奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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レイクルーズのレストラン「ヴィレッジ・グリル」とコロンビア・グランド・スクィーリル

「プレーリーがいる!」と妻は叫んだ。
ホテルの敷地の松林のあちこちに顔を出している。
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プレーリードッグに似ていなくもないが、それにしては小さい。
調べてみると、コロンビア・グランド・スクィーリルという栗鼠の仲間のようだ。
しかし、ここではプレーリーで通すことにする。
夕食はビルの2階にある「ヴィレッジ・グリル」へ、ファミリー・レストランの表示があり、チェーン店ではないが庶民的な雰囲気。結構な賑わいである。
メニューには中華もあり、従業員はほとんど中国人のもよう。
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アルバータ牛のステーキは25ドル位とやや高いのでソールズベリー・ステーキという18ドルのを頼んだらハンバーグだった。これは失敗。妻は鱈のフライ。そっちの方が美味しかった。
ビールは2本にとどめ、勘定は45ドルほど。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-30 18:58 | カナダ | Comments(0)

レイク・ルイーズのホテル「レイク・ルイーズ・イン」

レイク・ルイーズへは1時間半ほどの行程。バンフから近いので日帰りで通う旅行者も多く、ツアーだと必然的にそうなるのだが我々は当地での滞在にこだわった。
西部劇に出てきそうな巨大な岩山が車窓に見えてくると、途上の停留所キャッスル・ジャンクションである。何もない所だがここで1人の女性客が降りる。
雪山を望む絶景の中をひた走り、17時過ぎに目的地着。
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町名になっている湖は相当離れているので町からは見えない。
いや、町というよりほんの集落といっていいほどの規模だ。
予約済の「レイク・ルイーズ・イン」へは中心部から歩いて数分。
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規模の大きなホテルで広大な敷地に何棟も並ぶ。収容能力があり、予約無しでも全然大丈夫そうだった。
本館ではなく離れの棟の1階に案内される。どうせならと最上階(といっても3階)に替えてもらう。
「エレヴェーターがないよ」といわれたが、そんなのは気にしない。
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部屋は狭く照明が不充分でやや薄暗い印象。妻は寝台の装飾がチャチいと指摘。
冷蔵庫もなく200ドルの値段に見合っていないが、他はもっと高いか、歩いては行けないような不便な場所にあるのだ。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-29 18:26 | カナダ | Comments(0)

バンフ駅とグレイハウンドのバス

グレイハウンドのバスディーポと事務所は駅構内にあるが、本数が少ないのでバスの発着前後以外の時間はひっそりしている。
予約の確認書を見せて発券してもらおうとすると、事務所の女は意外なことをいう。
「ここではできません。これは予約時に発券するようになっているので」
確かに予約時に発券の画面も出てきたのだが、なぜか固まったまま作動せずプリントアウトできなかったのだ。
押し問答になったが、どうしてもチケットに引換えてもらえない。
確認書には隅のほうに「乗車時にはチケットがないと無効。スマホの画面を見せただけでは不可」という意味の規約事項が細かい字で書いてあり、途方にくれる。
「運転手にかけあってみることね」と事務所の女。
とにかくバスが来るまで待つ。券のことが心配でたまらない。最悪、買いなおすしかないのか。
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線路には時々長編成の貨物列車が通過する。ロッキーの雪山を背景に絵になる光景だ。ただし貨車の車体が落書きだらけなのは残念。
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駅構内の線路には栗鼠の姿もちらほら。どうやら線路の下に巣があるようだ。
カルガリー方面からのバスは30分くらい遅れてやってきた。
「やさしそうな人だったらいいね」と妻。そう願いたい。
果して運転手は温顔の青年で一安心。
「チケットは印刷できなかったんだ」
「OK、乗っていいよ」と、あっけなく乗車できた。
あの予約確認書の文言は何だったのだろう。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-28 18:12 | カナダ | Comments(0)

バーミリオン湖周辺の散策道

バンフで3泊という腹案もあったが、少し移動したい気分になってきた。
ロビーのパソコンで調べると次の目的地レイク・ルイーズのホテルが当日でも空きがあったので予約し、グレイハウンドの午後のバスも抑えておく。
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出発までの空き時間に駅の裏側のバーミリオン湖あたりを散策。
日本人の初老の夫婦に話しかけられる。
ルイーズ湖には昨日行ってきたという。
「五色沼よりきれいだった」と。五色沼って福島のそれのことかな?偶然にも昨年訪れた場所だったので我々は顔を見合せた。
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針葉樹林の森の中に川と遊歩道が続き、鹿・栗鼠・子連れの鴨などが次々と姿を現す。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-27 18:40 | カナダ | Comments(0)

バンフのホテル「アーヴィンズ・マウンテン・イン」

本日の宿「アーヴィンズ・マウンテン・イン」は事前予約で14198円。週末のせいかどこもその日は割高だった。
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構えは「カリブー」より小さくアットホームな雰囲気。
案内されたのは2階裏側の1室、やはり駐車場側だが裏山が見える。
洗面所がバスルームではなく室内にあるのは違和感を覚える。
館内にプールはなく、ジャグジー浴槽があるのみだ。
やはり2日目は予約せず、じっくり見て周って決めてもよかったかな。
夕食は例のスーパーの食材で済ます。チキンウイング、ポテトサラダ、インスタントラーメンなど。
スーパーのレジでは白髪の婆さんがてきぱきと仕事をこなしている。
「日本じゃ、ありえないような年齢の人が普通に働いているよね」と妻。
通りの土産店で妻はバンフの記念にと動物飛び出し注意の看板も買う。
さて、寝ようとすると上階の部屋が騒がしい。子供たちが走り回っているようだ。しばらく我慢していたが、鳴りやむけはいがない。親はいるのかいないのか、非常識な客人である。
「フロントに言って部屋を変えてもらう」と私。
「そんなことできるの? もう部屋を使ってるのに」と妻。
「できると思うよ」。とにかく、こういう場合は客室に怒鳴りこんだりせずフロントに相談するのがセオリーだ。
フロントの女に申し出ると、1階の部屋に案内された。今の部屋より劣るので渋っていると、3階にもう1室あるという。
そこはセミスイートで広く、ソファとキッチン付。明らかに高い部屋だったが追加料金無しで提供してくれるそうだ。
しめた!とばかり妻と移る。
上階からの物音には悩まされずに済んだが、車道に面していて別の面でうるさいのには困った。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-26 18:12 | カナダ | Comments(0)

バンフの「ブリュー・パブ」の生ビール

さて、予約済の数件隣のホテルに移るがまだ部屋が準備中とのことで、荷物を預けて中心部へ。
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例の酒屋の近くでかわいい栗鼠を発見。どうやら酒屋のお姉さんが飼いならしているようだ。
無料配布の地図についていたクーポン券を使おうと「ブリュー・パブ」に入る。
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数種類の生ビールがあり、小麦ビールとエールを頼むがどちらも期待通りに旨い。こういうビールが飲みたかったのだ。
「こんな所、1人では絶対に来られない」と妻。
私は1人なら絶対来る(笑)。
外観のわりに内部は意外と明るく、昼間から酒を飲んで楽しんでいる人が多いのに妻は驚いた様子。
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つまみのプレッツェルとビール風味のチーズディップも相性抜群で満足。
しかし、クーポンには確か1人につき最初の1杯が2ドル引きと書いてあったのに2人で1杯分しか負けてくれず。もちろんチップなし(笑)。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-25 18:39 | カナダ | Comments(0)

ミネワンカ湖からツージャック湖を経て帰る

ミネワンカ湖の広大だが不自然な形を見て、これは人造湖ではないかと直感。やはりダム湖でひっそり発電所もあった。そのことに軽い失望感もおぼえるが、四方は山に囲まれ素晴らしい景観美だ。
「30年も経ったら人造湖も自然の中に溶けこんでしまう」と、昔訪れた北海道の朱鞠内湖のユースホステルの主人が言っていた言葉を思い出した。
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その発電所のあたりからは急に幅が狭まり、川のようになっている。地図の上ではツージャックレイクとなっているが、ミネワンカ湖とは一続きなのだ。
その細長い湖沿いにも道路が続き、帰りはそのルートを使う。キャンプ場が点在し、巨大なキャンピングカーが何台か止まっている。何ヶ月もそうやって旅を続けている人々もいるのだろう。日本にはないゆったりした時間が流れているようだ。
帰りは基本的に下り坂で、あっという間に町へ戻ってきてしまう。
自転車は時間貸だが4時間を越えると1日料金になる。
時計を見ると3時間半ほど経過している。このまま1日借り切ってもっとあちこち廻ろうかとも思ったが、無理をせずホテルで返すと3時間分の料金でいいとのこと。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-24 18:19 | カナダ | Comments(0)

ミネワンカ湖畔のカフェのフライドポテト

走り出して約1時間後にようやくミネワンカ湖に到着。
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広い駐車場があり、ほとんどの人は車か観光バスで来ている。
「自転車で来ると有難味が違うね」と妻。
湖畔に小さな売店があり、コーヒーを注文。
さらに黒板に「フライド」とあるのを見て注文したが通じない。
「フリャアーイド」と、売店の男はRの音をことさら強調して言った。
「そう、そのフリャアーイドとやらを1人前ね」
待つこと数分で揚げたてのフライドポテトが出てきた。
ポテトならポテトと書くべきではあるまいか。ポテトとわかっていたら私もそう言ったので発音が多少悪くても通じないはずはない。
フライドという略し方があるものかと思う。
その店に備えつけの使い捨てのスプーンとフォークを失敬しておく。昨日スーパーで買ったサラダを食べるときに何もなくて困ったからで、バックパッカーをやっているとそういう知恵と技術も身についてくるのだ。
by chirindo-tensyu | 2015-06-23 14:23 | カナダ | Comments(0)

レンタサイクルでバンフ郊外のミネワンカ湖をめざす

前日の打ち合せ通り、朝からホテルで自転車を借りて郊外のミネワンカ湖へ行ってみることにする。
フロントで万一、破損・紛失した場合の弁償代500ドルの誓約書にサインをさせられる。
5万円もするような自転車には見えないが、一応6段変速のスポーツサイクルである。
ジャケットを着こんでいったが寒い。手がたちまちかじかんでくる。手袋も用意しておくべきだった。
1人ならぶっ飛ばすのだが、妻もいるのでスピードを加減しながらスタート。
しばらくは平坦な道が続くが、少しづつ勾配がきつくなってくる。左手には間近に峻険な岩山が迫る。
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バンクヘッドというかつての炭鉱町の跡地を見おろす高台で小休止。線路に朽ち果てた貨車が放置され、時が止ったままのようだ。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-22 18:04 | カナダ | Comments(0)

バンフのスーパー「セーフウェイ」とラディウム温泉

カナダは物価が高いので、夕食はレストランに入らず済ませることにする。
バンフ大通りにあるスーパー「セーフウェイ」で食材を調達。
サラダにサモサや揚げパンなど。日本人の店員もいて、1つずつパックして電子レンジで温めてくれるサーヴィスには感心。
カナダのスーパーでは酒類は売っていないので、酒は酒屋で買う必要がある。
例の酒屋で赤ワインも購入。
ワインは安くても8ドルくらいで、カナダ産は微妙に高いのでアメリカのにする。
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帰りも1区間だけ「ローム」に乗車。
ところで、バンフ周辺には何ヶ所か温泉が沸いている。
アッパー温泉へは手軽に歩いて行ける。
しかし、写真で見るとプールのようであまり温泉らしくなさそう。
それより私の興味を引いたのはラディウム温泉で、こちらはバスで2時間かかる。
明後日あたり行ってみようかと思ったが、日に1本のグレイハウンドは夕方発・夜の到着でどうも不都合だ。
観光案内所の人の話ではバスディーポと温泉はかなり離れているという。
とりあえず温泉は判断保留にし、明日のバンフの湖めぐりについて妻と相談する。
ホテルにも温水プールとスパがあったが、疲れて利用できなかったのは残念。

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by chirindo-tensyu | 2015-06-21 18:54 | カナダ | Comments(0)

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