奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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天牛堺書店コーナンなかもず店を初訪

不要な本をひとかかえ持って難波のブックオフへ。期待はしていなかったが1冊百円の高額?査定が10冊もあった。百円で買い取ってくれるのならもっと持っていきたい本があるんだが、人によっては全部10円とかいわれるもんな。売った資金を元手に『杉山平一全詩集』上巻、『田辺聖子全集』別巻ほかを購入。
ついで南海電車で向かったのは天牛堺書店コーナンなかもず店。今春の開店以来ずっと気になっていたのだがやっと行けた。駅からも距離があるし、やはり遠いのがネックでそうおいそれとは行けない。
そんなところまで仕入れに? いや、それもあるけど元気な店というのは視察するだけでも何か得られるのではないかと。商売のヒントとかそういうのがね。
コーナンというのは総合ショッピングモールだが、そういう場所にブックオフではなく従来型古書店が入っているのは奇異な気もする。もっとも天牛堺書店は新本屋も兼ねていてそっちの方がメインかと思うこともあるが。
店内はさすがにすっきりしていて、大小の取りカゴが用意してあるのは好感がもてる。
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均一台から与謝野秀『欧羅巴雑記帳』(昭和22)、本山桂川『長崎方言集』などをいただく。奥の常備棚も充実。均一本と区別するためか1冊ごとに白帯が巻かれ、中にも値段が書いてある。なるほど、これなら客が均一本に混ぜてもって行ってもすぐにわかるわけだ。
ガラスケースに畦地梅太郎の限定本がずらりと並べてあったのが印象的だった。


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by chirindo-tensyu | 2012-05-30 18:49 | Comments(0)

次の旅行は地中海に浮かぶ小島キプロスから

先のグルジアでの怪我の後、読者諸賢や店のお客さんから気遣いのお言葉をいただいた。この場を借りて感謝の気持ちを述べたい。さいわい手の傷口は完全に癒え、仕事もふだんどおりこなしている。まだ傷跡はうずくこともあるが・・・・・・。
さて、恒例の初夏の旅休みが近づいてきた。前回の反省をふまえ、無理のないプランを考えてみた。
テーマは「地中海から黒海へ 最愛の3ヶ国をめぐる癒しの旅」。最愛の3ヶ国とはトルコ、ブルガリア、ルーマニア。これにハンガリーとチェコ・スロヴァキアを加えて5ヶ国としてもよい。チェコ・スロヴァキアは別々の国だが、甲乙つけがたいので・・・・・・。いや、セルビアもはずしたくないな。
ともあれやはり個人的にはその辺が好きなようで、訪ねてみたい場所をあげていくと、上記3ヶ国に落ち着いた。いずれも数次訪問経験のある周知の国で、新たな訪問国にはカウントならず、100ヶ国をめざすマラソンの途上で道草を食うようなものだが、自分の人生好きなようにしようと開き直った次第。ただ、地中海の小国キプロスだけ周遊区間に組みこむことにした。
具体的にはまずキプロス島のニコシアから空路入りし、フェリーでトルコへ。同国内の温泉地をめぐりながら縦断し、イスタンブールから国際列車でブルガリアへ。バンスコ狭軌鉄道に乗ったあとマイナーな国境からルーマニア入り。黒海方面へ大きくまわってドナウ・デルタへ到達。
都会や有名観光地はできるだけ避け、地方の町を縫うようにしていく。まあ、そういう計画なのだがどうなることやら。
by chirindo-tensyu | 2012-05-28 20:53 | Comments(0)

葛西暢人『魅惑の温泉めぐり トルコ』評

既成のガイドブックに飽き足らず、ほとんど独力で一国の旅行ガイドを作ってしまった人がいると聞いて購入した。
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葛西暢人『魅惑の温泉めぐり トルコ』新樹社(2005年)。
タイトル通り「温泉」に焦点を当てたもので、随所に並々ならぬこだわりを感じさせる。トルコにこんなにたくさん温泉ってあったのかと目から鱗が落ちる思い。私が今までに訪れたのは唯一パムッカレ温泉のみで、当時は天然の石灰棚の白濁の湯に浸ることもできたが、現在は湯量が少なくなって禁止されているという。それも時代の流れを感じさせる。
著者は過去10回に渡りトルコを訪問し本書をまとめたということで、満を持しての刊行であろう。従来のガイドブックにはないマイナーな土地の情報がふんだんに収められていることで一定の評価はできる。アルコールが飲める店の情報などもいちいち書いてあるのはすばらしい。そう、トルコではどうかすると酒類が一切置いていない店も多く、酒飲みとしては困るのである。
難をいえば、全頁にアート紙を使っているので持ち運びするにはやや重いこと、定価が割高なこと、温泉地以外の情報は概略的であることなどだろう。物価があえて日本円換算で書いてあるのも親切なようで不便。こういうのは為替の変動によって大きく変ってくるからで、まだしもドルかユーロ換算で書いてもらった方がトルコリラとの誤差が少ないように思うのだが。
もっとも、物価や交通機関の時刻というは変化が激しいもので、発行直後から情報が古くなっていくという旅行ガイドブックの宿命は免れまい。数年後には改訂版を出さざるを得ないだろう。
ともあれ、同国の温泉事情に関しては本邦唯一の専門書で、買って損はないといえる。
by chirindo-tensyu | 2012-05-27 20:31 | トルコ | Comments(0)

Grand Stoneのリュックサック

今までいくつの鞄をつぶしてきたことだろう。
私の仕事鞄といえばリュックサックである。もちろん古本の運搬の必要上からで、これに目いっぱい本を詰めてなお両手に紙袋を提げると、単行本で百冊近くは一度に運べる。
しかし、本というのはとにかく重い。想定以上の重量がかかるのか、たいていリュック上部の縫い目の部分が裂けてきてだめになってしまう。
旅へ出るときもリュックである。一時、バックパッカーからの脱却をはかってキャスター付スーツケースに替えたこともあるが、あれはやっぱりいけない。ヨーロッパに多い石畳の道では往生するし、階段や山道でも難儀である。飛行機やバス内にも持ちこめなかったりする。移動中心の旅行スタイルでは、リュックに優るものはないと思う。
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ところで、旅行専用に購入しずっと愛用してきたリュックがやはり上部の縫い目が破れてきて買いなおさなくてはならなくなった。5年ほど前に買った店に行ったが同じものはすでになし。他の製品はどれも気に入らなかった、というか比較検討できるほどアイテムを揃えていないのが不満。
大阪の鞄専門店に行ってもいいが、その前にアマゾンで探してみよう! 検索するとあるはあるは、思わず「アメリカ軍・防水・突撃部隊多機能リュック」というのに目がとまって買いかけたが、冷静に考えると突撃にはともかく物見遊山の旅には使いにくそう。
そして探しているうちに見つけた。愛用品とほぼ同じものを。GRAND STONEというブランドで、42リットルのやつ。前はTIME PORTというロゴが入っていたが・・・・・・。サイドポケットの機能が充実していて、デザイン性も優れた商品。方位磁石やフックなども付属しており、不必要なら取り外しもできるのは便利。ただ強度の点では少し不安もあり、6825円で再購入したが何年もつことだか・・・・・・。
by chirindo-tensyu | 2012-05-24 19:49 | Comments(0)

金環日蝕の宴の後は・・・・・・

世紀の天文ショー、皆さんは見ましたか? 朝の通勤の足をとめて思わず空に見入った人も多かったのでは。
日蝕眼鏡?そんなもの買わない、使わない。太陽が欠けはじめてから見るんならサングラスで充分だったよ。
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一瞬、あたりが薄暗くなり肌寒いと感じた。水墨画のような幻想的な雰囲気。写真を撮ってみるとゴーストっていうんだか、不思議な青色の環の断片が現れていた。
それにしても宴の終った後、日蝕パワーも尽きたのか、店の客の入りはさんざん。
もう1点天文がらみで何か紹介しておこっと。
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アメリカのケネディ宇宙センターの人類月面着陸記念写真セット、12枚未開封。1969年当時物かどうかは断定できないが。定価わずか55セント、通常写真価格4ドル95セントなんて印刷してあるのが面白いよね。
by chirindo-tensyu | 2012-05-22 07:13 | Comments(0)

金環日蝕効果で来客が急増?

ふだんは閑古鳥が鳴く当店だが、ここ数日間大賑わいで、嬉しい悲鳴をあげている。1冊50円の少女漫画から『西夏王国の言語と文化』といった高額専門書まで幅広く売れた。
この売れ行きはどうしたことか。思いあたったのが5月21日の金環日蝕。日蝕と古本商売と何の関係があるのかと思われるかもしれないが、おおいにある。天体現象が人間の行動心理におよぼす影響は大きく、満月の日に大物が売れたり、偶然にせよそういうことはあると思う。
今回の日蝕の経済効果は164億円にものぼるとか! わずか数分のイベントにそれだけの金をつぎこむ民族なのだ、日本人というのは。プラネタリウムの入場者も急激に増えたという。日蝕観測用眼鏡の問い合わせは当店にまであった。いわば万人の精神的エネルギーが日蝕に向って昂揚している状態で、財布の紐もゆるくなっているようだ。日蝕さまさまである。
その日蝕に合せて何か気のきいた関連本を紹介したいところだが、あいにく天文方面には疎いもので・・・・・・。以前、甘露書房のオークションに出品されていた長沢工『日食計算の基礎』地人書館は買いのがしてしまったしな。
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木村繁『人類月に立つ』昭44(朝日新聞社)なんて本はいかが。これは当時ベストセラーになった本で、さして珍しくはない。ただその性格上、家族や友達間で回し読みされたあげく捨てられたりして、まともな状態で残っている本は少ないのでは。どうせなら帯付美本でさがしてみよう。豊富な写真図版に加え、おおば比呂司の漫画も入っていて、現在でも楽しく読める本である。
by chirindo-tensyu | 2012-05-20 16:08 | Comments(0)

天牛堺書店にも現れたセドラーとヴェルヌの珍本古書

最近、ブックオフが面白くない。昔とちがってほとんど買えるものがなく、手ぶらで帰ることもしばしば。
掘出物がない理由はわかっている。例のセドラー連中が、朝から晩まで寄生虫のように各店舗に貼りついて棚を総なめしているからだ。これではたまに思いつきで行っても何もないはずだ。
そこでブには見切りをつけて、昔ながらの古書店をまわってみたりするのだが・・・・・・。
そこにもいた! 古書愛好家の聖域?のはずの天牛堺書店。ブには飽き足らずに流れてきたのだろうか。もはやケータイではなくセドリ用に開発された新兵器バーコード・リーダーを持った若い男が、片っぱしから本を検索中。バーコードのない本はIBSN番号を入力すると、瞬時に相場が画面に表示されるしくみらしい。店員が本を補充中というのにおかまいなしだ。店側の方針として黙認しているのか、店員も何か言いたげだったが注意はしない。うちでやられたら、絶対黙ってはいないのだが。
しかし、彼らは端から一冊づつ順番に検索するので時間がかかる。そういうのはセドリとはいえまい。本の背文字だけを見て抜いていくのが本来の「背取り」ね。このままではセドリの文化も廃れてしまうことを私は憂えている。
さて、「抜かれる前に抜け」「敵の買いたい本を買え」ということで、何冊かを手早く救済。
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ジュール・ヴェルヌ『気球旅行の五週間』パシフィカ(1979年)は江口清訳、真鍋博装の得がたい本。「気球旅行」の作品じたいは他の本でも読めるが。解せないのは帯に「本邦初訳」とあることで、それ以前に手塚伸一訳『気球に乗って五週間』(集英社全集版)1970年が出ているはずなのだが。
by chirindo-tensyu | 2012-05-19 19:13 | Comments(0)

『内村鑑三全集』と坪内逍遥訳『新修シェークスピヤ全集』など

いやー、血迷ってまたよけいな買物をするところだった。
ひさびさに行った大阪のブックオフ某店に、忽然と函入り個人全集の山が出現していた。読者諸賢もお見通しのように、私はこういうに弱い。つい買ってしまう。
『和辻哲郎全集』は以前顧客から不揃いのを買い取り、欠巻を探して全巻揃えようと思っていた。しかし、ブにあったのも不揃いのばら売りで、あいにく該当の巻はなし。店員に訊くと、始めは全巻揃っていたかもしれないとのこと。すでに見識者?によって荒らされた後か。道理で半端な巻ばかりあると思った。
『内村鑑三全集』は棚に出したばかりなのか全40冊、完璧に揃っている。状態も悪くない。しかしだ、1冊200円ってことは全部買えば8000円か。プラス送料も要るしなあと考えると買えなかった。特定のめぼしい巻だけいただくという方法もあるが、この全集に限ってそれは無理。短文の集成が完全編年体で編集されていて、バラすと腑抜けみたいになってしまう。さるにても、揃いで8000円とは業者が買うにはまず無理だが、純粋客にはお買い得な値段設定だ。誰かが不用意に荒らして、ばらばらにならないことを祈る。
『ブーバー著作集』もやはり不揃いで、微妙な値段がついている。迷いのすえ最終巻「ブーバー研究」だけ買ったが、後で「ゴグとマゴグ」も買っとけばよかったと思う。標題の意味がよくわからず見送ったのだが、こういうのはやっぱり予備知識がないときついね。
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別の古書店では、均一台から探していた坪内逍遥訳『新修シェークスピヤ全集』の1巻を抜く。この全集も客からの買物で不揃いのをベースに欠巻を集めていたのだが、ようやく完集に漕ぎつけた。本書は古書市などでもよく見かけ、1巻に2冊入っているのだが、たいがい1函1冊分の値段で売ってくれる。ただ、ネットで調べると、全20巻(40冊)揃いでも2000円だかで売られているのを見て複雑な気分。せっかく揃えてもこの値ではなー。いまどきシェークスピアを逍遥の古い訳で読もうっていう人は稀なんだろうね、たぶん。
by chirindo-tensyu | 2012-05-18 19:39 | Comments(0)

『遊歩大全』森林選書と梅田晴夫のパイプや煙草の古書

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コリン・フレッチャー『遊歩大全』全2冊(1978年)は以前、天地書房で何気なくおもしろそうだと思って買った本。バックパッカーやアウトドア派のバイブル的存在である。何というか、生きるために必要というか、必要なこと不必要なことすべてが書かれている。知られざる名著といえよう。
ネットで調べてみたら絶版で高額になっていたので驚く。自分の蔵書の評価が高まるのはうれしい反面、人に気軽にすすめにくいなという心配も。さらにこんなに高く売れるのなら今のうち売っておこうか、いや売ったら後悔するだろう、秘蔵しておかねばなどと思いはちぢに乱れるのである。
さて、パイプと煙草関連の古書が入ってきた。
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『パイプ大全』森林選書という本をみて、『遊歩大全』と同じ版元のシリーズだと気づいた次第。別に森林書房の本として、おすすめは山の遭難・受難者を扱った『春日俊吉傑作選』全4冊。
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今回新たに入荷したのは、他に梅田晴夫『博物蒐集館 パイプ 』『パイプのフォークロア』『たばこ博物誌』など。
私は喫煙はしないしパイプにも当然興味がないので、これらは商品として安心して(?)売っていける。っていうか、早いとこ売って換金したいものだ。
by chirindo-tensyu | 2012-05-15 18:36 | Comments(0)

古本を売買するさいの言葉づかいについて

「とりあえず査定だけお願いします」と、ある人が本を持ちこんできた。みれば白洲正子や骨董の本などわりとすじのいいものだ。頑張って値段をつけたが、お持ち帰り。
「査定だけといったでしょ・・・・・・」査定だけでも別にいいのだが、うちは何でも鑑定団じゃないんだから、売るのを前提として持ちこんでほしいなと思う。
それはそうと、買取の値段を告げたときの客の反応は人それぞれである。売る方も同じかもしれないが、買う立場としても緊張する瞬間だ。ロングマンの少し古びた英英辞典1冊の持込に対し、50円ですと答えると、絶句してようやく「そんな、ば、ば、ばかな!」と怒る人もあった。いや、悪かったかなー、しかし、どうかするとブックオフで105円でも売っているような本にはその程度しか評価できないのである。
一方、別の取引で買値を告げて、相手が「いいです」というので代金を渡そうとしたら、「いや、持ち帰ります」という。いいです、といえば了承の意かと思うのだが、その反対の場合もあるのでややこしい。似たような言葉に「結構です」というのもあって、これは承諾とも拒否ともいずれにもとれる。日本語とは何と曖昧な言葉だろうか。
では、何と答えればいいかというと、イエスの場合は一言「はい」、ノーの場合は「やめときます」というとわかりやすい。私が他店へ売りに行く時はそのように表現している。でも、やめとくというとその時点で取引が不成立に終ってしまうので、「もう少し何とかならんですか」と交渉の余地を残す言い方もできる。後は双方のやりとりしだいだ。
最近の若者はイエス、その他もろもろの意味で「大丈夫です」とよくいう。最初は少しとまどったが、もう慣れた。
この間、店舗奥の大家さん宅で改装工事があリ、後ほど大家さんの息子さんが、
「うるさくなかったですか?」と言って来た。
「大丈夫です」と思わず私は答えた。
by chirindo-tensyu | 2012-05-14 20:06 | Comments(0)

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