奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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売れる下水道の本、売れないゾウリムシの本

智林堂では定期的に書棚を見直して、まともに置いてても売れそうにない本、周りから浮いている本などを伐採します。理工学、自然科学書などはその標的になりやすいですね。
間引きした本はというと、ヤフオクに出品します。すると、面白いもので、店内で数年間も売れ残っていた本に、次々と買い手がついていくんですよ。
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下水道、自然浄化、環境問題などの本が一気に処分できました。下水道工学の本なんて誰が買うんだろう、やっぱり水道屋さんかなと思ったりします。
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高木由臣『生物の寿命と細胞の寿命―ゾウリムシの視点から』。これも売れない本で、何とかしたいのですが、近くの女子大学の先生の本なので横流しせずに置いてるんです。内容はひたすらゾウリムシ・・・。誰かゾウリムシの本をお探しの人はいませんか?

# by chirindo-tensyu | 2010-02-24 19:59 | Comments(2)

女性の鉄道旅におすすめ鉄子さん本

鉄子さんという言葉が市民権を得るようになったのは、いつ頃のことでしょうか。女性の鉄道ファン、私は実際には会ったことありませんが、メディアでは最近よく目にするようになりました。ネットの検索サイトでも予想以上の大ヒット、わけても[情報提供鉄子の鉄道旅行記…みたいなもの 」]には舌を巻きました。タイトルそのままの内容ですが、カテゴリの分類の仕方とか、目配りが行き届いています。
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矢野直美『おんなひとりの鉄道旅』。日本全国の魅力的な路線が紹介されていて、女ならずとも旅心をそそられる本です。著者は鉄子さんブームに先鞭をつけた人といわれていますね。今や、各誌で写真に文章に大活躍。櫻井寛の人気を上回りそうな勢いです。
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酒井順子は「観光の哀しみ」などの著書で知られるエッセイスト。本書『女子と鉄道』は、新古書店のセールでタイトルにまず惹かれ、装幀もおやおやという感じで思わず買ってしまいました。内容も「立山砂防工事専用軌道」なんていう超マニアックな路線が載っていたりして面白いです。
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智林堂店頭でも大人気の「週刊鉄道の旅」シリーズ。これはよく出来た雑誌です。この線に乗って、どこそこで降りて、あそこに泊って・・・と考えだすと楽しくなりますね。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-23 19:53 | Comments(0)

釣魚大全とその周辺

古本屋稼業というのは、漁に似ています。大漁の日もあれば雑魚しか釣れない時も。さしずめ、他店を周って1冊づつ抜いていくのは一本釣、宅買いに行ってごっそり持帰るのはトロール網漁法・・・。
ということで、釣と魚の本を集めてみました。
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釣文学の古典的名著といえば、ウォルトンの『釣魚大全』。虎見書房の元版や洋書はもう売れてしまって、今店にあるのは角川選書版だけ。個人的にも大好きな本なので、新たな蒐集に努めたいです。
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これは珍本。『釣魚大全』コレクションで知られる、がまかつ文庫の写真版目録です。
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洋書ではこんなのが。『スコットランドの魚の王』。『鮭と鱒』の著書もある著者が、鮭について熱く語った珠玉の1冊です。日本では魚の王者といえば鯛ですが、この人の中ではサーモンなんですね。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-21 21:04 | Comments(0)

古い旅券でたどる仏領インドシナへの旅

外務省によれば、2月20日は「旅券の日」。この日にちなみ、秘蔵の旅券を紹介しましょう。
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表題は「大日本帝国外国旅券」。発行は昭和16年、松岡洋右の名前が発行人としてあります。形式は今のパスポートとそんなに違いはありませんが、身体の特徴に、身長やホクロの位置などが書かれているのが印象的でした。
支給を受けたのは外国語の先生をしていた方で、その語学力を買われ、一時陸軍の情報部の任務についていたこともあったようです。岩波文庫などでもおなじみで、名前はご存じの方も多いでしょうが、伏せておきます。なぜ私の手元にあるかというと、蔵書の一部とともにご遺族の関係者から個人的興味でいただいたもので、売物にするつもりはありませんので念のため。
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これは仏領インドシナの査証です。フランスとスタンプにあるのを横線で消して、インドシナと書き換えています。随分いい加減なようですが、当時はそれで通ったのでしょう。神戸から商船で現在のベトナムへ入国。
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帰りは空路を利用したらしく、帰国印は「台北飛行場帰着」となっています。どんな旅だったのか、古い旅券はそれ以上は語ってくれませんが、想像力をかきたてられますね。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-20 08:49 | Comments(0)

模型薬師寺東塔と引換にルイ・イカール画集を

先日、大阪の古書店で、探していた『模型薬師寺東塔』を見つけて購入。これは絶版になっていて、切り抜いて使うという性格上、古書として出回ることが少ない本なのです。ところが、帰って中を開けて見ると初めの5ページほどが切り取られてなくなっています。ショック! 元の持主はきっと、組み立てかけたものの、難しそうなのですぐに断念したのでしょうね。しかし、買わされた方はいい迷惑。これはもう商品価値がありません。1週間以内なら返品に応じてくれるというので、後日改めてその店へ行きました。そこで目にとめたのはルイ・イカールの全エッチング集。
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イカールの名前を知ったのは、西洋アンティークの岩崎紘昌氏の著書によってでしたか。前から気になっていた画家です。高かったら無理には買わないけど、カバーが破れていたせいか安かったので即購入。これぞ災い転じて・・・というやつですね。気をよくして、フォービズムの画集や服飾辞典とかも色々買ってしまいました。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-19 09:22 | Comments(0)

趣味の日本刀・刀剣・ナイフの本

よく聞かれるのが、刀剣の本。最初は何でこんな物騒なものをと思いましたが、美術品としての魅力に魅かれて、この道にのめりこむ方が多いようです。智林堂としては不得手な分野ですが、ある程度は揃っています。
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内田疎天『大日本刀剣新考』は稀覯本。造本も見事です。「正倉院御物刀剣考」といった項目も見られます。
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色々な事件があって、最近ナイフの売買や所持も規制が厳しくなってきましたね。本で見て愉しむのは自由です。
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日本刀が奈良で人気が高いのは、人間国宝の刀匠・月山貞一の影響も大きいようです。出身は大阪ですが、吉野山や桜井を舞台に活躍した人です。在庫はいずれも1点限り、お求めはお早い目に・・・。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-18 19:52 | Comments(0)

奈良の名士による軽便鉄道の本

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今回紹介するのは、我々の間では「先生」として通っている松藤貞人氏の『奈良県の軽便鉄道』。実際、著者は長年地理と歴史の教師をされていた方で、私は直接学んだわけではありませんが、開業当初から古書のことを色々教えていただいています。「この本は値つけが甘い。同業者に抜かれんようにせなアカン」とかね。お客さんこそ最良の教師です。
さて、本書はご本人から、「珍しいものだから、見かけたら買っておくように」みたいに言われていて、気になっていたのです。先日ある市場で見つけ、署名入増補版で決して安くなかったのですが、先生の言葉を思い出して買ってしまいました。今はもう廃れてしまった奈良の小さな鉄道の歴史が、豊富な資料を駆使して書かれています。初瀬鉄道なんて、私は全然知りませんでした。これに乗って長谷寺へ詣でたかったですね。
松藤氏はその後、『水木十五堂小伝』という別の本も出されていますが、これについては店主代理が読了後、ブログで紹介するでしょう。
# by chirindo-tensyu | 2010-02-17 20:01 | Comments(2)

カルタゴ展と地中海の誘惑

京都文化博物館では「古代カルタゴとローマ展」を開催中。カルタゴの本とくればこれ。
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森本哲郎『ある通商国家の興亡』。古代の繁栄国家カルタゴは、現代の経済大国日本に似ていると著者は語りかけます。展覧会の後にでも読んでみて下さい。
カルタゴから範囲を拡げて、地中海の本を集めてみました。
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一度やってみたいのが、地中海沿岸づたいに陸路で一周の旅。ジブラルタル海峡のわずかな航路をのぞけば地図上では可能ですが、政情が不安定で国境が開かれていない国々もあり、現状では夢のような話です。
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ブローデルの名著『地中海』でもひもといて、その甘美な夢を見つづけることにしましょう。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-16 10:25 | Comments(3)

中国版画と東洋医学の本

旧正月にあたる2月14日、この日はバレンタインデーでもあり、東向通りの中華料理店「飛天」で妻とささやかな宴を設けました。春節に入ったせいか、街には中国人の観光客も増えてきたように思います。
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春節にあわせ、こんな本を用意してみました。川瀬健一編『中国伝統年画論集』『同図録』。版元は奈良橿原市の東洋思想研究所。年画というのは、新年を祈って家の内外に貼る版画のことです。芸術的にも完成度が高く、見飽きませんね。
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同じ編著者の手になるものとして、『東洋医療体術』。縁あって複数冊入ってきました。「萬事如意」の識語入で、店頭にて好評販売中。本の売り買いも意のままにできればよいのですが・・・。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-15 22:10 | Comments(0)

澤村光一郎「鉄道切符コレクション」はひっこめ本に認定だ

先日、当ブログで紹介した切符の本に早速注文がありました。近鉄関連会社の某氏お買い上げ。毎度有難うございます。同じ本を補充しようとネットで探してみましたが、送料も含めると売った値段より高くなってしまうので断念。かわりに、こんな物を見つけて買いました。
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澤村光一郎『鉄道切符コレクション』。いやはや、すごい本があったものです。この手のはパーツカラーなのが常識ですが、本書はオールカラーで明治からのあらゆる硬券・軟券が掲載されています。さながら実物を収めたアルバムを繰るよう。解説も念入りで、レベルが高いです。それもそのはず、著者は切符マニアの間では昔から知られた店「オフィス沢村」のご主人でした。本書はその資料性の高さのゆえに、ひっこめ本―これは私の用語ですが業者が売るのをやめて自分の物にする本のこと―に認定しました。もちろん、最大級の褒め言葉ですよ。
# by chirindo-tensyu | 2010-02-14 20:31 | Comments(4)

台湾で買った鉄道と温泉の本


さて、春節。中国では今から本格的な正月を迎えます。昨年は大混雑するこの時期を少しはずして台湾に出かけたのでした。旅程の大半を鉄道乗りつぶしと温泉めぐりにあて、さらにプロペラ機で離島へ飛んだりしていたため時間が足りなくなり、古本屋を一軒も周れなかったのは痛恨のきわみです。
でも、幸い新本屋へは行けました。日本と変らない紙質と品揃えながら、値段は格安。目移りがしますが、吟味の上2冊ほど購入。
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『阿里山森林鉄道 深度の旅』と『台湾の温泉』。阿里山鉄道は私が行った時は途中崖崩れで不通区間があり、山道を一駅分歩かされるというハプニングもありましたが面白かったです。後者は台湾の代表的温泉が網羅されていて、化学成分のデータなども載っています。次の旅にも役立ちそうです。いや、次回があるとしたら温泉よりまず古本屋へ直行しなければいけませんね。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-13 20:53 | 台湾 | Comments(0)

わが愛機 そして、ピンホールカメラの世界

人のもっているカメラって、気になりませんか。ふだん店主が愛用しているのがこちら。
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オリンパスFE370。中古で同じのを2台買いました。2台買うと付属品なども同時についてきますから、予備に置いておけますしね。別に芸術写真をとるつもりはないので、今はこれで充分です。本の撮影には文書モード。活字なども鮮明に写せます。あと、オークションモードといって、露出を自動的に変えて3枚連写してくれる機能も。これは使えます。他にも色々な機能がありますが、まだ完全に使いこなせていません。
今回は少し変ったカメラの本を紹介しておきましょう。
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石井彰一『PINHOLE 凝視するピンホールの世界』。ピンホール、針穴といえば、カメラの原点ともいうべき古典的写真機です。手作り感覚で愉しんでいる愛好家の方もいらっしゃるようです。計算しつくせない、ちょっとぼやけた感じがいいのかも。本書は国内各地とイタリアの風景写真集。複数冊入ってきましたので、大特価で店頭販売中です。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-13 10:07 | Comments(2)

鉄人28号の客とブリキのおもちゃ

「鉄人28号とかはない?」ある年輩のお客さんに、唐突に訊ねられました。てっきり漫画本のことかと思ったら、そういうレトロな玩具を集めていらっしゃるとのこと。
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玩具はないけど、ブリキのおもちゃの本なら智林堂にもありました。『The Tintoy Museum』全3冊に『ロボットと宇宙船』。後者はおもちゃ博物館で知られる北原照久の本。
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鉄人28号やロボットはマニアの間では高値で取引されているようです。
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こちらは洋書。『Metal Toys』ロンドン刊。乗物を中心に、千個あまりの玩具がカラーで載っていて壮観です。
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玩具は当方の専門外ですが、これは買取先のお宅で、とくにお譲りいただいたもの。フィリピンの公共乗合自動車ジプニー! 実物のそれはもっとド派手な装飾で、運転手の個性がにじみ出ているものなんですが・・・。「バクララン~キアポ」とマニラの実際の路線名が刻みこまれているのはリアルでしたね。
# by chirindo-tensyu | 2010-02-11 20:47 | Comments(0)

卒業旅行にエジプトはいかが

さて、学生の皆さん、卒業旅行はお決まりですか。エジプトなんかはいかが? 考古学の勉強になるし、カルチャーショックを受けるという意味では、ヨーロッパより面白いかも。私は以前、初めて入ったカイロの食堂でコシャリを食べ、「これがアフリカの味か!」と新鮮な衝撃をうけました。 
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智林堂ではエジプト関連書、各種取り揃え中。フランス語版「ラムセス2世」なんていうのもさりげなくあります。エジプトの権威としては吉村作治が有名ですが、今回紹介するのは田中四郎の本。この人もアラビア語の先生で、一時は非常に人気がありました。
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『エジプトは誘惑する』学生たちとの他愛もない旅行記で、わりとよく見かける本です。当店のはサイン入。古書的には雑本扱いですが、ひたすら店主の好みで置いています。

# by chirindo-tensyu | 2010-02-11 09:18 | エジプト | Comments(0)

追悼・立松和平特集

サリンジャーに続いて立松和平が亡くなりました。「ライ麦畑」は村上春樹の新訳も野崎孝の旧訳も、すぐに在庫が売り切れました。というわけで立松もストックをかき集めての店頭追悼特集・・・何か不謹慎みたいですが、新刊書店でもやっていることだし、我々としてはこういう形でしか弔意を表せないんですよ。
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正直のところ、まだきちんと作品を読んだことはないのですが、アジアなど世界各地へ旅する作家として、注目はしていました。
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著作の中でもひときわ目立つのが、『熱帯雨林』の装丁。インドあたりの水田風景でしょうか。原画は著者が東南アジア放浪中に出会った青年とジーパンと交換に入手したもので、制作者は不明だそうです。金で買ったのではなく、物々交換というのが受けますね。アジアに行く機会があったら、旅の供にもっていきたい本です。
# by chirindo-tensyu | 2010-02-10 09:43 | Comments(2)

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