奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
プロフィールを見る
画像一覧

シルヴァスタイン詩集の倉橋由美子訳は原書とセットで

シルヴァスタインはなかなか人気の詩人のようです。
先日、『屋根裏の明かり』の原書を入手。
a0163227_8171466.jpg

この本は倉橋由美子訳で出ているんだけど、意味不明の部分が多く、逆に原文と照らし合せて初めて理解できました。
たとえば原詩で韻を踏んでいる語句は直訳しても無意味だから、別の日本語に置き換えてある。でも、それではわからないの、やっぱり。かなり無理をして、訳すというより創ってる感じ。詩の翻訳はみんなそうかもしれないけど。
そこで思いついたのは、原書と訳書と2冊セットで売るっていうこと。版型がほぼ同じで、横組みでページ数も一致するので参照しやすい。古本としては和書のほうが断然安いから洋書の付録のような感覚だけどね。ぜひ読みくらべて、軽くも機知に富んだシルヴァスタインの世界に浸ってください。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-11 08:36 | Comments(2)

プルースト『失われた時を求めて』の欠巻をもとめて

ちりんちゃんが店番中に、お客さんの持ち込みの本を買い取っていました。
a0163227_7384129.jpg

プルースト『失われた時を求めて』鈴木道彦訳その他数点。プルースト、きれいで立派な本だけど全13巻のうち5冊しかない。しかも、1巻から続いてなく飛びとび。こりゃ、困った。売りようがない。
「いくらで買い取ったん。××円以上っていったら怒るでー」
まさにその額でした。お客さんの話によると、古本屋で出るたびに買って全巻揃えようとしたものの断念したとのこと。この小説、長すぎるのが欠点で大抵の人が読むのも買うのも途中で挫折するのね。
それにしても、買い取った以上は何とか売らねば。あと、2、3冊なら他で買い揃える手段もあるけど8冊も無理。高くつきすぎます。といってバラ売りでも売れないだろう。もう、文庫版が出ているしな。
ただ、それ以外にいい本もあった。ベンヤミンや『イギリス炭鉱写真絵はがき』とか。トータルでは良い買物だったのではないでしょうか。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-10 07:44 | Comments(2)

天牛堺書店では伊豆諸島の本などを

最近、気に入ってるのが天牛堺書店。何しろ、全品均一(全集など一部商品除く)で4日ごとに総入れ替えが行なわれるというのは画期的なシステムだと評価したい。間をおいてまた行っても同じ商品ばっかりでは失望するもんね。
ただ、均一の値段帯はその時によってちがう。結構高い均一のときもあるけど、それはそれでハイレベルな本が並んでいるわけで・・・。
a0163227_2145212.jpg

今回はまあ、中間くらいの価格帯で、迷ったすえに、いや何を血迷ったか、買ったのは『伊豆諸島東京移管百年史』全2冊。まず絶対売れそうにないんだけど、資料的な価値はあるかなと・・・。こういう地誌・郷土史ものはもともと好きで、つい惹かれてしまいます。伊豆諸島、いつか訪れてみたい地域だしね。
あと買ったのは山田熊夫『奈良町風土記』、塚本邦雄歌集『青き菊の主題』など。後者はわりと初期の歌集で、一首一行組みで小説も入った贅沢な造り。塚本邦雄も均一台に出るようでは、いよいよ世も末か。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-09 21:49 | Comments(0)

やはり買ってしまった『奈良の宿・日吉館』

先日、『奈良の宿・日吉館』を天牛書店で見送ったという話を書いたら、ちりんちゃんが「買っとけばよかったのに! 日吉館跡地にもうすぐ何か建つらしいよ」。そう言われてみれば惜しくなって再び天神橋筋の店へ。
幸いまだ残ってたけど、この期に及んでまたためらいが・・・。版元が講談社ってことは文芸文庫あたりから復刊されるのではとか、もっと安くで買えるんじゃないかとかね。
でも、こういう奈良の本は大阪より奈良の古書店にあったほうがいいと勝手な理屈をつけて購入。
a0163227_20224145.jpg

実はこの本、過去に2冊くらい扱ったけど、いずれも短期間にパーと売ってしまって中身にほとんど目を通してないのね。そこで、今回はじっくり読んでみたけどじつに興味深い。壁のすきまから青空が見えるようなおんぼろな造りだったけど、採算を度外視して泊り客に最高の牛鍋を提供してきたという伝説の宿。何かもう、胸に迫るようなものがありました。
古書的な価値もよくわからなかったけど、アマゾンで調べてみたら驚くような高値になってたので、買っといて大正解だったかもね。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-07 20:28 | Comments(2)

秋の陽だまりの中で

朝ごはんをもらった後で、家の陽だまりでまた眠る至福のひととき・・・。
a0163227_1944332.jpg

a0163227_1944108.jpg

あっ、何か人のけはいが・・・。
a0163227_19442372.jpg

a0163227_1944304.jpg

モー、目がさめてしまったじゃないですか。ほっといてくださいよ・・・。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-05 19:53 | Comments(4)

古本祭での収穫は壁絵とマオリ族の本

知恩寺でまず目を奪われたのは、大判の豪華本。本がかわいそうなくらいな値段。かたっぱしから買っていこうかと思ったけど、場所ふさぎになるし、安いというだけでは買えない。
とりあえずおさえた2冊。
a0163227_21463875.jpg

松味利郎』『チロール壁絵の里』『アルプスの谷 壁絵街道』
アルプス・チロル地方、いつかじっくりと訪ねてみたいものです。
智林堂としてははずせない『土門拳の古寺巡礼』全7冊も購入。
そして、今回最大の収穫はこちら。洋書の一群から見つけだしました。
a0163227_21441298.jpg
a0163227_21442518.jpg
a0163227_2221133.jpg

E・ベスト『マオリ族』全2冊。1924年ニュージーランド版の復刊本。写真もふんだんに入っていて楽しめそう。図書館の除籍本でカバーはなく、背文字はシンプルに「THE MAORI」とあるだけだから、最初は何の本だかわからなかった。今回は頭が冴えていてよかったな。冴えないときは横文字、見る気もしないから・・・。洋書では他にワイルドの書簡集や研究書、ロレンス論なども買えました。買うだけで、読む時間も能力もないのが残念だけど。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-03 22:04 | Comments(2)

正倉院展の合間を縫って知恩寺の古本祭へ

ちりんちゃんに半日店番をまかせ、秋の古本祭へ行ってきました。出町柳駅で電車を降り、会場の知恩寺へ向かう途中、臨川書店の店頭セールに足をとめます。古本のほか、自社刊行物の新本特価コーナーがあり、いきなり発見!
a0163227_2215163.jpg

大軌(近鉄)の好資料、武知京三『近代日本と地域交通』。これは興味深いです。
知恩寺では2箱ほど購入。石川古本店で物色中に善行堂さんに声をかけられ、「やっと来れました。毎日通える人はいいですね」などと雑談。
a0163227_20195563.jpg

もう、4日目で何も残ってないのではと思ったけど、結構いいものもあり、時間と交通費をかけてきただけのことはあったかな。会場周辺の店ももっとみたかったけど、昼すぎには切りあげて帰らないと・・・。
自店へもどると、大物『正倉院宝物』全3巻が売れてました。さすが、天下の正倉院展! 会期中まだまだ忙しい日々が続きそうです。
# by chirindo-tensyu | 2010-11-02 20:23 | Comments(2)

小池滋編『世界鉄道推理傑作選』はやはり傑作だ

この間、当ブログのコメント欄に、『世界鉄道傑作選』(講談社文庫)を売ってしまって再入手したいと書いたら、何とあったんですよ。自宅近所の新古書店の棚に2冊揃いで。速攻ゲット!
a0163227_1137561.jpg

呼びかけたら、本のほうで応えてくれたって感じ。日本人作家の「こ」のところに分類されていたから、あやうく見のがすところだった。
「世界」と銘うったわりにイギリスに偏っている憾みはあるものの、粒よりの作品が選ばれています。ホワイトチャーチ「ロンドン中北鉄道の惨劇」など、また読み返してみたい。
カバーデザインも秀逸、面だししてガラスケースに飾りたいような本です。
ネットでの相場は3千円くらいだから、結構レアなほうなのかな?でも、3千円で売れるならまた売ってもいいか・・・。考えておきましょう。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-31 11:38 | Comments(0)

天神橋筋商店街の古本屋めぐり

秋晴れの一日、降りたちましたのは地下鉄南森町駅。ここから次の扇町駅まで、天神橋筋ぞいに古書店のはしごをしてみましょう。
a0163227_20185682.jpg

平日の昼間にしては活気にあふれた商店街。
a0163227_20191571.jpg

でも、なぜこんなところに「大和路」という名のそば屋があるんだろ。
a0163227_2019522.jpg

エンゼル書房は商店街内で移転するのか、休業中。
a0163227_20203286.jpg

チェーン店のブックマートも進出していたけど、この立地ではどうなのか。店内を一巡したけど買える本はなし。
a0163227_20205924.jpg

おめあてはやはり、天牛書店の分店! 江坂の本店をずっとコンパクトにした感じで、整理がいきとどいていて見やすい。どこかの店のように(うちの店だ!)床の上や天井までめいっぱいに本を積みあげることもなく、実に整然とした印象。そしてスタッフがみな若くて親切! これは感動もの。
店頭の均一台からマルロー『ゴヤ論』、メイ・サートン『独り居の日記』ほかを発掘。さらに、店内で意外な邂逅が・・・。
白洲正子の本で、天牛書店の値段シールとは無関係の手書きの鉛筆の値段も記してあり、見おぼえのある字だとおもったら、私自身が書いた数字。つまり、前に智林堂で買った客がここでまた売ったわけね。でも、天牛のシールの値のほうが安かった。通常、こういう場合は消ゴムで消してから出すんだけど、消し忘れか、それともあえて残しておいたのか。
店内の本は総じて安めだけど、安すぎることはない絶妙の値つけ。たとえば太田博太郎編『奈良の宿・日吉館』帯付が千円、迷った、でも見送った!
さらにその先、矢野書房ものぞいたみたけど、値段にスキがないのと時間切れで何も買えず。幻想文学とともに塚本邦雄がずらりと並んでいたのは軽い驚き。商店街の中に、いまどきそんな本屋もあるのかって。
いやー、しかし、天神橋筋商店街、うらやましいくらいの人通りだったな。わが、もちいどのセンター街ももっともりあげねば・・・。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-29 20:28 | Comments(0)

小池滋他編『鉄道の世界史』は海外鉄待望の書だ

まだ新刊でいけるのかな・・・。読みたかった『鉄道の世界史』が入荷しました。
a0163227_20355438.jpg
a0163227_2036337.jpg

今までありそうでなかった世界各国の鉄道の概観史。百科事典のような感覚で楽しめるし、資料にもなります。海外鉄としては、とりあえず手元に置いておくべき1冊でしょう。
一読しましたが、不満としては、やはり網羅しきれていない国もあること。たとえばロシアや旧ソ連の国々の記述が少ない。ウクライナなど、それなりの鉄道大国であるはずなのに路線図も満足に掲げられていない。もともと情報が少ないからという理由もありましょうが、だからこそ詳細に載せてほしかったのですが。
逆に鉄道がそれほど発達しているとは思えないハンガリーについては妙にリアルで詳しかったり、国によって偏りがあるようです。
まあ、しかし、画期的な書物であるにはちがいなく、今後の増補改訂版が待たれます。っていうか、海外の鉄道の研究は日本ではまだまだ遅れていて、本当は1ヶ国1冊の割りあてで全80巻くらいのシリーズがあってもいい。刊行されたら絶対買うからお願いします。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-28 20:47 | Comments(2)

文庫本などの均一台を拡大

「20円やて!ブックオフよりも安いじゃん。きゃははは・・・」
笑われてもいいんです。通りすがりの客も思わず足をとめる智林堂店頭の均一台。20円というのはさすがにインパクトがあるらしく、毎日飛ぶように売れていきます。
a0163227_20332162.jpg

状態のよくないものは、絶版とか無関係に放りこんでるので。古いデザインの横溝正史の角川文庫など、探せば掘出し物もあるのでは。
a0163227_20241346.jpg
a0163227_20352042.jpg

a0163227_20235994.jpg

50円用の箱も増設してどんどん補充中。もっと高くても売れる本もあえて混ぜておくのが客寄せの秘訣。ほんとうは3冊ないし5冊で100円という設定にしたいのだけど、それにはもっと広いスペースがないと・・・。
20円なら5冊、50円は2冊ペアで買っていく心得たお客さんもいれば、20円1冊で領収証をくれだのブックカバーをつけろだのうるさい人も・・・。
古本的にはジャンク扱いだけど、それなりに売れていくのは商店街の中という立地ならでは。たとえ20円でも500冊売れば1万円。そう思うとありがたいですね、バカにはできないですよ。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-26 20:35 | Comments(0)

ブックオフはなぜTポイントカードをやめたか

「あんたらが作れちゅうから作ったのに、使えんとはどういうこっちゃー」
大阪市内の某ブックオフで怒鳴っているおっさんがいました。先月末でポイントカードが終了になったのを知らずに来た客。ためていたポイントも使えなくなり、怒り心頭に発しているようす。
「店長を呼べや!」
「店長はただいまおりません」
などという問答になってましたが、これはグループ全体の問題なので、一店舗に怒鳴りこんでもしょうがない。本部にいうべきだね。
a0163227_1041014.jpg

たしか20年前の創業時からブ社のポイントカードはあって、はじめは白い紙製、そういやそうだったと懐かしい人もいるでしょう。さらに黄色のプラカードを経てツタヤグループとも提携しているグレーのカード(Tポイントカード)に替ったのは2007年秋のまだ記憶の新しいところ。グレーカードは従来よりポイント換算率が低くなるものの各店で効率よく貯められて好評だったのですが・・・。
それがなぜ突然廃止なのか、私としても疑問に感じ、同社のお客様窓口にメールで問い合せてみました。
返答によると、契約期間の期限切れにともなう措置で、新しいサービスとして携帯電話による割引をはじめたからそれをご利用下さいと。
でも、ケータイもってない人もいるわけで、誰もが気軽に恩恵を受けられるカードの方がよかったんじゃないか。推察するに、カードは発行や顧客管理の手間が面倒だからやめたというのが本音では・・・。実際、グレーカード移行期には重複登録などで混乱をきたし、一時発行を見合わせるなどの事態もあったようです。ポイントカード廃止の流れは、今後他の企業にも波及していくんでしょうかね。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-25 10:09 | Comments(0)

アルバニアからの絵葉書は届かず

パリに在住中のはずの旧友のT夫妻がひょっこりご来店。先月、帰国して京都に落ち着いたそうで・・・。奥さまのお見立てでしょうか、美味しそうなお菓子の差入れありがとうね。
こちらは初夏に東欧へ行ったよという話になり、絵葉書を出したけどといったら、届いてないって。ティラナの5つ星ホテルから送ったのにショック!でも、その頃は彼らはオランダに移っていたそうで、フランス宛に出しても届くはずなかったんだ。
ちなみにT氏の専門は国際法とかで、仕事柄世界中を転々としている、そういう人生ってのもあこがれだなー。ただ、行き先は必ずしも選べなくて、インドへ赴かされたときは食物が口に合わず、日本から持参したインスタントラーメンばっかり食ってたとか。何じゃ、それー。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-24 20:02 | Comments(2)

古物商許可証を申請した頃

早いもので、智林堂ももうすぐ5周年。5年前の今頃は、開店準備におおわらわの日々でした。
店舗物件をおさえたら、古物商の認可申請。これがないと営業できないそうで。各種書類を添えて県警の防犯課に申請するのだけど、顔写真もないチャチなものなのにもったいつけて1ヶ月以上も待たされるの。これくらい即日発行できるでしょうが!
a0163227_20205960.jpg
a0163227_2021784.jpg

行商の時は一応携行することになってるけど、当店は店売りだけだし、持ってても何か意味あるのかな?
ある時、天牛書店でこれを見せて「同業者割引にしてよ」と迫ってる客があって、そういう使い方もできるのかなと思ったけど、真似しようとは考えなかったね。古書店の中には同業者お断りの店もあるし、下手に出すと、割引どころか買えなくなっちゃうよ。同業者は一割引っていうのが業界の慣例とか聞いたけど、そんなもの通用しない店もあるだろうし。智林堂に知らない業者が来て割引を求められたらやっぱり嫌だしね。むしろ業者なら、逆に一割増しで買ってほしい、っていうのは冗談だけど・・・。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-22 20:36 | Comments(0)

御堂筋線沿いの古書店めぐり

忙中閑あり。地下鉄一日券を買って、御堂筋線沿いに古書店めぐりをしてきました。
御堂筋線というのはすごいラインで、梅田・難波・天王寺3都市を結び、古書店めぐりにもフル活用できます。
ブックオフだけでも沿線上に江坂・心斎橋・難波(2軒)・天王寺・新金岡と6軒もあるのね。
まずはその江坂のブックオフへ。先日売れたキャパの評伝を再入手。カウンター奥に日焼した経済学の専門書が並んでいたので、置塩信雄の本がないか一応きいてみたけど、ないとのこと。あれば、105円だったら儲けものだけどね。
江坂からは天牛書店へも近いけど今回は時間の都合で見送り、心斎橋と新金岡のブックオフ。
さらに、南端の中百舌鳥の天牛堺書店へ。この店は連日均一セールをしていて、4日ごとに完全に入れ替わるというのでお祭感覚だね。この日もびっくりするような本が出ていました。
白秋全集の端本がずらりと・・・。ききめの別巻だけ買ったけど持って帰れるならもっと欲しかったなあ。ただ、全40冊揃いでも1万以下で売ってる店もあるのでそう考えるとむなしい。宮柊二歌集『独石馬』も入手。
a0163227_2152895.jpg

今回は山の本に恵まれました。冠松次郎『山渓記5』は心斎橋のブで。何げにこういうのが出るので見のがせない。デュアメル『慰めの音楽』尾崎喜八訳も本来は音楽書だけど、山岳書の位置づけで・・・。
a0163227_21593281.jpg

『沖縄の民俗資料』なんていうのが、ひょっこり中百舌鳥駅の店にでてくるのも面白い。
次回は堺筋線の古書店めぐり、行ってみましょうか。
# by chirindo-tensyu | 2010-10-20 22:12 | Comments(0)

古書全般買取

古書全般買取 

(学術&一般書、雑誌、古銭、切手、鉄道用品、美術品、刀剣、CD、DVDなど持込歓迎!)

大量の場合は出張買取!
経験豊富な店主が参上し適切査定・即金でお支払
寺社・大学・公的機関OK!!

まずはお電話を030.gif

【智林堂書店】
近鉄奈良駅南へ徒歩5分
もちいどのセンター街内

0742-24-2544
(昼~夕方頃、営業不定)
0742-44-3110
(時間外 8~20時頃)

検索

ブログジャンル