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古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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ハットヤイ(ハジャイ)に到着し、マレーシアとの国境の町へ

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椰子の森の中を列車は走る。
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7時過ぎに終点ハットヤイ(ハジャイ)到着。活気のありそうな街だ。
この先、マレーシアとの国境の町パダン・プザルまで線路は延びている。
時刻表上は、その町まで列車で行けるはずだった。
しかし、窓口の女はハジャイまでしか切符は売れないと言った。
おそらくハジャイからは寝台車を切り離すなどし、実質別の列車として運行するのだろう。
ハジャイからマレーシアへは国際バスでも行ける。この場合は鉄路とは別のルートで国境を越える。その国境の町はサダオ。
目の前のバス会社ではマレーのアロースターへは9時半の発、1人650バーツだという。
結構高いし、2時間も待たねばならない。
バスターミナルへ行けば、別のバスもあるだろう。
BTは街の郊外にある。BT行ソンテウに乗ろうとすると、客引きの男が長距離タクシーをすすめてきた。
「ソンテウは人が一杯にならないと出発しないし、時間がもったいないよ」
サダオまで1台800で行くという。またしても車を乗り継いでの国境越えかと思いつつ応じる。
国境までは車で飛ばしても1時間位はかかるが、確かに楽で早かった。
by chirindo-tensyu | 2015-02-03 18:59 | タイ | Comments(0)

フアヒンからハットヤイ(ハジャイ)まで夜行列車1等寝台の旅 前編

街へ戻ると、ハッピーアワーで安くなったビールを飲んで時間調整。
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18時半の列車に合せて駅へ行く。
切符は朝方手配済みだった。一気にマレーシアとの国境近くの町ハットヤイ(ハジャイ)まで移動するつもりだ。列車で国境は越えないのだが、窓口ではパスポートの提示を求められた。
1等と言ったはずが2等になっていたので、1等に振り替えてもらう。
この差額が1000バーツ以上で高いなと思ったが、タイの2等寝台は以前乗ったことがあるので1等に乗ってみたかったのだ。
日本でも残念ながらB寝台ばかりでA寝台には乗ったことがない。
寝台列車そのものが日本ではほとんど姿を消した今、絶好の機会であった。
2等寝台でもエアコン付でそれなりに快適だが、1等は個室なのだ。その差はやはり大きい。
個室寝台に乗ってこそ「走るホテル」といえる。
時刻は18時半を廻り、周囲はとっぷり暮れてしまったが、走るホテルはやって来ない。
バンコク始発だし時間通りには来ないとわかっていても、気をもんでしまうのは日本人の性だろうか。
by chirindo-tensyu | 2015-02-01 18:59 | タイ | Comments(0)

フアヒンのビーチ

フアヒンからは夜行列車で一気に南へ移動することにした。
夜までの時間が有効に使える。
フアヒン郊外ではもう1ヶ所、行ってみたいところがあった。
ワイナリーである。タイでもワインは作られているのだ。
ただ、日に2本しかないバスで1時間がかりというのは面倒だし、タクシーで行くには遠くて高くつき過ぎる。
新カノもさほど乗り気ではないようだ。
暑いタイでワインっていうのもなあと思い、断念。

とりあえずビーチに行ってみた。
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「何だ、これは?」と思った。
幅の狭い砂浜にびっしり出店やパラソルが並び、日光浴の人が寝そべっている。すぐそこまで波が押しよせてくるから、通過するのもままならないほどだ。
波が高いからか、泳いでいる人は少ない。
水も汚くて泳ぐ気にはなれない。
それでも、浜辺で椰子の実をすすったりしてビーチを楽しむ。
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椰子の実は40バーツ、氷で冷やしてあるのをさっと割って、ストローを2本指してくれる。
「ビールよりうまいかも」と、思わず言ってしまう。
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海岸通のそぞろ歩きも楽しい。
by chirindo-tensyu | 2015-01-29 13:30 | タイ | Comments(0)

フアヒン郊外の象乗り(エレファント・ライディング)

タイでは象に乗りたい、というのが新カノのたっての希望だった。
フアヒン郊外の森の中では象に乗れる。
翌朝、タクシーで森へ向う。車は単純往復400バーツ。私としたことが象の乗り代も込みと勘違いして、到着後に女運転手らと揉める。しかし、象乗りの公定料金は30分コースで1人600バーツ、そんな安いはずはないのだ。別に1時間コースもあるが、当然もっと高い。
納得して2人分1200バーツを払ったが、もたもたしているうちに他の観光客らに先を越され、我々の乗る象がいなくなってしまう。やれやれ、マイペンライと思って順番待ち。
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やっと現れた象使いらと象に乗る。カメラマンが待ちかまえていて、我々の写真を勝手に撮る。
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秘密兵器の魚眼レンズで自撮りを試みていたが、山道へさしかかると象使いの男はひょいと地面に跳びおり、私のカメラで写真を何枚も撮ってくれた。
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原住民の集落ぽい所を通過し、池にざぶざぶ浸って渡ると終り。
象を降りてサーヴィスのパイナップルをつまんでいると、スタッフが最初の激写写真を額に入れて持ってきた。200バーツで、買う買わないは自由だという。
よく撮れているので購入。なかなか商売上手でツーリスティックな所だ。
帰りはちゃんと迎えにきてくれるか心配だったが、少し時間に遅れて女運転手登場。仕事なのか私用なのか、携帯電話を片時も話さず、運転中も電話しまくり。事故らないかと気をもんだが、運転の腕は確かなようだった。
by chirindo-tensyu | 2015-01-28 18:54 | タイ | Comments(0)

フアヒンのレストラン「マイタイ」の魚料理など

遅い昼飯をとりに外へ出た。
「マイタイ」という白人好みのオープンテラスの店に入る。
チャーン・ビールの生が飲めるのが嬉しい。
飲んでいるうちに2人とも気分がほぐれてきたようだ。
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グリーン・チキンカレーは大したことなかったが、400バーツの魚料理は量的にも味も満足。ただ、ソースはやや甘め。
1人では1匹の魚料理を食べきるのは大変なので、2人で来てよかったと思う。
by chirindo-tensyu | 2015-01-26 19:04 | タイ | Comments(0)

フアヒンのホテル「シティ・ビーチ・リゾート」

最初は一桁見違えたかと思った。
19000の数字をフロントの女は電卓で示し、最低料金だという。
そのホテル、「ソフィテル・センタラ・グランド・リゾート」はあきらめざるをえなかった。
海岸沿いの「ヒルトン」へ廻るが、ここも1万バーツ超と高い。
「部屋だけでも見てみる?」と、新カノと相談したが、フロントの女の対応が悪く他をあたることに。裏口から出るとガラスに気づかずぶちあたるし、ヒルトンでは散々だった。
海岸にさえこだわらなければ、周辺に中級宿はたくさんある。
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3軒ほど見て、「シティ・ビーチ・リゾート」の2番目に案内された部屋を見て即決。3800バーツ。
最上階の角部屋という好条件で、窓は嵌め殺しだが思いがけず海が見える。
ただ、後で気づいたことだがホテル全体の空調音がうるさい。これは失敗だったかも。
そしてビーチへ泳ぎに行くか、プールにするかなどで新カノと揉めてしまう。
「あなたはいつも勝手に決める」「言うことがくるくる変わる」などと言われる。反省しつつも、プロの添乗員じゃないんだからしょうがないよなと思う。

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by chirindo-tensyu | 2015-01-25 18:42 | タイ | Comments(0)

バンコクからフアヒン(ホアヒン)へ鉄道で移動

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バンコクを出発した列車は途中の小さな駅に止まりながらゆっくり進む。
近年整備されたのか、意外にも近代的な駅がある。
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相変らず物売りたちは来るが、ビールはない。14時前に、定刻より少し遅れて終点フアヒンに着。
小さな駅舎を出ると、待ち受けていたのはタクシーでもトゥクトゥクでもなく、サムロー!
サムローとは、自転車の後部に2人用の座席を付けた乗物、いわば自転車タクシーだ。
マレーシアではトライショーともいう。
その、前世紀の遺物のような自転車にのって我々は高級ホテルへ向った。
年老いた男が懸命にペダルを漕いでいく。フアヒンの中心部は徒歩でもまわれる範囲で、そういう人力の車のほうが似つかわしいのかもしれない。
新カノが去りぎわに飴を渡すと男は大変喜んでいた。

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by chirindo-tensyu | 2015-01-24 18:23 | タイ | Comments(0)

バンコク・ファランポーン駅で列車の待ちぼうけ

バンコクは単なる通過点で、翌朝にはもう去らねばならない。
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ホテルの朝食は豪華なビュッフェで、巻寿司や味噌汁まであるのは日本人客を意識してのことか。
ガーリック味の炒飯が旨い。チキンなど朝から肉も食べられる。
この食事と部屋なら連泊してもよかったが。
名残惜しみつつ駅へ向った後で、バーでのウェルカムドリンクのクーポンもついていたことに気づく。バーということはカクテルくらい飲めたかも。あー、これはもったいなかったなー。
8時過ぎの南部方面行優等列車に合せて駅へ行ったが、窓口氏は全部売切だという。3等は自由席なのにおかしいではないかと思ったが、3等も売切とのことだった。
やむなく次の9時20分発のオール3等車輌のにする。
混乱を避けるためであろう、どうやら自由席でも一定の割当分以上は切符を売らない決まりになっているようだ。
駅でひたすら待つ。
待合室には僧侶専用の席が囲ってあり、そこだけがぽっかり空いている。
8時に国歌が放送で流れ、全員起立で聴き入る。これはタイならではの光景だ。
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ホームへ出て列車を待つが始発なのに入線が遅い。9時過ぎにやっと来た。
急いで座席を確保。自由席というのはやはり気がせく。座席は埋まって立ち客はない。やはり座席分の切符しか売らないようだが、途中駅からは客が普通に乗ってきたのでファランポーン駅だけの特例かもしれない。
by chirindo-tensyu | 2015-01-23 18:39 | タイ | Comments(0)

バンコクの車の洪水でチャオプラヤ川へはたどり着けず

夕暮れ前に2人でチャオプラヤ川の方へ歩き出すが、車の洪水で横断歩道もなく、車道を渡るにも一苦労。新しく地上交通システムができていたのでその跨線橋づたいに歩くが、徒歩旅行者には厳しい町。安心して町を歩けるよう横断歩道や地下道を整備すべきである。
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どことなく懐かしい路地に迷いこんだ。魚を焼くにおいに釣られて猫が出没したり。
しかし、川へはたどり着けず、新カノの機嫌を損ねる。
「赤茶けた汚い川でどうってことないんだけどね」と、私は弁解するように言った。
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シェラトンに泊れば、部屋から河の夕景を眺めることもできただろうに。
by chirindo-tensyu | 2015-01-21 18:32 | タイ | Comments(0)

バンコクの旅行代理店で紹介された「ホリデイ・イン」

バンコクでの滞在はチャオプラヤー川沿いの高級ホテルに見当をつけていた。
以前はカオサン通りの数ドルの安宿に甘んじていて、たまに15ドル程度の中級宿に泊るのが贅沢だったものだが。
しかし、トゥクトゥクで直行した「シェラトン」は予想外に高かった。1万バーツ近い値を言われ断念。
近くの超高層ホテル「ルブア」へ廻ると満室。その先の「シャングリラ」もまさかの満室!
新カノは靴ずれでこれ以上歩けないというので困ったが、トゥクトゥクで「ホリデイ・イン」へ。ここも満室、その斜向いの「ノボテル」でも空部屋がないといわれ途方にくれる。
夕方遅くならともかく、昼間の一番空室のありそうな時間帯に来ているというのに。さすがにここは多忙な首都バンコクだ。
ノボテルの従業員が、気の毒がって隣の旅行代理店を紹介してくれたので跳びこむ。
「この周辺で4つ星クラスのホテルを」とリクエストし、探してもらう。
空室があるといわれたのが、何とさっき断られた「ホリデイ・イン」。しかも3950バーツとそう高くはない。旅行代理店を通すと安くなったり、ないはずの部屋があったりするんだな。
前払いしてホテルへ行き、バウチャーを見せると少し待たされたが部屋に通される。
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部屋を見ずに決めるのは不安もあったが、バスタブ付・空調や照明もほぼも完璧で設備的には申し分なし。ただ27階のうちの6階で眺望はよくなかったが、それ以上の階は空いていないようだった。

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by chirindo-tensyu | 2015-01-20 18:55 | タイ | Comments(0)

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