奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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バスでムディーナの城塞へ

朝飯を食べてから館内のビジネスセンターへ。無人のオフィスに3台のパソコンがあり24時間使い放題。プリンターは有料らしい。
さて、マルタには2泊するが本日はヴァレッタの別のホテルに予約済。近くのムディーナという町を訪れてから午後にヴァレッタへ向うというプランを立てて情報収集。
ホテルの近くには3つのバス停があり、そのうち少し歩くが幹線道路沿いのアッタードというバス停からムディーナへ行けることがわかった。15分おき位に便がある。
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バス停の背後には畑が拡がり境目には仙人掌が生えていて一種異様な景観だ。
20分位バスに乗ると終点ムディーナに到着。高台にあるせいかひんやりする。
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城門へ入ると石畳の道が四方に広がり、ちょっとした町のようだ。大聖堂などを横目にまっすぐ道を通りぬけると見通しの良い展望台に達する。


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by chirindo-tensyu | 2017-01-31 18:04 | マルタ | Comments(0)

バスでヴァレッタ経由アッタードへ戻る

バスは荒い運転でくねくね道を曲がりながらヴァレッタのバスターミナルに着く。
このバスターミナルが風変わりな構造で初心者は戸惑うだろう。
バスの連なるロータリーがあるがここは降車専用で、その先L字型にバス乗場が延々と連なる。
アッタード方面へのバスはそのL字の先っぽの方にあり、200m位歩かねばならない。
次のバスまであと10分ほど、目についた売店でサンドイッチとパイを買って飛び乗る。
マルタのバス代は近距離なら75セント、中距離は1.5ユーロでやや割安感がある。
ホテル前でうまく下車できた。
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部屋のバルコニーで安上がりだが充実した夕食とする。チュニジアで買った赤ワインを開ける。
妻は持参のカップ肉饂飩をつくってくれる。
夕景がなかなか美しかった。
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by chirindo-tensyu | 2017-01-30 16:00 | マルタ | Comments(0)

スリマの町歩き

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スリマは海岸に開けた町で活気があふれる。海にはクルーズ船が行きかい、対岸には城塞らしきものが見える。
ただクリスマス休暇のため町の商店は多くが閉っている。
スーパーで買出ししたかったが本日休業。
海岸の小さな売店で缶ビール(大)を買う。2ユーロ、これは許せるが妻の買った小さいアイスが3とはぼったくりでは?
マルタのビール「チスク」は薄味。
夕食と明日の朝食用に何か買って帰りたかったが、店が開いていないのでヴァレッタへ出ることにする。
スリマからヴァレッタへは定期船も出ているはずだが、やはり本日は休航のもよう。
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バスも来るのかどうか分からず、観光客らは不安げにバス停で待っている。30分位待ってようやく来る。
by chirindo-tensyu | 2017-01-29 18:10 | マルタ | Comments(0)

アッタードのホテル「コリンシア・パレス」

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アッタードは閑静な住宅街で大統領官邸もある。
5つ星ホテル「コリンシア・パレス」は周囲に溶けこむようにひっそりある1軒宿だ。歴史を感じさせる重厚な風格。事前予約で素泊り10711円+現地税1ユーロ。
クリスマスのせいか館内は賑わっている。レストランも大変な混みようだ。
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最上階(といっても3階)の部屋がとれた。バルコニーからは道路と町の建物しか見えないが。
まず、うがいしてチュニジアとの水の違いを体感。マルタのは違和感がない。
冷蔵庫のミニバーが充実しているのも嬉しい。高いので飲まないが(笑)。
ホテルの周囲には商店もレストランも何もない。町へ出るにはバスかタクシー、あるいはホテルの送迎車となる。
無料の送迎車は14時半に港町スリマまで行くのが最終というのでそれに乗車。乗客は我々2人のみで贅沢な気分。
by chirindo-tensyu | 2017-01-28 18:26 | マルタ | Comments(0)

マルタ(ヴァレッタ)ルア国際空港に到着しタクシーでアタッドへ

地中海に浮かぶ島国・マルタをめざし飛行機は降下を始める。
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埋立地の工場群が見えてくるとまもなくヴァレッタ郊外のルア空港へ滑りこむように着地。
地面を歩いて空港の建物へ。混雑もなくすんなり入国。思いのほか暑い。
バスで市街へ向おうとしたが、クリスマス休日の間引き運転のため16時までないとのこと。
定額タクシーだとアタッドまで25ユーロだが、別に声をかけてきた子連れの男が20で行くというので白タクぽかったがそれに乗る。男の子が荷物の積みいれを手伝う。
アタッドはヴァレッタから離れた内陸部にある町で、我々はそこに今日のホテルを予約済なのだ。
マルタの道は起伏とカーヴが多い。町並みはきれいで、そこかしこに赤地に白十字の国旗がはためく。仙人掌やオレンジ、葡萄畑も見える。
ホテルに着くと、妻はチップがわりに男の子に日本製のチョコレートを手渡した。



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by chirindo-tensyu | 2017-01-27 18:55 | マルタ | Comments(0)

チュニス航空エクスプレスでチュニスからマルタへ

チュニス航空のカウンターでチェックインしようとすると、エクスプレスの方へ行けという。やはり別会社の扱いだ。
エクスプレスの場所は到着時に予習済。空港の奥手の、ベンチに猫が寝そべっているようなのどかな一角だ。あまり乗客はないのか待たずに搭乗券に引換できた。
港内の銀行で余ったチュニジアの金をユーロに替えようとしたら、銀行の両替証明書がないとだめと断られる。ATMで下ろした時のレシートを見せても無理。何それと思うがそういう国なのだ。
国外では紙屑同然の金なので使い切ってしまった方が賢明だ。
まず薬局で下痢止めを買い、入管通過後にビールとジュースを飲み、赤ワインのボトルを買ったがそれでも30ディナールほど余ってしまう。
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さて、チュニス航空エクスプレスのマルタ・ヴァレッタ行は10時45分定刻発。2×2の座席でビジネスはなく乗客率は6、7割程度。同社のマークは鹿のように見えるが、鹿というのはバスとか陸運のイメージなのでちょっと笑える。
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機窓から見える白い家々に名残を惜しむ。
1時間あまりのフライトだがサンドイッチのみの軽食が出る。飲物はコーラで我慢。
by chirindo-tensyu | 2017-01-27 01:15 | チュニジア | Comments(0)

ホテル「ラマダ・プラザ」のバーと朝食ビュッフェなど

クリスマス・イヴのせいかホテルでは昼から宴会が開かれ、夜間にも結婚式が行われていた。聖夜のまさに夜に挙式とはなかなか粋なことをする。
階下の物音が部屋にまで響くのと妻と些細なことで喧嘩したのとで神経が昂ぶって眠れない。
幸い、私にはバーという逃れ場がある。0時近くになってもちらほら客がいる。チュニジア産の赤ワインをグラスでもらう。銘柄はマゴンとかいった、まあまあ美味。
ロビーにはパソコンもあり自由に使えるが、アラビア語&フランス語の仕様でしかもキーボードの変換が狂っている。
アマゾンで1件苦情が来ていたのでやむなく英文で返事を出し返金手続もしておく。
さて次の日の朝にはもうチュニジアを発たねばならない。
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6時半に朝食ビュッフェへ一番に行くがオムレツなどの準備はまだできていない。豪華な朝食のときに限ってゆっくりできず、あまり食べられない。
7時に予約していたタクシーで空港へ。15分かそこらで着いてしまう。
by chirindo-tensyu | 2017-01-25 18:16 | Comments(0)

ラ・マルサの怪しげな酒店とチュニジア産蒸留酒ブハ

「じゃあ、お酒を買っていこうね」と妻が私の気持を察して言う。
しかし、ここはチュニジア。適当に歩いても酒を売っている店には遭遇しない。
「ここなら売ってるんじゃない?」とミニマート風の商店を指して妻。私の勘では売っていない。
やはりアルコール類は一切置いていない。でも、その店主から耳寄りな情報を得た。車道を挟んで斜め向いの薬局の隣に酒屋があるというのだ。
早速行ってみるがそれらしきものはない。
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しかし、よく探せばビールの広告看板を掲げた倉庫のような建物があり、鉄扉で閉ざされて営業していないように見えるがその扉を押し開けて入っていく男がいる。
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入ってみると5、6人の男が列をなし、その先には鉄壁と小さな窓口がある。窓口のかなたには大量の酒類のストックがあり、各人の要望に応じて売ってくれるのだ。
後ろめたさの共有感というか、男たちの間では奇妙な連帯感が生まれ、異国人の私たちにも好意的に接してくれる。
人前でおおっぴらに酒を売買するのは憚られるイスラム圏ならではの販売システムだろう。
例の広告看板の缶ビールもよく見れば0度のノンアルコールであるのが笑える。
私は缶ビールとブハのミニボトルを購入。ブハというのはチュニジアのスピリッツで無花果の蒸留酒だ。
中身が見えないよう黒い袋に入れてくれる。男たちにならってこそこそと外へ出る。
隣の商店でつまみを買い、路上では飲めないのでタクシーを拾って帰館。
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早速ブハを試す。日頃愛飲している芋焼酎に果実の香りを添えたようなニュアンス。なぜ芋焼酎なのかはわからないが、妻もそう言っていた。不思議なこともあるものだ。
by chirindo-tensyu | 2017-01-24 18:20 | チュニジア | Comments(0)

ラ・マルサのトルコ料理店「トルキッシュ・グリル」

さて昼食にホテル内のレストランに行くが、ビュッフェは1人46と高く、単品でも2、3品もとれば同じくらいつく。それにこういうところは酒が馬鹿高いのだ。
それならタクシーで町の庶民的な店に行こうということになるが簡単には行けない。
「レストランに行きたい」とホテル前に待機中の運転手に告げると、10キロ以上も離れたラ・グレットへ連れて行こうとする。そこのシーフードがお薦めらしいが我々はそれほどグルメではない。
ガマルタ近辺には店はないというので何とか交渉してラ・マルサまで行ったが10ディナールとられる。メーターなら半額なのに。
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目についたトルコ料理の店、その名も「トルキッシュ・グリル」に入る。アルコールは置いていないが空腹で妻の気嫌が悪くなりかけていたので仕方ない。
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イスタンブール・メニューという名の2人分のセットが24ディナールと安く量もたっぷり。ホテルのビュッフェが2人92だから、やはりタクシーで往復してもなお安あがりだ。
内容はスープ、サラダ、ポテト、パン、牛羊鶏の3種焼肉とバターライス。
飲物は仕方なくコーラをとる。禁酒できて健康によかった? いやコーラはビールより絶対、体に悪いに違いない。
by chirindo-tensyu | 2017-01-23 18:55 | チュニジア | Comments(0)

ガマルタのホテル「ラマダ・プラザ」

駅前からタクシーを拾う。海を横目に崖の上まで坂道を上がり、ガマルタという町の高級ホテルの建ち並ぶ一角へ。メーターなら初乗りは1ディナール未満、数キロ乗っても5程度と安い。
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予約済の「ラマダ・プラザ」は朝食付9365円、5つ星だけあって堂々たる風格。敷地も広大だ。
部屋はシンプルだが海の見えるバルコニーもある。
バスルームのほかに独立してトイレがあるのがやや珍しい構造。
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誰も泳いでいないプールを抜けてプライヴェートビーチのような砂浜へ出る。ここにもスイマーやサーファーは皆無。海の家ぽい商店も季節はずれとあって休業中。駱駝使いの男が試乗の誘いをかけてきたが断って引返す。
by chirindo-tensyu | 2017-01-22 18:21 | チュニジア | Comments(0)

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