奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
プロフィールを見る
画像一覧

ドバイモールとホテルのバーとアラブ料理

ドバイメトロで海岸をめざす。しかし、どうも駅から歩いていくのは遠そうだし面倒になってその駅では降りずに引き返す。
a0163227_1465248.jpg
ドバイモールで下車。駅からは動く歩道伝いに建物の2階を渡りぬけることができる。その動く歩道が延々と続くにも驚いたがモールの規模にもたまげた。
何という広さであろう。1つの建物の中に水族館にスケート場まであるではないか。
なんばパークスやイオンモールが兎小屋に見える。
もちろん飲食店も各種揃う。ただ困ったことにこれだけ何でもありながらアルコールを置いてある店は皆無なのだ!
ファーストフード店にはビールのような絵が描かれている。でもそれはノンアルコール飲料だ。
とにかく酒が飲めなくては話にならない。外へ出るとレストランが2軒あった。
いずれもビュッフェ・スタイルの店で料金も手ごろ。ただいずれも酒は出さないという。
どうやらホテルまで戻るしかなさそうだ。ふと気づくと陽が落ちあたりは薄暗くなっている。えっなぜと思ったが白夜の国アイルランドとは緯度が全然違うのだ。妻も心配しているのではと思い帰路を急ぐ。
部屋へ戻ると妻は起きていてやはり不安顔だった。
「悪い人達に拉致されたか道に迷って帰れなくなってるのかと心配してたよー」と。
「77ヶ国も行ってる達人がそんなことになるわけないやん」と言って妻を抱きしめる。
ホテルには3軒レストランがあるが、バーでも食事ができるというのでそこへ行く。
a0163227_1420243.jpg
a0163227_1420213.jpg
a0163227_14205278.jpg
生ビールはハイネケンやギネスなど1パイント45ディルハム程度、アイルランドのほぼ倍額だが割り切って飲む。大盛りのナッツがついてくるのは中東ならではのサーヴィス。料理はシシケバブや春巻など。
ちょっと高くついたが旅行最後の晩餐にふさわしい食事だった。


(アイルランド&ドバイ旅行 完)
by chirindo-tensyu | 2016-07-31 18:32 | アラブ首長国 | Comments(0)

ドバイのスーパーで土産品を買物

一憩みすると早速町へ繰りだしたかったが、妻は行きたくないという。疲労と眠気がピークに来ているようだ。私は逆に、中近東の初訪の国へ来て気分が高揚している。
a0163227_1520523.jpg
1人で例の電車に乗って買物に行く。
地理はよくわからないが中心部らしき駅で適当に降りる。
a0163227_15214275.jpg
下町風の雰囲気を残す一方、高層ビルが迫り近未来都市のようだ。
a0163227_1522394.jpg
昔ながらの庶民的なスーパーに入り土産物を物色。酒類は一切ないがこれは想定済み。
ナッツや棗椰子の菓子などアラブの特産を選んで購入。
生米は計り売りで激安。欲しかったが湿度の高い日本へ持ち帰ると虫がつきそうなので断念。アイルランドでパック入のインド米を買ったしな。
サウジアラビア産のカップ麺も珍しいと思って買う。これは後日食べてみたが非常に不味かった。カップ麺の多くには豚肉に由来する調味料や醤油が使われている。完全ハラルのものはそれらが含まれないから物足りない味になるのだろう。
包みを抱えてホテルへ戻ると妻はまだ寝ている。夕食に誘ったが私1人で行って来ていいという。
この夜のフライトなので現地での食事のチャンスは一度きりである。
とにかく再び町へ出直すことにした。
by chirindo-tensyu | 2016-07-30 18:55 | アラブ首長国 | Comments(0)

ドバイのホテル「ミレニアム・エアポート」

空港に直結するドバイ・メトロで2駅目のGGICOへ向う。駅構内も車内もきれいで塵ひとつ落ちていない。冷房がよく効いていて快適。
だがGGICO駅から一歩外に出ると強烈な陽射しと暑気が襲ってきた。思わず自動扉の内側へ戻り帽子や傘などの体制を整えなおす。
さすがに中近東の夏は半端ではない暑さだ。ホテルまではたかが数百mの距離だが決死の覚悟で歩く。
a0163227_16291786.jpg
そのホテル「ミレニアム・エアポート」は4つ星で素泊り10295円+現地税15ディルハム、その値段からさほど期待はしていなかったが想像以上に豪華かつ広大な建物でフロントを探すだけでも一苦労。
まだ9時頃なのにチェックインできるか不安だったが、すぐに部屋へ通してくれた。いくらでも空室があるような感じだった。ロビーにいる客の数に比べて従業員が多い印象。これだけでもアイルランドとは別の国に来たと実感できる。
a0163227_16294842.jpg
a0163227_16303452.jpg
部屋もきれいで静かで申し分なし。冷房も寒いほどに効いている。バスルームも機能的で広い。バルコニーはないがこの暑さでは外には出られまい。
冷蔵庫ももちろんあるが鍵がかかり封印されている。こういう場合、鍵はどこかにあることが多い。部屋中鍵を探したが見あたらないので電話をかけてスタッフを呼ぶ。
現れた男は手に籠をかかえている。
「それで貴殿は冷蔵庫として使うのか、ミニバーとして使うのか?」と鍵を開けた男は言う。中にはぎっしり酒が詰っている。
冷蔵庫をどう使うかだなんて妙な質問だなと思いながら冷蔵庫だと答えると、男は中の缶ビールやウィスキーのミニボトルなどを全部籠に入れて持ち去ってしまった。後でわかったことだが、町へ出ても酒類はまず入手できないからミニバーは絶対に死守すべきであった(笑)。

(1ディルハム=約30円)
by chirindo-tensyu | 2016-07-29 18:45 | アラブ首長国 | Comments(0)

ドバイ国際空港での入国儀式

さてダブリンからの帰りのフライトは意図的に乗継の長い便を選んでいた。それは未知の国アラブ首長国に入国し、経済発展著しいドバイを短時間でも視察する目的にほかならない。
ダブリンからは夜行便となりホテル代を1泊分浮かせるという利点もあった。ドバイから関西へも深夜便なので2泊浮かせることも可能だがそれはさすがにきついと思いドバイ空港近くにホテルを予約しておいた。ドバイはネット予約ならホテル代が非常に安く、泊らないと逆にもったいないくらいに思われた。
朝8時過ぎにドバイ国際空港に着くと、大半の客がトランジットに進むのを横目に私たちは入国審査へ向かう。
入国審査、もっとも緊張する瞬間だ。難しい質問を浴びせられたり何かいちゃもんをつけられたりしなければいいがと願う。
白い民族衣裳姿の若い男性審査官は何も訊かず、ろくにパスポートも調べずにポンと判を押しただけ。入国時に指紋や顔写真まで撮る国もあるというのに。あまりにあっけない入国儀式だったが歓迎されていることはわかった。
a0163227_1536248.jpg

by chirindo-tensyu | 2016-07-28 18:11 | アラブ首長国 | Comments(0)

古書全般買取

古書全般買取 

(学術&一般書、雑誌、古銭、切手、鉄道用品、美術品、刀剣、CD、DVDなど持込歓迎!)

大量の場合は出張買取!
経験豊富な店主が参上し適切査定・即金でお支払
寺社・大学・公的機関OK!!

まずはお電話をemoticon-0129-call.gif

【智林堂書店】
近鉄奈良駅南へ徒歩5分
もちいどのセンター街内

0742-24-2544
(昼~夕方頃、営業不定)
0742-44-3110
(時間外 8~20時頃)

検索

ブログジャンル