海面を進み島までは容易にたどり着けた。
さて本日はナンディへ戻る日だ。11時にチェックアウト。昨日荷物を部屋まで運んでくれたポーターは私の名前を覚えていた。もう発つのかとあっけにとられた顔をしている。ホテル前にバスで降りる時は簡単だったが、ホテルから逆に乗るのは難しい。ゲート前で待っているとバスが来たので手を挙げたがそのままゲートの中へ入っていく。それはツアーバスだった。妻と苦笑い。次に来たラウトカ行エクスプレスは満員だったのか通過。
これは困ったということで車が通るたびに合図。とりあえずシンガトカまでなら誰か乗せてくれるだろう。早速1台停ったが、後部座席にも人が乗っていて妻と私2人を乗せるのは無理。次に停ったのは空車のタクシーでシンガトカまで30の言値を25に値切る。1時間近くかかったから30ドル位が妥当だったのかもしれない。なかなか気の利いた運転手でラウトカ行のバスにうまく乗り継がせてくれた。妻は乗車のわずかなすきにまたインド人の店でロティを買う。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-19 18:31 | フィジー | Comments(0)

「ナヴィティ・リゾート」のプールとレストラン再び

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プールは浅めの安全なものが一つ。日蔭にあるプールバーが賑わっており生ビールやバーボン・コーラがよく売れている。
このホテルの特徴は子供用の施設や行事が充実していることで子供連れの家族の姿も目立つ。託児所は有料でホテル内にそういう施設があるのは珍しい。
ホテルの周辺には1軒のヘアサロンと民家のほかは何もなく夕食もホテルで摂らざるを得ない。レストランはほかに2軒あり予約が必須とのことだったがそう賑わっているとも思えない。ロビーにはレストランのメニューが貼りだしてあり、妻とあれこれ検討してみたが強いて食べたいと思うものもない。
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結局昼と同じレストランで別のピザ、ミート・ラヴァーズとタンドリチキン26ドルを注文。チキンはやはり形ばかりの料理で量的にも物足りない。
夕食ビュッフェもあったが1人85とのこと、もう少し安ければなあと思う。
夜は意外と冷えこみ毛布をかぶって眠る。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-18 18:34 | フィジー | Comments(0)

「ナヴィティ・リゾート」の部屋とビーチ

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14時にフロントへ行くがさらに待たされ、やっと通されたのは一番奥の集合棟の1階。1階はやはり不満だったがうるさくはなく緑に面したテラスもある。室内はシンプルでベッドが2台。クラシカルな調度類。バスルームは広めでシャワー室のほかにシャワー付浴槽もあるのは評価できる。バスルームと部屋の双方両面からクローゼットを開閉できるのは変った工夫だが衣類が湿気てしまいそうな気がする。
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フィジーでは大体どこでもそうだがビーチタオルの扱いが厳しい。ここではプールカードなるものを渡され、それと引換にノートに記帳してタオルを借りるシステム。17時までにタオルを返さなければ50ドル徴収されるという。タオルを黙って持ち帰る客対策と思われるが高級リゾートでそんな客がいるのだろうか? しかも新品ではなく端がすりきれたような使いまわしのタオルなのに。
とにかくこの国では貴重なタオルを借りてビーチへ行く。おやおや皆泳がずに歩いているではないか。この時間帯は超遠浅で100メートル先の小島まで歩いていけるほどなのだ。海底には藻が繁殖し水は濁っているが魚はたくさんいる。水の上を歩くイエスのように我々も島まで歩いていった。
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# by chirindo-tensyu | 2018-02-17 18:30 | フィジー | Comments(0)

コロレヴ・ビーチのホテル「ナヴィティ・リゾート」のレストラン

その4つ星ホテル「ナヴィティ・リゾート」は朝食付15722円。口コミの評判も悪くはなかったので決めた。
バス停を降りるとゲートがあり門番にひたすら真っ直ぐ歩いていくように言われる。とにかく広大な敷地でゲートから建物までも相当な距離がある。フロントのある建物は風通しのよい木目基調の造りでインドなど東南アジアを想起させる。
着いたのは13時頃だったがインは14時以降と言われ海岸のレストランへ。水着姿でも気軽に入れるようなカジュアルな店だったが例によってスローテンポでオーダーするにも時間がかかる。
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料理を持ってくるのは比較的早く熱々だったが注文した本日の魚グリルは缶詰に出てくるようなツナである。この国には鮪と鰯しか魚がないのか? それにフライドポテトを添えただけで26ドルとはな。本日の魚と書いてあるから珍しいものが出てくるんじゃないかと期待した自分を呪いたい。
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結局ピザが一番無難ということになる。ピザはどれも小が15で大が28ドル。2人なら小でも充分だ。シーフードピザは烏賊、蛸、浅蜊などが乗っており複雑な味。妻は美味と言っていた。ここでは珍しくフィジービターの生ビールが飲め1杯10ドル。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-16 18:30 | フィジー | Comments(0)

スヴァからバスでコロレブ・ビーチへ

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ノボテルは事前に予約すれば格安の追加料金で朝食付プランにもできたのだがキャンセル不可の設定なのでリスクも考えて朝食なしとした。当日追加で頼むと高くつくからサーディン缶とパンの残りで朝食。
さて本日は来た道を逆にたどりコロレブビーチまで行く予定だ。ホテルの前にはバス停がありそこから乗れると思ったのだが、フロントで訊くとスヴァまで戻って始発バスに乗らないとだめだという。長距離バスは満席の状態で発車するから始発近くのバス停は通過するためと思われる。
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面倒だがまずはローカルバスでスヴァへ出て10時半発ラウトカ行サンビームのバスに乗り継ぐ。相変らず強烈な陽射でどこにいても暑い。バス車内は出発まで冷房が効かないから外へ出て車体の陰で待機。バスのチケットは会社別に分れたブースで買うのだが中にいる人も冷房がないと大変だろう。
バスはノボテルを過ぎナブアという町で始めて停まる。さらにパシフィックハーバーで数名の乗降客がある。もう一度食べたかった例のカレー店も開いているのが見えたがどうにもならない。サウスパシフィック・ホテルのゲストであろう、身につけているものからして金持ぽい白人男女も乗りこんでくる。
「セレブなのにタクシーではなくバスに乗るのね」と妻。
「ある程度以上の長距離になったら車よりバスのほうが楽だからなあ」などと話す。
起点から2時間ほどでワーウィックという高級ホテルの黒い重厚な看板が見えてくるがここはパス。さらにその先にワーウィックと同系列で安めのホテルがあり我々はそこで降りた。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-15 18:30 | フィジー | Comments(0)

「ノボテル・スヴァ・ラミベイ」のプール

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ノボテルのプールは深い、というのが第一印象だった。半分くらいは足がつかずその深い側は壁面になっていて縁に手をかけることもできない。隣接してバーもあるが酔って跳びこんだりしたたら危険なプールである。
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特にビーチはないが海で泳ぐことも不可能ではない。現にホテルに隣接する橋からは子供たちが果敢にダイブして沐浴に励んでいる。水は土砂が溶け出し茶色に濁っていてとても浸りたいとは思わないが。
夕方陽が落ちてやや涼しくなってから独りでラミの町まで歩いて往復。スーパーに寄り添うように小さな商店があるが窓口には鉄格子がはまっており買いにくい雰囲気。山ぎわにはDOCTORと大きく看板がかかっている。個人病院なのだろうが院名も何科とも書かれていないのが怪しくも微笑ましい。
ホテルは夜は静かな環境だったが隣室の話し声が気になる。ノボテルといえども壁は薄いようだ。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-14 18:29 | フィジー | Comments(0)

ホテル「ノボテル・スヴァ・ラミベイ」

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その4つ星ホテル「ノボテル・スヴァ・ラミベイ」は素泊り9812円。スヴァの同等クラスのホテルより数千円以上安く、タクシー代を払ってもお得なように思えた。ただやはり不便といえば不便なロケーションで、海に面していながら泳げるような環境にはなく、リゾートホテルともシティホテルともつかぬ曖昧な位置づけ。だからこそ安いのだろう。
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予約ではガーデンサイドとなっていたが海側の2階部屋にしてくれた。室内はシンプルでダブルベッドとソファ、機能的なデスクがありシックな色調でまとめられている。三角形の狭いテラスがあるが近接するプールからは丸見え。バスルームにバスタブはない。エアコンはパナソニックでよく効くが静音タイプの冷蔵庫の冷えが極端に悪い。これではビールを冷やして飲めないではないか。バーで氷を所望するとピッチャーに大盛りで入れてくれたが氷は小粒で空洞があり溶けやすい。カクテルに使うにも不向きではないかと思う。
ベッドに横になると目線の高さに海面と島が見え、あたかも航行中の船内にいるよう。そういうのをインフィニティ効果と呼ぶと妻が教えてくれた。
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# by chirindo-tensyu | 2018-02-13 18:30 | フィジー | Comments(0)

スヴァの市場やスーパーなど

スヴァはフィジー第一の都会である。バスには冷房が効いていたが降りた途端、異様な熱気につつまれる。バスターミナルで荷物を預けてと思っていたが、荷物預かり所やましてコインロッカーがありそうな雰囲気ではない。とりあえず昼食をと市場のほうへ行く。小さい商店がひしめきなぜか理髪店が目につく。
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ガラスケースに作りおきの惣菜が並ぶ店でチキン&キャッサバとチキンカレー、1皿7ドル均一のもよう。妻はこういう店で食べたかったという。私もだ。旅行前に視たTV番組「世界の村で発見! こんなところに日本人」で森久美子が飯を食っていたのもスヴァのこういう食堂だった。ビールは売っていないが近くの店で缶ビールを買って持込。チキンは旨かったがライスが団子状になっているのはいただけない。冷房はどこへ行っても効いていなくて暑い。森久美子が小型扇風機を持ち歩いているのを見て笑ってしまったが、現地へ来てみると笑えぬ暑さであることがわかる。よほど高級な店へ行かないと冷房にはありつけないようだ。
実はスヴァ近郊の森林公園が目あてでトレッキングしようと思っていたのだが、この暑さではどうにもならない。私はよくても妻が難色をしめす。荷物を持ってどうするという問題もあり、まあ行かなくてもいいかという結論になる。
ホテルへ行く前に例によって買物をしていく。スーパーは複数店あるのだがどこへ行っても同じような品揃えで面白味がない。たとえば缶詰。ツナ缶だけは十指に余る種類があるが中身は似たり寄ったり。他の魚といえばサーディンがあるのみ。あとはコンビーフ缶くらいで日本のように缶詰だけでフルコースが組めるような楽しさはない。惣菜もないし土産物になるような食品や菓子もなくフィジーのスーパーは総じて退屈であった。
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スヴァとラミベイ間には赤と青のツートンカラーのバスが頻繁に往復している。そのバスでラミまで戻るがホテルはその1キロ以上先だ。タクシーの運転手に訊くと3ドルというのでまあその程度ならと乗車。おばさんと相乗りでまずは丘の上の住宅地へ迂回し、おばさんは1軒の家の前で降りた。運転手とは英語で会話していたのでフィジー人ではないのかもしれない。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-12 18:32 | フィジー | Comments(0)

パシフィック・ハーバーからスヴァ行きバスに乗車

昨日のカレー店が気に入ったというので8時過ぎに朝食もそこへ行くが開いていない。居合わせた人が8時半開店だというので待つが開かない。仕方なくスーパーでパンとサーディン缶を買って帰る。
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ホテルの敷地内にはマリーナもありクルージングの客たちが出立していく。連泊するならそれも面白そうだったが我々は今日はもうスヴァのほうへ移動するので断念。
チェックアウトの11時までビリヤードを妻としていたら我々が下手なのを見かねて他のゲストがやり方を教えてくれた。
さてここからバスに乗るのは少々厄介だ。炎天下の路上でひたすら待たねばならないからだ。木蔭で待つこと30分以上、ようやくスヴァ行バスが来た。えっ満席、きついなと思ったが次の停留所で何人か降りたのですぐに座れた。
さて今宵の宿はスヴァの手前の町ラミ・ベイにある。スヴァに用事がなければそこで降りればいいがぜひ行ってみたい所があった。一旦降りてホテルで荷物を預けてからのほうがいいか迷ったがそのまま乗りとおすことにした。
ラミ・ベイあたりからのどかな風景が一変し都会らしくなってくる。この辺は港町でもありコンテナが積まれた工場なども散見される。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-11 18:30 | フィジー | Comments(0)

パシフィック・ハーバーのレストランとクラブハウス

ホテルのレストランがひどかったので夕食は外で摂ることにする。道路を隔てて感じの良さそうな広めのレストランがあったが休業中。
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別に小さいスーパーとカレー店がある。そのカレー店でチキンカレーライス12ドルとベジタブルフライドライス5ドルをテイクアウト。どちらも熱々で意外といける。庶民的な食堂のほうが旨いと思う。
ところで食後「地球の歩き方」を漫然と開いて見ていたら、日本人夫婦の経営するクラブハウスという宿が載っている。昼間出会ったのはその夫妻ではないかと思い、興味がてら独りで訪ねてみることにした。道路を渡った小道の先にあるはずだ。フィジー人の若者2人が声をかけてきてその宿なら知っているというので案内してもらう。
そこは住宅街の中にひっそりあるゲストハウスで玄関には小さな門松が立てられ奥の本棚には「地球の歩き方」のフィジー編も見える。同行のフィジー人は無遠慮に呼鈴を押す。出てきたのは日本人のおばさんで昼間の夫人とは別人だった。鍬をかついだおじさんのことを話してみたが詳しい情報は得られない。まあ他人のビジネスに首を突っこむつもりもないし、おばさんも忙しそうだったので非礼を詫びて退散。
フィジー人たちは私の両隣にわかれて帰り道もついてくる。ひょっとしてこの状況やばいんじゃないか? 何か変なそぶりをみせたら全速力でメインロードまで駆けぬけようと警戒しながらあたりさわりのない会話を続ける。
「俺んちでカバを飲んでいかないか?」と1人の男。カバというのは現地の薬草を煎じた飲料で幻覚作用もあるという。もちろん断る。
「金を恵んでくれないか?」やっぱりそうきたか。でも悪意はないらしくバイバイと言って別れて帰ってきた。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-10 18:38 | フィジー | Comments(0)

「ザ・パール・サウス・パシフィック」のレストランとビーチ

まずはプールサイドのレストランへ行く。メニューは結構高い。ビールは11ドルもする。
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割り切ってフィッシュ&チップス28.50ドルを注文。早く持ってきたのはいいが冷めているのにはがっかり。揚げ物なのにこれはありえない。
「つくりおきなのかなあ」
「前の客がキャンセルした料理をそのまま回してたりして」などと妻と話し合う。しかも中身は私の好きな白身魚ではなくツナであった。
そしてビーチへ繰りだす。目の前には離島が横たわる。水はあまりきれいとはいえないが砂は細かく海底の岩礁に足の裏を傷める心配もない。アジアの海ほどではないが人が多く大衆浴場という感じである(笑)。
メインのプールは小さく浅めで洞窟ぽい仕掛けなどがあるが泳ぐには物足りない。これだけの規模のリゾートホテルならもう少し本格的なプールを用意するべきだろう。
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下から部屋を見あげると番犬をしているしろまろの姿があった。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-09 18:28 | フィジー | Comments(0)

パシフィック・ハーバーのホテル「ザ・パール・サウス・パシフィック・リゾート」

その4つ星ホテル「ザ・パール・サウス・パシフィック・リゾート」は素泊り9715円。
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ゲートからはカートで送ってくれる。広大な敷地には熱帯植物が生い茂り蓮の花咲く池までありさながら植物園のよう。エントランスも堂々たるもので噴水の怪鳥?のオブジェが目を引く。団体客もバスで乗りつけ相当キャパシティがあることがうかがえる。
フロントに居合わせたのが好青年で、本来の予約は庭側の部屋を海側のしかも3階の最上階にアップグレードしてくれた。
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ただし我々の部屋は立派なエントランスとロビーのある新館ではなくひっそりした旧館のほう。室内はあまり高級感はなくベッドも小さめのダブルがひとつでスプリングの効きもよくない。バスルームはきれいだがシャワーのみ、時々断水するのが気になった。小さなテラスからは海が一望できその眺めはよかったが、プールとの距離が近く仕切りも不完全なのでプールからは丸見えである。まあ、しかし値段を考えるとおおむね満足できる部屋であった。
ここでまず洗濯をし、しろまろも椰子酒の香りがついてしまったので洗ってリフレッシュ。
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# by chirindo-tensyu | 2018-02-08 18:30 | フィジー | Comments(0)

ナンディからパシフィック・ハーバーへ長距離バスで移動

さて本日から東部のスヴァまでバスで3日間かけて往復する予定だ。
本日は南部の海岸線沿いにシンガトカを経由しパシフィック・ハーバーまで移動する。ホテルの目の前のバス停からまずは市バスでターミナルへ出て9時発スヴァ行のバスに乗車。長距離バスはさすがに冷房付、床下に荷物室もある立派なもの。しばらくは平原の中を走る。
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車窓に目を凝らしていると停車中の赤い無人の列車が見えた。これはシンガトカとシャングリラ・ホテルの間を往復しているという観光列車ではあるまいか。乗りたいと思ったが情報にも乏しく週に3往復しか運行されていないらしいので旅程に組みこみにくい。シャングリラも泊ってみたい有力候補のホテルだったが今回は外した。
1時間ほどでシンガトカ到着。河口に開けた町で15分ほど停車。
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バス停前の市場をざっと見学しインド人の屋台でカレー入ロティを買い食い。これは1ドルと安いが旨かった。
さらにバスは東部へ走る。このルート沿いにはリゾートホテルが点在し乗降客がいればホテルの前にバスは停まってくれる。2日後に泊る予定のホテルも通り過ぎた時にチェックしておく。シンガトカを離れると海岸からは少し離れた地点を走るので海は車窓からはほとんど見えない。
さらに約1時間半後パシフィック・ハーバーに到着。数人の乗客とともに降りる。と、そこへ日本人の老夫婦が通りかかり、「旅行者ですか」と話しかけてきた。農作業姿でおじさんは鍬をかついでいる。彼らは18年前にフィジーに土地を買いホテル業を始めたがうまくいかないのでやめて帰国しようと思っているとの話。私たちがリゾートホテルに泊ると知ると「金持ちだねー」と言ったが、外国に土地を買うなんて彼らこそ富裕層ではあるまいか。もう少し話を聞いてみたかったが着いたばかりの路上で暑いしそこで別れる。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-07 18:25 | フィジー | Comments(0)

ナンディのホテル「ヘキサゴン」

ナンディ空港に戻ると例の船会社のオフィスで予約の再確認。
市バスでマーティンタールという商業地区へ出る。ここには大通り沿いに中級以下のホテルが3軒ほど並ぶ。
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我々の宿は3つ星の「ヘキサゴン」で素泊り5756円。夕方の到着なのであえて安宿にしたのだがここも失敗だった。今回の教訓は3つ星以下のホテルはまずだめだということだ。
正面から見ると大したことないがかなり奥行があり、長期滞在客用のアパートメントも含め色々なタイプの部屋があるもよう。
フロントには飛行機の発着モニターがあり空港近くのホテルであることを知らされる。
2階の1室に案内されるが小さく汚くみすぼらしい部屋だ。しかも入室するなりゴキブリが数匹出没。妻はこの種の虫が大嫌いなのだ。
「絶対いやや。ロビーで寝る」などというのでフロント嬢と交渉し、1階建棟の1室に変えてもらう。
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ここも広さや設備的には大差なかったが虫の気配はなさそう。予約のスタンダードルームはサイトには「シャワー付き浴槽」とあったが虚偽表示で先ほどの部屋ともシャワーのみでタブはなし。トイレは排水が不調で常時水音がする。隣室のエアコンの音なども気になるが仕方ない。
プールだけは3つもあったが利用することはなく本当に寝るだけの宿だった。
すぐ隣にはショッピングモールがあり買物には便利だ。フライドチキンの店でチキンコンボをテイクアウト。
夜中に1匹出たと妻は言っていたがとにかく気にせずに寝る。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-06 18:32 | フィジー | Comments(0)

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