奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
プロフィールを見る
画像一覧

<   2016年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

「林田紀音夫全句集」 アマゾン出品

「鉛筆の遺書ならば忘れ易からむ」などの無季俳句で知られた俳人・林田紀音夫の全句集。
他に自筆色紙の在庫もあり、乞う御照会。
a0163227_14363689.jpg

by chirindo-tensyu | 2016-11-29 18:33 | Comments(0)

鹿児島寿蔵署名入歌集「潮汐」 アマゾン出品

四季出版の処女歌集シリーズのうちの1冊。総革装・天金。
a0163227_1537556.jpg

by chirindo-tensyu | 2016-11-27 18:34 | Comments(0)

英文学の先生宅へ古書買取

また例の英文学の先生から買取の声がかかり、朝から妻と出向いた。
先生は少し離れた団地へ引越していた。
前の団地は老朽化していたので新しいところへ移ったのかと思ったが、以前と同じような団地だ。
前は5階で階段の昇り降りが大変だったが今度も最上階。最上階というのは先生の趣味かも。
部屋の間取りは多少異なり、眺めも以前よりは多少よくなった。
4箱分ほどの洋書を買い取る。
豆から挽いて入れた本格コーヒーをいただきながら雑談。
この団地の部屋は大学の補助が出るので家賃わずか7千円とのこと。
前の団地は学生用の宿舎にリニューアルされるという。
お気に入りの本を棚に納めた書棚やデスク周辺の飾りつけがすてきで、「映画のセットみたい」と妻がほめちぎる。
仕事柄、数多くの人の書斎を見てきた私の眼にも新鮮な感覚で映るのは洋書のハードカヴァーのデザイン性のせいだろう。
先生は上機嫌で何と自著の英語の詩集を私たちにプレゼントしてくれた。3千部出たとか言ってた。日本の詩集ならせいぜい初刷は数百部程度だからやはり英語圏はすごい。
これは読まなきゃと思うが私に読んで理解できるだろうか?
by chirindo-tensyu | 2016-11-26 15:47 | Comments(0)

池内紀自筆はがき ヤフオク出品

大人気作家・池内紀の自筆はがき、楽しいイラスト入。
あまり詳しくは言えないが池内紀の年譜を調べてみると奈良に何らかの所縁があることがわかる。
その奈良のとある関係筋から入手した逸品。
a0163227_19302394.jpg

by chirindo-tensyu | 2016-11-25 19:25 | Comments(0)

同業者から「ナショナル・ジオグラフィック」の古書などいただく

また同業者のK堂さんが新たに不要書をもってきてくれた。古い文庫新書や私の好きな「ナショナル・ジオグラフィック」など。「ナショ・ジオ」はバックナンバーをそれとなく集めているのだが、持ってない号ばかりでよかった。
お仲間の通称・横綱さんは別の仕事があるとかで最近は姿を見せない。
妻はスターバックスで買ってきた季節限定販売のコーヒーを入れて前回の汚名返上・名誉挽回に臨む。
今度のは確かに濃くて旨く満足のいくものだった。
コーヒーもそうだが酒もだんだん濃いのが欲しくなってくるという話になる。
市販のハイボール缶には飽き足らずウィスキーを混ぜたり缶チューハイにウオッカを垂らしたり、まあどうしてもそうなるわな。
酒を飲むとハイになる人もいるが精神医学的には逆に落ちこみ鬱になるのが正しい。
ぐっと沈んで自分自身と真摯に向き合うために飲むのだ。
深夜の独り酒は人生に必要な時間だという結論で意見の一致をみる。
K堂さんの話を聞いていてやはり羨ましいと思うのは住宅街のはずれにある巨大な倉庫の存在で、男の城というか独り静かに何時間でも籠れる空間があり、その気になれば寝泊りもできるということだ。
当店のような狭い店舗ではそのようにはいくまい。契約書にも店内で寝泊りしたらあかんと書いてあるしな(笑)。
by chirindo-tensyu | 2016-11-24 18:56 | Comments(0)

「パゴダの鐘 特設鉄道隊の裸像」ビルマ会 アマゾン出品

「パゴダの鐘 特設鉄道隊の裸像」昭和31年ビルマ会、これは珍本。しかも好状態。
a0163227_1571080.jpg

by chirindo-tensyu | 2016-11-23 18:55 | Comments(0)

西川勇「伝来大師 最澄」 アマゾン出品

西川勇「伝教大師 最澄」定価48000円の豪華本を大安売り。
a0163227_1543266.jpg

by chirindo-tensyu | 2016-11-21 18:52 | Comments(0)

同業者から絵本や児童書など古書をいただく

同業のK堂さんが久しぶりに不要書を持ってきてくれた。
車の中には電動自転車が積んである。お客さんから買い取ったものらしい。売るあてはあるのか訊くと自分で乗るとのこと。
本は主に図書館落ちの絵本や児童書が数箱分。ラベル部分をカバーもろとも切り取ってある。これではネットでは売り物になるまい。元の持主がしたのだろうが印を削ったりラベルを切り取ったりするとさらに本の価値が落ちるので何も加工せずに処分してほしい。
当店ではこういう傷物でも店頭で100円から200円で売れるので引取歓迎だ。
a0163227_2045296.jpg

「カレー1番勝負」なんて面白そう。
妻が某国産のとっておきのコーヒーを入れてふるまうが酸味がややきつい。
「これは何ていうコーヒーですか?」とK堂さんが妻に訊くが答えられない。
パッケージには産地も銘柄名も書いていないのだ。
「ブレンドコーヒーです」と私はとっさに言ってその場を取りつくろう。
ここには書けない業界の裏話など、とにかく面白かった。
by chirindo-tensyu | 2016-11-20 18:38 | Comments(0)

奈良の古道・柳生街道ウォーキング 続編3 柳生村

a0163227_15221827.jpg
その後急峻な山道となるが長くは続かず阪原峠へ至る。その後は下り坂。
疱瘡地蔵を横目に行き過ぎると柳生の村へ出る。もう着いたのかという感じで少々物足りない。剣豪の里コースは人工の舗装道が多く、ハイキングらしさでは滝坂の道に軍配があがるだろう。
とある民家の軒先に古雑誌の束が結えて出してある。仕事柄、気になって近づいて見ると「現代農業」という雑誌だった。この辺の生業といえば、やはり農林業が主となるのだろう。
a0163227_1505867.jpg
a0163227_1511262.jpg

村の中心部へ出ても賑わいがない。
ミニマートみたいな商店があったので入ってみるが、品数も少ないし値段も高い。
奈良市街からはバスで50分、車なら30分以内で行けようがやはり交通不便な土地で住む人が少ない理由もわかるような気がした。
そのバスも2時間に1本位の割で、1本のがすと大変なことになるのだ。
帰りのバスには幸いあまり待たずに乗れる。車窓から忍術学校の看板が見える。柳生って忍者の里だっけ?
思わず眠気に誘われまどろんでいるうちに近鉄奈良駅へ着いた。
by chirindo-tensyu | 2016-11-19 18:33 | Comments(0)

奈良の古道・柳生街道ウォーキング 続編2 山口神社と南明寺

山道を抜けた先に山口神社がある。
a0163227_141694.jpg

ひっそりして参拝客の姿もない。
賽銭箱に妻とそれぞれ5円玉を投入し、古書の買取のご縁があることを祈願。
駅でもらったコースのイラストマップを見ると、あと2キロも歩けば南明寺という寺がある。イラストでみるかぎりかなり大きな寺のようなのでその辺で昼食にしようということになる。
神社からは一般道路もつながっているが標識は細い畦道を行くように指示。
せっかくだから指示通りに歩き、寺へたどりつくと思いがけず小さい。しかも入口には縄がかかっていて立ち入れない模様。境内飲食禁止の貼紙もある。
さてどうしたものかと思案しながら街道の先へ進む。
寺の周囲には古い民家が立ち並び、料理旅館の看板も見える。かつての街道宿場の繁栄を彷彿させる。
その裏には開けた田園地帯があり、農作業の人影もちらほら。
a0163227_1402092.jpg
a0163227_1403686.jpg

田園から山道へ入る横道に絶好のヴューポイントを見つけ弁当を広げる。背後が山で人の視線を感じさせず、180度の絶景を見渡せる。我ながら良い場所を見つけたものだ。缶ビールも3缶開けて小休憩。
by chirindo-tensyu | 2016-11-18 18:45 | Comments(0)

古書全般買取

古書全般買取 

(学術&一般書、雑誌、古銭、切手、鉄道用品、美術品、刀剣、CD、DVDなど持込歓迎!)

大量の場合は出張買取!
経験豊富な店主が参上し適切査定・即金でお支払
寺社・大学・公的機関OK!!

まずはお電話を030.gif

【智林堂書店】
近鉄奈良駅南へ徒歩5分
もちいどのセンター街内

0742-24-2544
(昼~夕方頃、営業不定)
0742-44-3110
(時間外 8~20時頃)

検索

ブログジャンル