奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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スコピエではホリデイ・インで休日を

オフリドから首都スコピエへはバスで3時間半ほど。
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ちょっとした山越えがあるものの、昨日に比べたら楽勝です。しかも、今日は国境越えはなし。
途中の町Kicevoからは鉄道の便もあり、スコピエ行きらしき列車も見えたので、乗り換えたい誘惑に駆られました。たぶん、バスの方が快適で速いんだろうけど。
スコピエでは「Holiday Inn」に宿を定めます。
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最上階の眺めのよい部屋が143ユーロ。バスタブもあり、さほど広くはないけど寛げそう。ベルボーイに「ビジネスか」と聞かれたので、「ホリデイで」とこたえておきました。
早速、町へ繰りだします。
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丘の上の城塞はオフリド以上に荒れ果てた感じ。ショベルカーが掘削作業中で、考古学ファンには面白いかも。
昼食兼夕食は、ショッピングセンター内のレストランで、何を血迷ったか、black rice & black fishなる真っ黒けの料理を注文。
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要するに烏賊墨のリゾットね。見た目のわりに美味しく、白ワインにも合いました。ただ、野菜などはなく、同じ味をひたすら食べつづけないといけないのは一人のつらいところ。米はリゾットなどのかたちで食べられるから、日本食は全然恋しくならないです。
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ヴァルタル川にかかる石橋は町のシンボル。何もしていないようだけど、今日もまた一日が容赦なく過ぎ去っていきます。
by chirindo-tensyu | 2010-06-21 21:27 | マケドニア | Comments(0)

オフリド湖で世界遺産の教会を

オフリド湖畔では、ひさびさに心身のやすらぐのをおぼえました。連日の長距離移動の疲れもふっとび、カメラをもって気ままに歩きまわります。
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バルカン・アルプスの瞳に薔薇をそえて・・・。
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民家の軒先を覗いてまわるのも楽しいもの。
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湖畔の世界遺産の聖カネヨ教会で古い壁画を鑑賞。
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丘の上のサミュエル要塞。
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遺跡に赤いポピーが咲きみだれていました。何だか、ありきたりの旅行者コースになってしまいましたが、そういう自分に満足できました。
by chirindo-tensyu | 2010-06-21 05:33 | マケドニア | Comments(0)

オフリド湖の鱒を食べそこねた?話

オフリド湖で宿泊したのはホテル「Millenium」のスイートルーム! 公式値148ユーロを100にしてくれるというので即決です。
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リビングと寝室が2間つづきになっていて、広いテラス付き。もちろん眺望は抜群、目の前はすぐ湖です。唯一の欠点はバスタブがないこと。近くに温泉でもあれば・・・。
遅いランチも当ホテルで。メニューには魚が2種類載っており、英訳がなかったので給仕にどちらもオフリド湖の魚かと聞くと、そうだとのこと。安いのが鱒で、高いのは特別な魚かなと勝手に思いこんで安い方を注文すると、出てきたのは普通の鮭のようでした。この湖の名物はブラウントラウトということですから、これがそうでないとしたらもう一方のほうなのか?
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調理前にちらっと生魚を見せてもらいましたが、茶色みがかかっていたような・・・。一言「トラウトか」と確認すればよかったねー。もっとも、鮭も鱒も同じ仲間だそうです。ちなみに魚は量り売りで、安くても500グラム1000円くらい。選んでもらった国産の白ワイン「Alexandria kuvee」は申し分なく美味しかったです。
by chirindo-tensyu | 2010-06-20 08:11 | マケドニア | Comments(4)

アルバニアからマケドニアへの国境越えもタクシーで

ティラナから次なる目的地マケドニアのオフリド湖方面へ向かうには、スコピエ行き夜行バスが1本あるのみ。しかも、オフリドへは迂回せず、近くの町を通過するだけとのこと。昼間ならまだしも、真夜中にわけのわからん所で降ろされても困るよなー。
という次第で、またしてもタクシーでの国境越えとなりました。ホテル前で運転手と交渉、やはり法例で国境までしか行けないらしく、80ユーロの言い値を70に値切ります。
しかし、どれほどハードな道のりか事前にわかっていれば、倍額でも承知していたでしょう。
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車はどんどん高度を上げ、曲がりくねった山道をひた走ります。気分が悪くなってしまいました。こういう道はバスの方が楽ですね。標高が高く、雲がほとんど目線の位置に見えます。山越えをして町へ出るとほっとしましたが、そこからがまた長い。さらに山へさしかかり、ギリシア方面との三叉路を左に折れるとようやく国境。
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待機していた「向こう側」の運転手と話をつけてもらい、車を乗り換えます。こちらはオフリド湖まで20ユーロ。平坦な道で車酔いも治りました。ティラナからの走行距離にして120キロあまりの長旅でした。
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湖畔の城塞に誇らしげにたなびく太陽旗を目にして、また新たな国へやって来たという実感がわいてきました。
by chirindo-tensyu | 2010-06-19 20:25 | マケドニア | Comments(5)

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