奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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原子力バスは観光サービス付

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アトミック(原子力)とか、ネイキッド(裸の)とか、感性を疑いたくなるような社名のバスがニュージーランドには存在します。その、原子力バスに乗って南島北部の町ネルソンをめざします。もちろん、動力は原子力ではなくガソリンで走ります。荷物車が後ろについていて、キャンプにでも行くみたいですね。途中、パンケーキロックスという観光名所で休憩タイム。これは嬉しいサービスでした。

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日本の海岸にも、千畳敷とか奇岩の見どころ各所にありますが、パンケーキに見立ててしまうところがすごいですね。

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夜7時頃、ようやくネルソン着。ちょっとした都会の街です。川沿いの手近なモーテルに跳びこんで部屋を求めます。「最後の一室」が残っていました。フロントの美女に「ネルソンはビジーな街かい?」と聞いたら、「そうよ」といって微笑んでくれました。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-21 09:51 | ニュージーランド | Comments(0)

グレイマウスの街めぐり

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南島を横断してグレイマウスへ至りました。何やら太平洋側から日本海側へ突きぬけた時のような一抹のさびしさがあります。適当に歩いてまわっても迷うことのない小さな町。私はこれ位の規模の町が好きかも。町一番の高層ホテルに泊って、テラスで夕風に吹かれます。部屋代119ドルの夜景は、まあこんな感じです。

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翌日、午後のバスの発車まで暇がありましたが、あいにくの雨。予定していたビール工場見学は時間が合わず、やむなく郷土博物館へ。今は静かなこの田舎町にも、探鉱ラッシュで栄えた時期があったようです。鉄道も発達していた様子が館内のボードからうかがえます。

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さあ、雨もあがったようです。ランチを食べてバスを待ちましょう。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-21 08:59 | ニュージーランド | Comments(0)

サザンアルプス氷河急行

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クライストチャーチ8時15分発グレイマウス行急行列車は、静かに動きだしました。しばらくは、なだらかな平原が続きます。合席になったオーストラリア人が「ナラボー平原の風景に似ている」と言っていましたが、しだいに高度を上げ、スイスを思わせる山岳地帯へと車窓の景色は変貌していきます。この列車の愛称は「トランツ・アルパイン」といいますが、私は「サザンアルプス氷河急行」と名づけたく思いました。

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車内売店のカレーも、ひときわ美味しく感じられます。お土産にパンフレットも15ドルで購入。

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山歩きの拠点となるアーサーズ・パス駅で途中下車したい誘惑を抑えながら、終点まで乗車します。12時45分定刻着、日帰りで折り返すことも可能ですが、私たちは先を急ぎます。明日は南島の北端まで一気に移動する予定です。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-20 09:37 | ニュージーランド | Comments(2)

ニュージーランドのパブのビール

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マルイアから先は西海岸をめざすつもりでしたが、バスの接続が不便で、一旦クライストチャーチへ逆戻り。元日にも訪れたアイリッシュパブで、夕食とします。あまり知られていませんが、ニュージーランドはビール大国で、200種以上の銘柄があるそうです。とても味わいきれませんね。パブには大抵、何種類かのビールが置いてあるので、カウンターへ行って、これこれと指差して注文します。ちなみに生ビールは、この国では「タップビアー」といいます。和英辞典どおり「ドラフトビアー」といっても通じませんので要注意。何とかドラフトという会社の瓶ビールが出てきたりして、トンチンカンなことになりますよ。1パイント8ドル前後ですから、日本とさほど変わりませんが、断然おいしいです。私はkilkennyという銘柄が気に入りました。濃厚で、肉料理にもギネスパイにも合います。

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この時期、夜10時過ぎまで明るいですが、もう寝る時間です。明日の早朝発の鉄道旅行に備えて、宿へ戻ることにしましょう。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-19 20:42 | ニュージーランド | Comments(0)

ニュージーランドの山奥に日本の温泉が?

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降りしきる雨の中、バスを降りた私たちを待ちかまえていたのは日本旅館のおかみさんでした。そう、ここマルイア温泉は新潟の赤倉温泉の系列で、従業員も日本人なのです。やれやれ、苦手な英語を使わずに過ごせそうです。

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露天風呂は水着着用ですが、屋内風呂は裸でOK。早速浸って冷えた体を温め、夕食は和食レストランで天麩羅と寿司に舌鼓をうちました。寿司はいわゆるカリフォルニア巻。日本酒も各種ありますが、軽く白ワイン「リースリング」で合せます。

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この奇抜なデザインは明らかに、(私たちからみて)外国人を意識したものですね。日本ではありえない・・・と思います。さて、明日はどこへ参りましょうか。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-18 19:39 | ニュージーランド | Comments(0)

ハンマー温泉の朝はルームサービスで

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クライストチャーチからバスで2時間余、山あいにある温泉保養地ハンマーへやってきました。今日の宿はB&B、フレンドリーな老夫婦と飼犬ハッピー君の歓待を受けました。
 朝食は部屋まで運んでくれます。私はオムレツ、同行者はパンケーキを注文。

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見るからに美味しそう。ベーコンとチーズ入りオムレツは、写真も撮りわすれて出来たてを早速賞味。卵の焼き加減もグッド。ただ、ベーコンの塩が辛いです。はたと思いついて、冷蔵庫の昨夜の飲み残しの白ワイン「スプリングウッド・ソーヴィニョン」を合せてみました。これで完璧な朝食に。
明日はさらに山奥にある温泉地を訪ねます。一軒宿なので、電話で予約も入れておきました。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-18 09:43 | ニュージーランド | Comments(0)

クライストチャーチの古本屋めぐり

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大聖堂の南へ続くコロンボ通り沿いに何軒か古本屋がありました。残念ながら正月休み中。幸い、ショーウインドウのガラスごしに店内が窺えました。

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マーク・トウェインの旅行記らしきものが見えますね。初版本でしょうか。値も張りそうです。骨董品を並べて置いてある店もありました。

スミス書店の貼紙によると、5日まで休みとのこと。「休みすぎやな」というと、同行者が「そういう自分はどうやねん」・・・ごもっとも。

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さて、明日は街を離れて温泉にでも行ってみることにしましょう。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-17 08:54 | ニュージーランド | Comments(0)

クライストチャーチの路面電車

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年末年始は温暖な南半球で迎えました。元日朝にニュージーランド南島のクライストチャーチ入り、初詣は大聖堂で済ませました。ヨーロッパ的な街並みで、カラフルな路面電車が印象的でした。これは1995年に40年ぶりに復活したもので、観光用の循環路線。1回きりのつもりで乗った2日券しかないといわれ、抗議したら1日有効の半額の券にしてくれましたが、それでも7ドル50セントは高いです。これに乗ってまずめざしたのは古本屋!その報告はまた明日に・・・。

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# by chirindo-tensyu | 2010-01-16 19:37 | ニュージーランド | Comments(0)

智林堂店主ブログ新規開設のお知らせ

従来の店主代理のブログとは別に、アナログ人間の店主が一念発起して始めます。新着本の紹介、旅の情報提供、意見交換の場として、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。計画的にきっちりやるのは苦手なタイプなので、話が飛んだり、急にスタイルが変ったり、ややこしくなるかもしれませんが了承ください。おっと、そろそろ店に行く時間です。続きはまた後で・・・。
# by chirindo-tensyu | 2010-01-16 10:47 | Comments(3)

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