奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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旅の最終目的地オークランドへ

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旅も終盤に近づきました。最後の夜はオークランドで。ホテルは海の景色が見たかったので、港の周辺をあたり、Hotel Mercureへ。最上階に近い、海側の部屋をゲット。船の往き来がよく見えて楽しいです。ただ、設備はビジネスホテルに毛が生えた程度で、困ったことにトイレの水が流れません。「ハネムーンで来たのに(大嘘です)」とフロントに文句を言ったら、代替の部屋は用意できないが朝食を無料で提供するとのこと。眺望レストランの朝食ビュッフェは25ドルもしますから、2人分50ドルのお得。文句は言ってみるものですね。
明日は夜のフライトなので、1日空いています。さて、何をして過ごしましょうか。
by chirindo-tensyu | 2010-01-25 20:21 | ニュージーランド | Comments(0)

ロトルアのホテルライフと街の風物詩

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ロトルアでは、日程調整の意味もあり、2泊しました。連泊すると気分的にも余裕ができ、色々なものが見えてきますね。ただし、ホテルは替えました。湖畔のSホテルは設備がやや古く狭かったので、街はずれのRydgesへ。ここは大正解。こんなに広い部屋が125ドルでとれましたよ。テラスもついています。この距離からは絶対無理と思っていた湖も遠望できました。

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レストランは気どらない雰囲気。夕食はリッジズピザと赤ワイン「リヴァーランズ・メルロー」。ビーフバーガーなんていうのもメニューに載っています。おやおや、同行者はそれを注文してしまいましたよ。

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街へ向かう道筋で。これは苺売り。

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続いて西瓜売り。昼寝の真最中でしたが・・・

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帰りに通りかかると真面目に仕事中。それなりに売れているようでした。
by chirindo-tensyu | 2010-01-25 09:03 | ニュージーランド | Comments(0)

マオリ族の踊りと料理

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ロトルアに来たからには、先住民族マオリ族に会わずに帰るわけにはいきません。ファカレワレア村で彼らの唄と踊りを鑑賞。舌を出すのは独特の威嚇のしぐさとか。わが国の「アカンベー」というのも、意外とこんなところから伝わってきたのかも。ショーの後で、マオリ族の娘さんともツーショットで記念撮影できましたが、これは公開できませんね。

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地熱を利用して作るハンギ料理も、話の種に食べてみました。ふっくらと蒸しあがってはいますが、味はどうも・・・。湯の峯温泉の洗練された温泉料理のようにはゆかないようです。それより、酒類が一切なかったのは大痛手! やむなく水で流しこみます。マオリの人々は酒を飲まないのでしょうか。
 
by chirindo-tensyu | 2010-01-24 21:03 | ニュージーランド | Comments(0)

さらなる名湯ロトルアへ

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タウポからロトルアへ。バスを降りると、鼻をつく硫黄の臭い。そう、ここは大地熱地帯の名だたる温泉地です。町はロトルア湖畔にありますが、タウポ湖とは雰囲気が違います。ところどころ白濁し、湯煙が出ていますよ。例によって湖畔のホテルに収まり、近くのポリネシアン・スパへ。日本人ごのみの岩風呂がありました。絶景です。

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翌日、ワイマング渓谷へ足を伸ばし、火山の噴火でできた湖沼群を散策。その名もフライパン湖からは濛々と湯気が立ち昇っていて、異様な景観。うかつに近づけませんね。熱より先にガスにやられそうです。

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奥にあるロトマハナ湖は青く澄んだ湖でした。ここでバスに乗って引き返します。

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by chirindo-tensyu | 2010-01-24 10:11 | ニュージーランド | Comments(0)

タウポ湖と温泉

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タウポとは妙な響きですが、マオリ族ゆかりの古い地名のようです。湖畔のホテルに宿をとって、まずは丘の上の温泉をめざします。南九州にありそうな、南国ムードただよう温泉です。割増料金で個室も利用可。それぞれの扉に湯の温度が掲示してありますから、好みの部屋へ。40度が最高でした。浴槽は結構深め。立ち湯のような感じで、泳ぐこともできますよ。

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この国最大の湖、タウポ湖もきれいです。黒鳥が羽をやすめています。砂浜のビーチもあって、海かと錯覚します。泳いでいる人もいましたが、ちょっと寒いかも。ホテルへ戻って、夕食にはサーロインステーキに、赤ワイン「メルロー」。今夜は温泉疲れで、よく寝れそうです。

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by chirindo-tensyu | 2010-01-23 09:55 | ニュージーランド | Comments(0)

ウェリントンからのバス旅行

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昨夜の嵐が嘘のように静まりかえった朝、市内バスでウェリントン駅へ向かいます。近郊列車が発着し、通勤客が行きかう都会の駅です。長距離バスも駅から出るはずですが、乗り場が見あたりません。駅の窓口で聞くと、「9番ホームだよ」「あの、列車ではなくてバスなんですけど」「だから9番ホーム!」「・・・」教えられたとおりに行くと、なるほどニューマンズのバスが、列車と同じような顔をしてホームの隣に並んでいました。行先はオークランド、私たちは途中のタウポまで乗車します。

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30分も走ると、のどかな牧場や草原が広がる田舎の風景に。いくつかの町を経て、ランチタイム。カフェテリアで軽食をとり、隣接の牧場で動物たちと遊びます。

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黒豚はお昼寝中。山羊は愛嬌がありますね。私はこの山羊に、カフェニオスと名づけました。おや、もう出発の時間です。アディオス、カフェニオス!
by chirindo-tensyu | 2010-01-22 09:45 | ニュージーランド | Comments(2)

サウンズ航空はファーストクラスで?

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いよいよ南島から北島へ移る日です。ネルソンから港町ピクトンへはバスで2時間。そこからはフェリーで渡るのが一般的ですが、夕刻の飛行機でひとっ飛びすることに。それまで、この町でゆっくりし、南島の名残を惜しみます。
ところが、午後から風が吹き荒れ、雲ゆきもあやしくなってきました。サウンズ航空のオフィスへ行くと、横風でピクトンの滑走路は使えず、隣町ブレナムからのフライトになるとのこと。シャトルバスで葡萄畑のはずれにある同飛行場へ。搭乗券の発行も荷物検査もないまま、小型プロペラ機へ案内されます。後から乗りこむと、なぜか最前列が空いていたので、そこへ着席。これはラッキー、わずか71ドルのファーストクラスです。

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離陸前に、機長から簡単な飛行説明を受けます。飛行時間は25分間とのこと。副機長は女性です。ふだん着のようにも見えますが、あまり追求しないでおきましょう。滑走路は結局使わず、芝生を斜めに突っきってのテイクオフ! こんなの、ありでしょうか。

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町が眼下に遠ざかっていくと、間もなく海上へ。強風にあおられて、激しく揺れるわが機。隣りで固まっている同行者に、「機内食はまだかな?」などとジョークをいって緊張をほぐします。
北島が見えてきたと思ったら、ウェリントンの大きな滑走路がぐんぐん迫ってきます。

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無事着陸! 一国の首都だけあって、こちらは近代的な設備の空港で、しばし面くらいます。今夜は北島入りを祝して乾杯ですね。
by chirindo-tensyu | 2010-01-21 19:56 | ニュージーランド | Comments(0)

原子力バスは観光サービス付

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アトミック(原子力)とか、ネイキッド(裸の)とか、感性を疑いたくなるような社名のバスがニュージーランドには存在します。その、原子力バスに乗って南島北部の町ネルソンをめざします。もちろん、動力は原子力ではなくガソリンで走ります。荷物車が後ろについていて、キャンプにでも行くみたいですね。途中、パンケーキロックスという観光名所で休憩タイム。これは嬉しいサービスでした。

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日本の海岸にも、千畳敷とか奇岩の見どころ各所にありますが、パンケーキに見立ててしまうところがすごいですね。

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夜7時頃、ようやくネルソン着。ちょっとした都会の街です。川沿いの手近なモーテルに跳びこんで部屋を求めます。「最後の一室」が残っていました。フロントの美女に「ネルソンはビジーな街かい?」と聞いたら、「そうよ」といって微笑んでくれました。
by chirindo-tensyu | 2010-01-21 09:51 | ニュージーランド | Comments(0)

グレイマウスの街めぐり

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南島を横断してグレイマウスへ至りました。何やら太平洋側から日本海側へ突きぬけた時のような一抹のさびしさがあります。適当に歩いてまわっても迷うことのない小さな町。私はこれ位の規模の町が好きかも。町一番の高層ホテルに泊って、テラスで夕風に吹かれます。部屋代119ドルの夜景は、まあこんな感じです。

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翌日、午後のバスの発車まで暇がありましたが、あいにくの雨。予定していたビール工場見学は時間が合わず、やむなく郷土博物館へ。今は静かなこの田舎町にも、探鉱ラッシュで栄えた時期があったようです。鉄道も発達していた様子が館内のボードからうかがえます。

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さあ、雨もあがったようです。ランチを食べてバスを待ちましょう。
by chirindo-tensyu | 2010-01-21 08:59 | ニュージーランド | Comments(0)

サザンアルプス氷河急行

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クライストチャーチ8時15分発グレイマウス行急行列車は、静かに動きだしました。しばらくは、なだらかな平原が続きます。合席になったオーストラリア人が「ナラボー平原の風景に似ている」と言っていましたが、しだいに高度を上げ、スイスを思わせる山岳地帯へと車窓の景色は変貌していきます。この列車の愛称は「トランツ・アルパイン」といいますが、私は「サザンアルプス氷河急行」と名づけたく思いました。

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車内売店のカレーも、ひときわ美味しく感じられます。お土産にパンフレットも15ドルで購入。

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山歩きの拠点となるアーサーズ・パス駅で途中下車したい誘惑を抑えながら、終点まで乗車します。12時45分定刻着、日帰りで折り返すことも可能ですが、私たちは先を急ぎます。明日は南島の北端まで一気に移動する予定です。
by chirindo-tensyu | 2010-01-20 09:37 | ニュージーランド | Comments(2)

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