奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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モルドヴァ~ウクライナの国境越えは冷汗もの

モルドヴァへきた理由があるとすれば・・・そう国境を越えて最終目的国ウクライナへ入るためでした。
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9時45分発のバスでオデッサへ向います。国際バスということで、ウクライナの入国カードを事前に渡されます。3時間ほど田舎道を走って国境。スムーズに出国ゲートを通過しましたが、すぐにあるべき入国ゲートがなく、そのうち「ウクライナへようこそ」みたいな看板が見えはじめたので焦りました。もしや入国手続きをしないまま入ってしまったのでは?後でトラブルになるぞと焦りが最高潮に達した頃、ゲートがありました。1キロ以上も間隔があったでしょうか。まあ、一本道の道路だと逸れようがないのでそれでもいいのですが。
この入国審査はバスに乗ったままで済みましたがことのほか厳しく、手荷物を調べられ、運悪く見つかった常備薬について詳しく追及されました。風邪薬とか胃腸薬とかそんなものですが、見慣れぬ国籍の外国人ということであやしまれたようです。
そして乗客全員のパスポートを預かったまま30分以上が経過。いつもこんなに時間がかかるのか、今日だけそうなのか、知るよしもありません。やっと戻ってきたと思ったらウクライナ国籍の乗客分だけ。さらに待たされて外国人のパスポートが戻されました。車内に安堵のムードがひろがります。
国境を越えたところでトイレ休憩。みなさん、いっせいに駆けよります。
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入口で借り賃を払い、トイレットペーパーを必要分とって中に入るシステム。社会主義国の臭いのするトイレですね。支払いは両国の通貨で可能。
ウクライナの道は集落を通りぬけたりして2時間ほど。
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建築中の丸屋根の教会など、飽きない眺めでした。昼下がりのオデッサに無事到着です。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-28 03:27 | ウクライナ | Comments(0)

知られざる国モルドヴァへ

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ブカレストを後にし、モルドヴァのキシナウへ飛びました。20時過ぎに到着。もう、出発する飛行機がないせいか、ロビーの商店は軒なみ閉鎖しひっそりしています。かろうじて1軒開いていた両替所で現地の金を入手し、タクシーで市内のホテル「Leogrand」へ。
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静かで良い部屋が150ユーロ。
日のあるうちにその辺をぶらつきましたが、何の変哲もない町という印象。
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夕食はバーで簡単にすませ、眠りにつきます。
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朝食はハープの生演奏つき。ビジネスマン風の人が多く、観光客はほとんどいません。大体、観光で来るような所なのか、何があるのか、そして私はなぜ来ているのか・・・・・・すべてが疑問のままでした。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-28 02:28 | モルドヴァ | Comments(0)

ブカレストの古本屋で辻邦生の訳書を発掘

世界中、名門大学の近くには古本屋あり。そして世界を旅する古本屋・智林堂の影あり? ブカレストへも古本目あてにやってきました。
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大学のあるエリザベータ通り沿いに露天商がずらりと並んでました。パリのセーヌ河岸にも似た盛況ぶり。
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ちょっと神経質そうな、大ヴェテランという趣きのおじさん。じつにきっちり分類されていて、隙がありません。
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女の人も頑張ってますね。
私の気に入ったのはこちらの店。
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均一台からいきなり発見! 何やら日本的なデザインだと思ったら、辻邦生「安土往還記」のルーマニア語訳ではないですか。ポーの訳本も買っとこ・・・。フランス語の本もたくさんあったけど、荷物になるのでこれくらいにしておきます。
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小さいながら、店舗を構えている古本屋も。学生や先生、観光客相手に繁盛しているようす。
そしてカメラは決定的瞬間に遭遇。
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学士号を取った学生とその先生でしょうか。二人とも嬉しそうな表情で、こちらまで晴れがましい気持ちになりました。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-25 20:32 | ルーマニア | Comments(2)

ブカレストの古本屋をもとめて

飛行機のトランジットの間を利用して、市内へ出ます。空港バスで1時間弱。
大学広場前に古本屋が並んでいるときいていたのですが、終点の統一広場まで行ってしまい、歩いてもどろうとしたら道を間違えて迷いました。
でも、古本屋を一軒発見。
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もう何世紀も前からあるような風格で、すすけたガラスの向こうに骨董や古書が山積みになっているのが見えます。奥で老主人が睨みをきかせている?のはご想像どおり。外に均一台などはなく、ひやかしでは入りづらい雰囲気。
どうやら放射状に伸びる道を一本ちがえたようなので、もとに戻ってから大学広場へたどりつきます。
目あての古本屋群も確認できたところで、まずは腹ごしらえ。
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ピザ「悪魔風」と赤ワイン。食べながら、10年前に吸血鬼ゆかりのブラン城を訪ねたことを思い出しました。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-25 04:15 | ルーマニア | Comments(2)

ここで今までの東欧旅程図を

まだ途中ですが、位置関係を知りたい人のために今までのルートを掲げておきます。
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ハンガリーからバルカン半島を周遊。太い赤線の部分がそうですが、1000キロも移動したでしょうか。ソフィアから先は空路利用で、点と点の移動になるため、線では記せません。
ついでに、苦しくも楽しかったアルバニアの国境越えルート。
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ポドゴリッツァ~ショコデルと
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ティラナ~オフリド間。
旅はルーマニアからまだ続きます。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-24 19:53 | Comments(0)

ルーマニアへはタロム航空で飛んだ

ソフィアからモルドヴァのキシナウへ、飛行機で一気に飛ぶことに。国境越えがテーマといっておきながら飛行機を使うのは、ずるいとか掟破りとの声も聞えてきそうですが・・・。日程が厳しくなるのを見越して、この区間は初めから空路にする計画だったんですよ。ブルガリア~ルーマニアの国境は昔、鉄道で越えたことがあるしね。
ソフィアの旅行代理店で前日聞いたら、キシナウへの直行便はなく、ブカレスト経由になるとのこと。ブカレストでは8時間もの乗り継ぎが生じますが、かえって好都合だったかも。ルーマニアをすっ飛ばして行くのももったいないしね。
航空会社はルーマニアのタロム航空、2本のフライトで235ユーロ。高いですが、この際仕方ありません。
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9時50分発の飛行機でまずはブカレストをめざします。席は半分くらいしか埋まってなくて、当日飛びこみでも全然セーフでした。
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つかのまのソフィアよ、さらば・・・。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-23 20:47 | ルーマニア | Comments(0)

ソフィアの鉄ちゃん宿とブルガリア郷土料理店

ソフィアとは10年ぶりの再会です。中央駅前にバスは到着。ビルが建ちならび、見違えるほど機能的になっているのに驚きました。10年前はこの辺は何もなかったような気が・・・。
ホテルは探し回るのが面倒で、駅前の目についた「dedeman」に宿泊。100のところ、85ユーロにしてくれるとのこと。
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最近できたのか、きれいなホテルでした。
窓からは鉄道駅も見えます。路面電車も真下を走っており、ソフィアの鉄ちゃん宿に認定しましょう。
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ソフィアからの遠出でバンスコ狭軌鉄道に乗るこころづもりもあったのですが、3日は食いそうなので断念。ホテルの売店でバンスコ地方の地図だけ買って、いつかの機会に備えます。
ディナーはフロントで教えてもらった近くの郷土料理店へ。
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雰囲気のある店で、多彩なメニューにとまどいますが2品ほど。
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パイ包み風マッシュルームスープと牛肉の赤ワイン煮など。ビール2本もとって35レヴァ(約2300円)。って結構高い?昔は高級そうな店でも4、5ドルもあれば足りたけどなあ。牛肉はさすがに柔らかくて美味しかったです。
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町の中心部へ出かけていく元気はありませんでした。今日もまた日が暮れていきます。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-23 10:33 | ブルガリア | Comments(0)

マケドニアからブルガリアへの国境越えバス

それなりに居心地のいいマケドニアでしたが、慣れた頃に去らねばならないのがつらいところ。
8時半のバスでブルガリアのソフィアへ向けて出発。所用約5時間。
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国境では入国時に全員バスを降りて荷物検査。といっても、形だけのようで、詳しくは調べられません。それにしても、国境のゲート付近はどこも最小限のものしかなく、無機質です。国境食堂や国境みやげ屋があってもいいのでは・・・。
ブルガリアへ入ってから、やたらキリル文字が目につきます。pectopaHはレストラン! 英語のアルファベットとずれたりするので混乱しますが、そのうち読めるようになってきますよ。
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その、国境を越えた途上のレストランでランチタイム。マケドニアの通貨も使えるので心配ありません。
この国から初めて時差が生じ、時計の針を1時間早く進めます。ってことは日本に少し近づいた?
残された日数はあと5日。はたしてウクライナまでたどりつけるのでしょうか。
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ねっ、チェリー売りのお二人がた。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-22 21:18 | ブルガリア | Comments(2)

スコピエではホリデイ・インで休日を

オフリドから首都スコピエへはバスで3時間半ほど。
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ちょっとした山越えがあるものの、昨日に比べたら楽勝です。しかも、今日は国境越えはなし。
途中の町Kicevoからは鉄道の便もあり、スコピエ行きらしき列車も見えたので、乗り換えたい誘惑に駆られました。たぶん、バスの方が快適で速いんだろうけど。
スコピエでは「Holiday Inn」に宿を定めます。
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最上階の眺めのよい部屋が143ユーロ。バスタブもあり、さほど広くはないけど寛げそう。ベルボーイに「ビジネスか」と聞かれたので、「ホリデイで」とこたえておきました。
早速、町へ繰りだします。
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丘の上の城塞はオフリド以上に荒れ果てた感じ。ショベルカーが掘削作業中で、考古学ファンには面白いかも。
昼食兼夕食は、ショッピングセンター内のレストランで、何を血迷ったか、black rice & black fishなる真っ黒けの料理を注文。
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要するに烏賊墨のリゾットね。見た目のわりに美味しく、白ワインにも合いました。ただ、野菜などはなく、同じ味をひたすら食べつづけないといけないのは一人のつらいところ。米はリゾットなどのかたちで食べられるから、日本食は全然恋しくならないです。
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ヴァルタル川にかかる石橋は町のシンボル。何もしていないようだけど、今日もまた一日が容赦なく過ぎ去っていきます。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-21 21:27 | マケドニア | Comments(0)

オフリド湖で世界遺産の教会を

オフリド湖畔では、ひさびさに心身のやすらぐのをおぼえました。連日の長距離移動の疲れもふっとび、カメラをもって気ままに歩きまわります。
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バルカン・アルプスの瞳に薔薇をそえて・・・。
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民家の軒先を覗いてまわるのも楽しいもの。
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湖畔の世界遺産の聖カネヨ教会で古い壁画を鑑賞。
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丘の上のサミュエル要塞。
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遺跡に赤いポピーが咲きみだれていました。何だか、ありきたりの旅行者コースになってしまいましたが、そういう自分に満足できました。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-21 05:33 | マケドニア | Comments(0)

オフリド湖の鱒を食べそこねた?話

オフリド湖で宿泊したのはホテル「Millenium」のスイートルーム! 公式値148ユーロを100にしてくれるというので即決です。
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リビングと寝室が2間つづきになっていて、広いテラス付き。もちろん眺望は抜群、目の前はすぐ湖です。唯一の欠点はバスタブがないこと。近くに温泉でもあれば・・・。
遅いランチも当ホテルで。メニューには魚が2種類載っており、英訳がなかったので給仕にどちらもオフリド湖の魚かと聞くと、そうだとのこと。安いのが鱒で、高いのは特別な魚かなと勝手に思いこんで安い方を注文すると、出てきたのは普通の鮭のようでした。この湖の名物はブラウントラウトということですから、これがそうでないとしたらもう一方のほうなのか?
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調理前にちらっと生魚を見せてもらいましたが、茶色みがかかっていたような・・・。一言「トラウトか」と確認すればよかったねー。もっとも、鮭も鱒も同じ仲間だそうです。ちなみに魚は量り売りで、安くても500グラム1000円くらい。選んでもらった国産の白ワイン「Alexandria kuvee」は申し分なく美味しかったです。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-20 08:11 | マケドニア | Comments(4)

アルバニアからマケドニアへの国境越えもタクシーで

ティラナから次なる目的地マケドニアのオフリド湖方面へ向かうには、スコピエ行き夜行バスが1本あるのみ。しかも、オフリドへは迂回せず、近くの町を通過するだけとのこと。昼間ならまだしも、真夜中にわけのわからん所で降ろされても困るよなー。
という次第で、またしてもタクシーでの国境越えとなりました。ホテル前で運転手と交渉、やはり法例で国境までしか行けないらしく、80ユーロの言い値を70に値切ります。
しかし、どれほどハードな道のりか事前にわかっていれば、倍額でも承知していたでしょう。
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車はどんどん高度を上げ、曲がりくねった山道をひた走ります。気分が悪くなってしまいました。こういう道はバスの方が楽ですね。標高が高く、雲がほとんど目線の位置に見えます。山越えをして町へ出るとほっとしましたが、そこからがまた長い。さらに山へさしかかり、ギリシア方面との三叉路を左に折れるとようやく国境。
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待機していた「向こう側」の運転手と話をつけてもらい、車を乗り換えます。こちらはオフリド湖まで20ユーロ。平坦な道で車酔いも治りました。ティラナからの走行距離にして120キロあまりの長旅でした。
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湖畔の城塞に誇らしげにたなびく太陽旗を目にして、また新たな国へやって来たという実感がわいてきました。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-19 20:25 | マケドニア | Comments(5)

アルバニアの鉄道事情

アルバニアにも一応、というと失礼ですが鉄道はあります。同国国鉄の運営で、ショコデルからティラナへも線路はつながっているものの1日1往復のみの列車で、ダイヤ的に使えません。地図上で見るかぎり、線路は隣国モンテネグロとも結ばれていますが、現在、国際列車の運行はないとのこと。鉄道に関しては、完全な鎖国状態といえます。
乗るつもりはないけど、ともかくティラナ駅へ出かけてみましょう。
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・・・・・・。首都の表玄関の駅としては寂れすぎ。海岸のデュラス方面へは近郊列車が6往復しており、それとみられるのが入線してきました。子供らにひやかされながら撮影。
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バスとの競合路線でもあり、経営は厳しいものと思われます。しかも、車両をみると・・・
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投石か銃弾によるものか、窓という窓に穴が開いています。これでは車窓を楽しむどころではありませんね。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-18 20:29 | アルバニア | Comments(0)

ティラナのホテルとシティライフを満喫

4時間ほどバスに乗ってティラナへ到達。さすがに近代的なビルの建ちならぶ都会です。渋滞が激しく、バスを降りて歩こうにも右も左もわかりません。
タクシーで向かった先は五つ星ホテル「Rogner」。
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ガーデン側の眺めのよい部屋を190ユーロで大奮発。
とりあえず町へ出て、郷土料理店「Oda」で遅いランチとしました。
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路地奥の隠れ家風の店で、周囲の喧騒が嘘のよう。
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メニューはアルバニア語で読解不能。気さくなご主人がいちいち口頭で英訳してくれましたが、どれが何だったか、おぼえきれないよー。
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パツァ・ロックは長ねぎのコーンパイ、やや甘酸っぱく、まあまあの味。陶器焼き=タヴァ・プランツは味のついたライスを葡萄の葉でくるんだもの。これは苦味もきいていて旨かった。トルコ料理にも同じようなのがあったっけ。
ティラナの町はとくに見どころはないけど、歩き回るとそれなりに面白いです。
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おしゃれな新本屋に、
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こちらは古本屋。
歩き疲れてビールを飲みにカフェに入ったら、バーテンダーが古書さろん天地のご主人にそっくりだったので驚きました。アルバニアって、国も人もどことなくアジアっぽいんですよね。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-18 04:23 | アルバニア | Comments(2)

荷馬車やオート三輪が活躍する町

国境を越えてアルバニア側へ入ると、雰囲気が一変します。道が悪くなり、雑草が伸び放題で、荒涼とした風景。
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羊飼いを見つけましたが、揺れる車から撮るのは困難。
距離にして38キロ、1時間以上もかかってシュコデル着。この距離で3ユーロとは白タクにしても安い! 運転手に5ユーロ札渡すと現地通貨で200レカ返ってきました。助手席の男も金を払っていたので客だったみたい。
銀行を見つけて両替し、ホテルでトイレも拝借。見かけはありふれた町のようですが・・・
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荷馬車やマニアが見たら喜びそうなオート三輪がまだ現役で走っています。アジアの片田舎ならともかく、ここは21世紀のヨーロッパの町ですよ。ちょっとしたカルチャーショックを味わいました。
未舗装の、無法地帯の広場みたいなバス乗り場から、首都ティラナ行のバスに乗りつぎます。
# by chirindo-tensyu | 2010-06-17 03:39 | アルバニア | Comments(0)

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