奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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旅する21世紀ブック・望遠郷シリーズ完全蒐集に手こずる

昔ある日、ひぐらしと名のる女性とミャンマーの山道を歩いていた。
ひぐらしさんに唐突におすすめの旅のガイドブックを訊かれ、とっさに答えたのが同朋舎の『旅する21世紀ブック・望遠郷』シリーズ。縦長で黒いカバーのついた、ちょっと日本の書籍ばなれしたおしゃれな本。それもそのはず、これはフランスのガリマール社の本が元となっている。以前は古本屋でもよく見かけたが、最近はめったに出なくなった。あまり売れなかったのか、版元でももう絶版になったようだ。十数冊ある全タイトルをあまり金をかけずに集めてみたいと思っているが、後期配本の何巻は入手できずにいる。
ヤフーオークションに未所持のモロッコ編が出品されているのを見て、しばらく考えこんでしまった。モロッコは特に探していた。即決で1000円というのは手ごろな価格だ。ただ、図書館の除籍本というのがどうも引っかかる。蔵書にするには抵抗があるし、後で転売もしにくい。それでも、アマゾンなどの最低価格よりはかなり安く、とりあえず入手しておくかと落札。即決だから早い者勝ち、考えているうちに誰かに買われたら、悔しい思いをするにちがいない。
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他に姉妹版『地球街角ガイド・タビト』も探求中。こちらは白いカバーで、内容は上記シリーズに比べ薄いような気がする。
これらは世界各国でヴァリエーションがあり、洋書も見つけしだい買っている。
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『パリのレストラン』『ロアールの城』『ギリシアの島々』など未邦訳のタイトルも多く、それがずいぶんな量になった。中には間違ってイタリア語版を買ってしまい、英語版を買いなおしたものも。同一本でも改訂版が出ればまた買ってしまう。
旅本道楽もいい加減にしなければ・・・・・・。
by chirindo-tensyu | 2012-02-29 20:27 | Comments(0)

にほんブログ村の古本・古書ランキング

同じ古本屋の立場でブログを書いている人が全国にどれほどいるのか、ネットで検索していたのがきっかけだった。「にほんブログ村」という総合サイトの存在を知り、登録無料というので早速「村民」に登録。これは自店のいい宣伝になる。というのも、同様に古本屋に興味のある人がブログ村に行き着き、そこから渉猟してアクセスしてくれる可能性もあるからだ。
同村はブログのあらゆるジャンルを網羅していて、一つのブログにつき、3つまでランキングに参加登録できる。私は海外旅行、地域情報の奈良県、そして古本・古書部門に登録。参加すると、それぞれの部門でのランキングが一目でわかる。旅行のブログは圧倒的に数が多いので新参者はおいそれと太刀打ちできないが、古本はまだ参加者自体が少なく、上位を狙える。ただこの順位というのは刻一刻めまぐるしく変わり、ちょっと更新を怠っているとすぐ下位に落ちてしまう。
別に競争じゃあるまいし、こんなことで競うつもりはないのだが、上位にランキングされるとアクセスも増えるはずなのでいい刺激にはなる。近くの十月書林さんも、店主と店主代理とダブルで登録されていたのに気づく。いつも最上位付近にいるのは東京の某書店で、内容は新着本の紹介が主でそれほど独自のカラーを出しているわけでもないのだが、まめにデータを更新し、売価などもきちんと書いてあるのが人気の秘密かもしれない。
でも、私個人としては販促用のニュースみたいなものより、買取の裏事情や店番中の来客とのやりとりなど、人間模様がリアルに書いてある記事が面白いと思う。未知のそういうブログがないか、同村で探してみよう。


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by chirindo-tensyu | 2012-02-26 20:55 | Comments(0)

雨の日のブックオフで見つけた大量の小沢書店の本

雨の日にはブックオフに行こう。きっといい本が見つかるかもよ。
またひとかかえの本を持って、大阪のブックオフへ行った。1軒めで全部売却できたが、買えるものはなし。ないときには全然ないものだ。でも、2軒めでヒット。私の好きな小沢書店の単行本が均一棚に大量に出ている。さいわい雨のためか客がまばらで、まだ荒らされた様子はない。
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堀越孝一『ヴィヨン遺言詩注釈』1・2巻、船山隆『現代音楽』1・2巻、磯田光一著作集のバラなど。これらは一般の古書店の棚にもそうは出てこないぞ。
柄澤齊『銀河の棺』には快哉を叫ぶ。これには手刷りの木版画が入っていて、その筋の愛好家にも人気がある。
驚いたことにどれも好状態で、新刊時の売上伝票も挟まったまま。誰か出版社の関係者が横流ししたのだろうか。
中野孝次『山に遊ぶ心』にいたっては同じのが2冊あった。古書的には大して値打ちのない本だが、どちらも帯付美本で選びきれず2冊ともいただく。レジの店員に
「同じのがありますが、よろしかったでしょうか」と訊かれたので、
「よろしいです。店用と自分用なので」と言いそうになって、あわてて「読む用と保存用なので」という。
倒産した出版社から直接ブックオフに流れてくるのか、どうかすると新刊同然の同じ本が何冊も出ていることがある。同一本は4冊までは買える。店員に不審がられた時にはこう応えよう。
「読む用、保存用、あげる用、なくす用ですがな」
by chirindo-tensyu | 2012-02-25 20:34 | Comments(0)

キヤノンの単焦点レンズで百年前の古書を

単焦点レンズとは、ズーム機能のないレンズである。そんなもの何か意味があるのかなと今まで思っていたが、あまりに評判がいいので買ってみた。機種はキャノンEF50mm f/1.8Ⅱ。もちろん私のことだから中古で。ヤフオクで探したが、新品同様というものを、アマゾンの新品価格とあまりかわらない7750円でやっと競り落とせた。
第一印象は小さくて軽い! これ以上レンズが増えるとカメラバッグに収まりきらなくなるところだが、これくらいなら何とかなりそう。
早速、庭に出てテスト撮影開始。
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このレンズの特徴は近距離でも背景がぼかせるということで、確かに標準ズームレンズよりはボケ加減がよい。ただしピントをはずすと、全体がぼやけてしまう。ある程度は練習が必要か。薄暗がりの中でも明るい写真が撮れるので、フラッシュなしで撮りたい場面で重宝しそうだ。
逆に欠点はというと当然ズームが利かないことで、一定の距離を常に保たねばならない。自分で動き回らねばならないのだ。この距離感覚に慣れるまで、しばらく時間がかかるだろう。
本の撮影など仕事用に使えなくもない。私はふだんは標準レンズでひたすら接写しつつ書影を撮っているが、たまにはこういうレンズで遊んでみるのも面白い。
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Jean k.Baird『Hesters Counterpart』1910年。百年前の古書を庭木の緑の中に浮きあがらせてみた。
by chirindo-tensyu | 2012-02-24 09:46 | Comments(0)

「ワイン王国」とワインの古本

ベルーナ・グルメ友の会からワインが送られてきた。私がいつも買うのは色々な銘柄が詰めあわされたお得な12本セットで、今回のは中身も赤白の比率もわからないということだったが、赤が10本に白とロゼが1本づつとまずまずの配合。その荷の中に、「ワイン王国」の最新号が入っていた。先着何名か限定のプレゼントだとか。
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この雑誌はブックオフなどで時々見かける。創刊号から揃えてみようかと思ったこともあったが、雑誌まで手を出すと収拾つかなくなるので入手していない。アマゾンでバックナンバーを検索すると、98円から5000円まである。あいかわらず滅茶苦茶な値段幅だ。
ワインの本はなかなか売れないが、私自身の好みもあって、店の棚に並べている。洋酒や日本酒の本と合せて常時数十冊は陳列しているだろうか。古書店の棚の本はある意味、店主の精神世界の表象といえる。同好の客に向かって、趣味を共有しませんかと静かに語りかけているのだ。ある日、その棚を見た客が話しかけてきた。
「ワインが好きなんですか?」そうら、来た。しかし、難しいことをあれこれ訊かれても困るのだなあ・・・・・・。
「ええ、まあ」
「赤ですか、白ですか」
「そりゃ、赤です」
「そうですか。私も赤の方が好きなんですよ」
それだけで会話は終ってしまった。ほっとしたが、何だかもの足りなかった。
by chirindo-tensyu | 2012-02-23 09:20 | Comments(2)

難波&心斎橋ブックオフ黄金街道をゆく

ブックオフ黄金街道・・・・・・難波から心斎橋にいたるルートを私はひそかにそう名づけている。戎橋に旗艦店ができて難波には3店、心斎橋も含めると、難波駅からの徒歩圏内にじつに4店ものブックオフがひしめきあっていることになる。
ただ、最近忙しくてなかなかその恩恵に浴していない。それでも、先日の買取で大量に発生したハウツー物の処分という目的ができ、久しぶりに行ってきた。戎橋店できれいな本ばかり40冊ほど処分して2千円弱。交通費と仕入れ原価を差し引くと、トントンといったところか。
わざわざ大阪まで出向くのはもちろん売るだけでなく買うのも目的で、4店まわり均一本から売ったのと同量程度買って帰る。
最近、ブックオフには朝から晩までケータイ片手のセドラー連中が貼りついていて、片っ端から抜いていくので何も買える本がない。と思うこともあるが、そうでもない。私に言わせれば、彼らの眼は節穴同然である。
丹念に棚を見ていくと、それなりに買える本も次々に見つかった。『百鬼園写真帖』の元版、これは凡百の駄本の並ぶ日本人作家コーナーにひっそりまぎれていた。茨木和生『西の季語物語』帯付美本。こちらは詩歌コーナーに。見かけはありふれたソフトカバーだが、いざ探すとなると意外と難物。アマゾンでも定期的にチェックしているが高くて買えなかった。伊藤真人『新ドイツワイン』、佐野昌弘『かやぶき民家の四季』これらは私の単なる趣味で・・・・・・。
ブックオフ黄金街道、ひまができたらまた行ってみよう。
by chirindo-tensyu | 2012-02-22 19:42 | Comments(0)

古本屋と居酒屋が似ている光景とは

最近、ヤフオクが絶好調で、うれしい悲鳴を上げている。かなりの落札率で、出す端から売れていくといった感触だ。『サウスオーストラリアの農業開発』『格差・パレート図・ABC分析』『エスペラント語小辞典』といった店売りでは何十年かかっても無理なような専門書も、面白いように売れていく。もっとも、これはありえないような安値で出品しているからであり、大した儲けにはつながっていないが。ヤフオクはあまり欲張らずに、わずかな抜け幅でも着実にこなしていく、それが秘訣かもしれない。
『岩波講座 日本通史』全25巻の反響には驚いた。1週間に276ものアクセスがあった。ヤフオクに本を出品しても、アクセス数はまず数十単位である。買値より安く、思い切って千円からはじめたのがよかったのかな。もっとも、アクセス数のわりにさほど盛りあがらず、最終落札金額は10500円とさえない。1冊あたり400円ちょいではないか。ぴかぴかの美本で、定価7万円と考えるとやっぱり安い。
複数の商品を連続して落札する常連客も増えてきた。これはありがたいことだが、同日ならともかく、日がまたがると混乱してくる。ヤフオクの落札画面は同一人物ごとには出てこないので、自分でリストを作り直さねばならない。落札画面に色分けしたり、書きこんだりする機能があれば便利だと思うのだが、そこまではまだ進化していないようだ。
それで暫定的に個別の落札本を袋や箱に入れて確保し、合計金額の伝票をラベル代わりに貼りつけておく。次の日に新たな落札があると、別の紙を追加で貼りつけて・・・・・・。これって居酒屋などの伝票に似てないか。追加注文をたびたび重ねると、何枚かたばねて出てくるよね。どうかするとビールを1杯つけ忘れていたりするのだが、ヤフオクの場合は1冊忘れてましたというわけにはいかず、なかなか管理に神経を使うものなのである。
by chirindo-tensyu | 2012-02-20 19:07 | Comments(1)

学研まんが『できるできないのひみつ』三十数年ぶりの再会

近隣の古書店の前をとおりかかると、旧版の学研まんがひみつシリーズが山積みされていた。『できるできないのひみつ』があるのを見て、あっと声をあげそうになりながら購入。
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このシリーズは小学生低学年のときに夢中で読みふけった。学校の図書室からせっせと借りて、ほとんどのタイトルを読破しただろうか。中でもお気に入りが『できるできないのひみつ』で、あまりに面白いのでこれだけは買って自分の物にしようと思った。図書室の本の値段をみて、小遣いをためて町の書店へ・・・・・・。ところが!店にあった新本には価格変動で倍くらいの定価がついていたのだ。買えずにすごすご帰った日の悔しさは今でもおぼえている。買えなかったことよりも、値上がりしていたのが子供心にショックだった。
でもなぜか、さらにお金をためてとか親にせがんでとかいうほどの執着心もなく、入手できないままいつか歳月は経ち、関心分野も次々に変っていった。当然、もうその本のことは忘れていた。
そして三十数年を閲した今、忽然と当の本が姿をあらわしたのだった。今まで見かけなかったのが不思議だが、児童書というのは発行部数のわりに意外と古書で出てこないものである。
タイムカプセルを開ける気持ちで再読してみた。
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「地球のうらがわまであなをほって荷物を送れるか?」そんなことできるわけないのだが、仮に貫通孔が掘れたとしてどうなると、大人の視点で考えてみるのも楽しい。科学・学習漫画として抜群にすぐれた一書だと、改めて太鼓判を捺したい。
著者の内山安二は、同じシリーズでは『世界の国ぐにびっくり旅行』という本も著している。これは図書室にはなく、書店で立ち読みした記憶がある。こちらはそれほど面白いとは思わなかったのだが、懐かしくなってきたのでまた古書で探してみよう。
by chirindo-tensyu | 2012-02-18 17:41 | Comments(0)

グラムシ、フーコー、ロラン・バルトなどの古書を宅買い

「イタリアのファシズムの本とかがあるんだけど」と、突然の電話が。ファシズム?当店の蒐集範囲およびわが人生の関心分野にはなかった言葉だ。よくよく聞くと、西洋史の専門書ぽいのも多少あるという。自宅の近くだったので、いつもの助っ人と引き取りにいった。
別の店にも電話してみたけど、「うちは古書しか取らないので」といわれたとか。
「古書っていわれても、意味わかんないしね」。私にもよくわからない。まあ、古くて値打ちのある本ってことだろうけど。うるさい古書店にいわせると、古本と古書はちがうらしい。
ご主人の研究分野だったのだろう、ファシズムとグラムシ関連書が比較的まとまってあり、他に目にとまったところではフーコー『性の歴史』全3冊、ロラン・バルト『S/Z バルザック「サラジーヌ」の構造分析』、ジャック・ガタリ他『アンチ・オイディプス』、イェイツ『神秘の薔薇』世界幻想文学大系版など。
廃品回収に出す予定で結わえてあった荷からも、捨て目をきかせて第一製薬の社史と早稲田大学の校史をいただく。
単行本と文庫新書も合せて全部で1500冊以上はあったろうか。洗いざらい持って帰ったものの雑本・痛み本の比率が高く、いつものことながら「こりゃー、まいったなー」と思う。より分ける作業が大変だ。ざっとみてそのまま廃棄するしかないものが2割、自店の均一台にまわすのが3割、これも結局ほとんど捨てることになるのだが。さらに新古書店で処分するのが2割、商品として有効なのは全体の3分の1程度、それも実際に売れる本の冊数となると・・・・・・。
「うちは古書しか取らないので」どこの店だ、そんなキザなせりふを吐くのは!と最初は思ったが、雑本の山を目にするとその店の方針もわからぬでもないのだった。
by chirindo-tensyu | 2012-02-17 17:44 | Comments(0)

高句麗古墓壁画や正倉院文書訓読関連本を買取

近隣の同業他店が休みだと、いいことがひとつある。本を売りに来る客が増えることだ!
この日は中国からの留学生であろう、女子大生が本を持ちこんできた。
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『高句麗古墓壁画研究』『中国高句麗王城王陵及貴族墓葬』ほか高句麗関連本、『中国古代都城制度史研究』『洛陽伽藍記校箋』などの中国書が大半。
これは弱った。古代史の専門書なら大歓迎、高評価というのは和書の話。中国語の本となると値踏みも日本書のようにはいかないし、売りさばくのも難しい。内容のグレードの高さも考えながら値を告げると、「だいじょーぶです」という。だいじょーぶです、というのは最近の若者のはやり言葉であるらしい。
中国語の本は、店ではまず売れない。でも、私にはひとつの目算があった。最近、ヤフオクで古代中国や東洋史の本を片っ端から競り落としてくれる常連客がいて、その人が買ってくれるかと思ったのだ。ヤフオクに出品すると、当人から早速入札が・・・・・・。打てば響くとはこのことだ。
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和書では『正倉院文書訓読による古代言語生活の解明』全3分冊(平成22)が収穫。少部数の関係者用配布本のようだ。これは確実に売れる。こういう本の持込があるかぎり、智林堂は安泰だ。
夕方、発送のために郵便局へ行くと、朝倉書店さんが珍しく休業中で何やら長文の貼紙が。またズル休みをしますが慶州の方へ出かけるので云々といった内容。ズル休みだなんて、誰も思わないのにね。律儀な人柄があふれた文面だった。当店も旅行で休業するときは、理由と行き先くらい書いていった方がいいのかもしれない。

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by chirindo-tensyu | 2012-02-16 16:01 | Comments(0)

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