奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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知本老爺大酒店の夕食とプユマ族の民族舞踊など

豪華絢爛とは形容が過ぎようか、夕食のビュッフェは予想を超えるご馳走であった。
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寿司に刺身の盛合せ、ローストビーフ、チキンカツ、インドカレー、炒飯などなど多国籍料理で、珍しいものでは田螺の佃煮までもが並ぶ。
私の好きな生麦酒もある。これは有料で1杯110元。3杯頼んで部屋付にする。1杯位つけ忘れるのを期待したが、翌日ちゃんと請求書に上がってきたのはさすが。
隣席のわけありそうな初老の日本人男と台湾人女のカップルは1本の瓶麦酒をとり、日本語と中国語のちゃんぽんで会話をしている。
元を採ろうと食べ過ぎてしまった。
その後、屋外の半円型の小劇場で原住民(プユマ族?)の伝統的歌舞を観賞。
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竹を使ったバンブーダンスなど。最後には観客も一緒に輪になって踊るなど楽しめた。
by chirindo-tensyu | 2016-01-31 19:05 | 台湾 | Comments(0)

知本老爺大酒店の部屋とアーチェリーなど

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案内された部屋はバルコニー付、眼下には人工池が望め、その背後には山が拡がる。そう広くはないが機能的で静かなのは高評価。
風呂はもちろん温泉なのだが、浴槽が小さい!大人一人入るのがやっとで足も伸ばせない。これは大きなマイナスポイント。
単純ナトリウム泉ということで刺激が少なく癖のない温泉だ。浴室にはご丁寧に温度計まで置いてある。
館内には台湾としては珍しい裸で入る男女別の内風呂もあり、そちらなら広々と浸れる。興味がてら行ってみたが、湯加減がぬるめだし他人がいるとどうも落ち着かない。
16時から屋外のアーチェリーに参加。5本の矢を2回づつ射るのだが的に当てるのは意外と難しく、わずかに1本が外円の枠にかかったのみ。弓道をかじったことがあるというという妻もさほど芳しくない。他の参加者もみな素人ばかりなのでほとんど外していたようだ。
地階にはレクリエーションセンターがあり、フィットネスマシーンや卓球台にビリヤード台も完備。妻と卓球をやる。はじめは遊びのつもりがだんだん本気になる。何しろ食べ放題の夕食が待っているのだ。腹を空かせておかなければ・・・・・・。
by chirindo-tensyu | 2016-01-30 18:22 | 台湾 | Comments(0)

知本温泉・外温泉のホテル探し

森林遊楽区内には山荘もあるようだったが、やはりちゃんとした温泉ホテルに泊りたい。
すぐに目につく高台のモーテル風なのはパスし、バス停からほど近い東台大飯店へ。ここは道路を隔てて川沿いにスパ施設がある。川側の部屋が割引料金で2000元とはかなり安いと思ったが即決するほど魅力は感じない。
来たバスに跳び乗って2停目の泓泉飯店へ。ここは老朽化していて他より見劣りがする。でも私が目星をつけていたのはその先にある老爺大酒店。
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急な坂道を上がると思いがけず立派な白亜のホテルがあった。吸いこまれるように入る。広いロビーにも高級感が漂い申し分ない。
フロントには日本語ができる女性がいて丁寧に対応してくれる。
もう私は半分決めかけていたが、問題は値段である。
「私の権限でできる」割引料金で8300元だと彼女はいう。やはり想像以上に高い。歩いてさっきのホテルまで戻る? 妻と顔を見合せた。
ただしこの値段は夕食込の2食付プランなのだという。夕食なしにしてもさほど値段は変らない。それならばと決めてしまった。
食事券などが束になったクーポンを渡される。色々アクティヴィティーも充実しているようで、それならばとことん利用して元を採ろうと意気ごむ。
by chirindo-tensyu | 2016-01-29 19:05 | 台湾 | Comments(0)

バスで知本温泉森林遊楽区(外温泉)へ

知本温泉は中心部に近い内温泉と奥山ぎわの外温泉に分れる。
ホテルを探すにはやや早すぎるので、バスで終点の森林遊楽区へ行って時間調整をしよう。
車窓を見ながら、どこにどんなホテルがあるかさりげなくチェックしておく。
前回の旅行では内温泉に泊ったので今回は外温泉にしたいと思う。
内温泉で大半の乗客が降りる。
バスは田舎道を通り建物が途切れたあたりで停る。
森林公園はよく整備されているが入場料が必要。1人80元。無料のロッカーに荷物を預け、森林に続く遊歩道をめぐる。結構本格的なコースで野生の猿も出没。山の頂上付近の観海亭をめざすがあと数百メートルの地点で道が封鎖されている。今回の旅はそういうのばっかりだな。ただ、海はほかからも望見できたので一応満足。私はまだまだ歩けそうだったが、妻はくたびれたようだ。
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by chirindo-tensyu | 2016-01-28 18:16 | 台湾 | Comments(0)

関山駅から知本駅へ列車で移動

台北から台東を経て高雄に至る台湾鉄路の東部幹線・南廻線はいわば温泉路線である。
沿線に近い温泉地をざっと数えあげると8、9ヶ所にも上る。
その温泉路線を毎日行ったりきたり、何をやっているのだろうというのが今回の旅だ。
例によって時刻表を調べ、「関山→台東→知本」と紙に書いて渡すと窓口氏は台東までの切符をまず発行してから、しまったという顔をした。改めて知本までの切符を発行すればいいことだが、その必要はなかったことが後でわかる。
我々の乗りこんだ自強号は日本の国鉄時代を思わせる旧型の電車で銘鈑には東急車輛の文字がある。
台東では6分の待合せで乗換と思っていたのだが、実は同じ列車でそのまま先に行けることが判明。時刻表の読み違えである。ページが変って台東停りのように見えたからで、最終的な行先をよく確かめねばならない。2枚に分けずに知本までの通し切符を買うべきでその方が少し安くなったはずだ。
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ともあれ、真昼の閑散とした知本駅に降りたった。南へ下ってきたせいか暑く感じるほどの陽気だ。
by chirindo-tensyu | 2016-01-27 18:31 | 台湾 | Comments(0)

霧鹿温泉からバスで関山駅前へ下山

天龍飯店では朝の6時半から無料のミニツアーがあったようだが眠くて起きられず。車で近場の足湯などを廻るもので面白そうだったのだが。
ところで関山と霧鹿(天龍橋)の間にはバスの便もあることがわかった。ただし1日2往復のみ。9時前の便で下山する。
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乗客は我々だけだったが、次の集落で何人か乗りこんでくる。町で売るためのものか、高原野菜も積みこまれる。
帰りは気分爽快。こういう山道は車よりバスのほうが楽だと思う。海端駅を経て1時間弱で関山駅に着く。駅前ではなくその近くの路上が終点。
本日は知本温泉で宿を求めるつもりだ。知本へも以前訪れたことがある。
列車の待ち時間が小1時間もあったので町を散策。いかにも昔ながらの美味しそうな弁当屋があったので入り、つい1個買ってしまう。
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でかいハムが載っている関山弁当、50元。昨日駅でも売っていたやつだ。
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関山駅前は池上・鹿野に比べても開けて垢ぬけた感じ。便當の文字もよく見かけるので弁当の産地として有名なのかも。
by chirindo-tensyu | 2016-01-26 18:57 | 台湾 | Comments(0)

天龍飯店の大衆温泉や夕食など

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天龍飯店のすぐ前の川には大きな吊橋が架かっているが閉鎖中で対岸へは行けない。これは残念だったが、崖崩れのためで遠目にも対岸側の山道が土砂で埋っているのが生々しくうかがえる。
道路はこの先、六亀方面へ繋がっているはず。実は翌日は六亀へ長距離タクシーで移動し宝来温泉に宿泊。さらに高雄のほうへ出て南台湾大横断を果たす計画だった。ところが、これまた崖崩れのために封鎖中というではないか。次の集落・利稲までしか行けないのだ。
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幸い翌日以降は宿泊の予定を入れていない。六亀の温泉宿はネットで予約できなかったためでもあるが、もし予約していたらどうなっていたか。何しろ唯一の動脈道路が寸断されているのでかなりの大回りを強いられることになる。
周囲には何もなく川の対岸へも散歩に行けないのではつまらない。
屋外に露天風呂はあるが、中国人のグループが常に占拠していて入っていくには抵抗がある。
楽しみといえばやはり夕食で、18時半の開場を待ちかまえて食堂へ行く。個人客は5種類ほどのメニューから予め選択するようになっている。清蒸鱒魚と三杯鶏がそれぞれ421元。鱒は酒がよく利いていて思いがけず美味だった。
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ここで出る料理は全部注文して食べてみたい。私としては珍しくそんな気分になった。
隣席では大テーブルを囲んで中国人のグループが我々の選択メニューにはない大皿料理を楽しんでいる。高粱酒を回し飲み、赤ワインの栓を開けるのに手こずっているなど微笑ましい光景であった。
by chirindo-tensyu | 2016-01-25 18:39 | 台湾 | Comments(0)

タクシーで霧鹿温泉の天龍飯店へ

池上駅にはちゃんとタクシーが待っていた。天龍飯店までは言値で700元。
車はうねりくねった山道をすっ飛ばす。対向車はほとんどない。気分が悪くなりかけた頃に山中の一軒宿・天龍飯店に着く。
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よくこんな所に造ったなと思うような断崖を見おろす川沿いに建っている。地の果まで来たような感慨に陥る。実際、人口密度の高い台湾の中でもこのあたりは超・人口稀薄地域なのだ。周囲には1、2軒の商店と無人の警察署があるだけだ。
フロントではわかりやすい英語を話す愛想のいいおばさんが出迎えてくれる。
我々がエクスペディアで予約していたのは残念ながら車道側のしょぼい部屋だったが、追加料金を払えば川側に替えてくれるという。部屋は結構空いているようだ。予約する必要はなかったと思うが、万一満室だったらどこに泊ればいいのか途方にくれただろう。
10168円+追加料金800元、トータル13000円余で眺めのよい角部屋をゲット。
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室内風呂はごく普通のバスタブなのに一抹の失望感を覚えるがまぎれもない温泉で、無味無臭ながらねっとり肌にまとわりつくような感覚がある。
入浴後に少し昼寝をしてしまう。妻は気を利かせて階下のコインランドリーへ洗濯に出て行く。
by chirindo-tensyu | 2016-01-24 18:34 | 台湾 | Comments(0)

タクシーで霧鹿温泉の天龍飯店へ

池上駅にはちゃんとタクシーが待っていた。天龍飯店までは言値で700元。
車はうねりくねった山道をすっ飛ばす。対向車はほとんどない。気分が悪くなりかけた頃に山中の一軒宿・天龍飯店に着く。
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よくこんな所に造ったなと思うような断崖を見おろす川沿いに建っている。地の果まで来たような感慨に陥る。実際、人口密度の高い台湾の中でもこのあたりは超・人口稀薄地域なのだ。周囲には1、2軒の商店と無人の警察署があるだけだ。
フロントではわかりやすい英語を話す愛想のいいおばさんが出迎えてくれる。
我々がエクスペディアで予約していたのは残念ながら車道側の部屋だったが、追加料金を払えば川側に替えてくれるという。部屋は結構空いているようだ。予約する必要はなかったと思うが、万一満室だったらどこに泊ればいいのか途方にくれただろう。
10168円+追加料金800元、トータル13000円余で眺めのよい角部屋をゲット。
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室内風呂はごく普通のバスタブなのに一抹の失望感を覚えるがまぎれもない温泉で、無味無臭ながらねっとり肌にまとわりつくような感覚がある。
入浴後に少し昼寝をしてしまう。妻は気を利かせて階下のコインランドリーへ洗濯に出て行く。
by chirindo-tensyu | 2016-01-24 18:34 | 台湾 | Comments(0)

鹿野から池上駅まで列車で移動

さて本日は山中の霧鹿温泉に泊まるのだが、そこまでの行き方がよくわからない。
例の日本人スタッフに訊いてみると、車で5分程度などという。霧鹿を近くの初鹿と勘違いしたとわかって苦笑。
霧鹿温泉へは訪れたことがあるらしく、ここからは直接タクシーで行くのが一番いいという。それはそうだろうだが、タクシー代が気にかかる。できるだけ公共の交通手段を使って移動費を抑えるのが旅の基本だ。
「台東まで600元位なんで、それ以上になることはないと思いますよ」
その言葉を鵜呑みにしかけたが、地図上ではどう見積っても台東への2倍以上は距離がある。嘘を言うつもりはなかったのだろうが、あまりいい加減なことを言わないでほしいものだ。
そこで地図で見るかぎりの最寄駅までまず列車で行き、そこからタクシーを使うことにした。
鹿野駅まではホテルの送迎車を利用。
最寄駅は厳密には海端駅だがここはほとんどの列車が通過してしまう。なのでその先の池上までの切符を買う。
「池上にはタクシーは常駐してないですよ」とスタッフは言ったが、それは出たとこ勝負というもんだ。
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途中、関山という駅で5分ほどの停車時間があり、昔ながらの駅弁売りが回ってくる。列車の窓は開かないのでホームへ買いに出なければならないが。我々は朝食を食べたばかりなので買いたくても買えない。
ホテルのご飯にも池上米の表示があったし、あちこちで池上米という看板を目にする。きっと池上というのは日本の魚沼のようなブランド的な響きがあるのだろう。
昨日は南下した線を逆に北上し、半時間ほどでその池上駅に着いた。
by chirindo-tensyu | 2016-01-23 18:13 | 台湾 | Comments(0)

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