奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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ヒールズヴィル・サンクチュアリ動物園 1 コアラとカンガルー

ヒールズヴィル・サンクチュアリ動物園には象やライオンはいない。オーストラリアの動物に特化しているからで、私も別に日本の動物園にもいるような猛獣を見たいわけではなかった。サンクチュアリとは保護区というような意味合いで、できるだけ自然に近いかたちで動物たちを保護しつつ公開しているということだ。
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進むとまずはコアラが数頭お出迎え。といってもコアラは1日に20時間も眠る動物だ。樹上にいるので姿は拝めてもほとんどが睡眠中。それにしても樹上で眠ったままずり落ちたりしないのだろうか。
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カンガルーも暑さのせいか昼寝中。目ざめても横たわったままでちょっと不機嫌そうだった。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-21 18:30 | オーストラリア | Comments(0)

鉄道とバスでヒールズヴィル・サンクチュアリ動物園へ

さて本日はヒールズヴィルの動物園へ行く予定だ。
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まずはボックスヒルからリリーディル行の急行電車に乗る。急行なのはリングウッドまででそこから先は各駅停車となる。
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リリーディルは田舎町のたたずまい。ヒールズヴィル行バスに乗る。この区間はかつては鉄道の便もあったが廃線になったもよう。線路は今でも残っており観光列車が走っているという情報もあるが詳細は不明。余裕があれば歩いてでも廃線跡をたどってみたいところだった。
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このあたり、ヤラ丘陵一帯はワインの名産地でもあり葡萄畑やワイナリーが散見される。
ヒールズヴィルからはサンクチュアリ行のバスに乗り継ぐ。終点で降りると広大な駐車場がありその先が動物園の入口だ。皆さん車でお越しのようで我々のようにバスで来るのは少数派のようだ。入園料は1人37ドル、やはり高い。全部の荷物を背負ってきたので荷物を預ける必要があったが、預かり所もコインロッカーもないという。でも車でなくバスで来たというとチケット売場で無料で預かってもらうことができた。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-20 18:30 | オーストラリア | Comments(0)

ボックスヒルのホテル「シティ・エッジ」

本日の宿は事前にサイト上で狭軌鉄道沿線やタンデノン丘陵付近のを探したが手頃なのが見つからない。あったとしても公共の交通手段では行けないような場所だ。メルボルンへ戻ってもよかったが、その手前のボックスヒルで泊ることにした。
ボックスヒルは地下駅で自動改札機も備えた近代的なもの。駅前は歩行者天国の商店街が続き垢ぬけた雰囲気。中国系の商店や旅行・運送業者なども多く進出し一種の中国人街になっているようだ。
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我々のホテル「シティ・エッジ」は大通りから1本横道へ入った比較的静かな環境にある中規模ホテル。一応4つ星だが見た目3つ星程度の印象。レストランなどの併設がないのでどうしても安っぽく見える。フロントでは中国人女性がにこやかに迎えてくれた。
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我々の予約したのはコートヤード・スタジオという部屋タイプでほぼ最低価格の10191円。広めのバルコニー付はよかったが、低層階のため周囲の高層ビルに阻まれ景色はほとんど見えず、逆に見下ろされているような気がして落ち着かない。言葉の響きに騙されたか。結局バルコニーは洗ったしろまろや衣類を乾かすくらいしか利用価値がなかった。
バスルームは昨日と大差ないシャワーのみの質素なもので寝室のベッドは幅の狭いシングルが2台、一応続きのキッチンとの間に仕切りもあるが全体的にコンパクト。これは期待はずれだったかな。明日以降のホテルに期待をつなぐ。
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昼に食べ過ぎたので食欲がなく夕飯はスーパーで最小限の食材のみ。駅前のウールワースには何でも揃うが酒売場は別で一度に精算できないのが難点。林檎酒サイダーはビールより安く度数も高いのでお得感がある。コッパルベリはスウェーデン産だった。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-19 18:30 | オーストラリア | Comments(0)

ジェムブルックからバスでベルグレイヴへ戻る

駅前の幹線道路沿いにレストランが並ぶがクリスマス休暇中のためかどこも閉っている。1軒開いていたスーパーに入り1羽10ドルの熱々のローストチキンを買って駅前の緑地で昼食とする。チキンは内部に詰物もしてあり美味だった。
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さわやかな気候だが蠅の多いのは残念。もっともアウトバック(内陸部)に比べたら物の比ではないが。
バスは1時間に1本位の割で出ている。ちんたら走る鉄道と違って帰りは速い。30分ほどでベルグレイヴへ着いてしまう。
例のマイキーを降車時にパネルにかざすとマイナス2ドルとの表示が出るが、咎められることはなくそのまま降車できてしまう。日本の交通システムと違って降車時に残高が足りなくても通過できるようだ。最初の購入時にカード代6ドルが要るので乗り逃げされても交通会社は損をしないようになっているのだ。
今後の旅程を考慮し駅の窓口で1人25ドル分チャージしておく。チャージのことを現地ではトップアップと表現する。間違えてボトムアップと言ってしまったが(笑)窓口の女は理解してくれた。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-18 18:30 | オーストラリア | Comments(0)

パッフィンビリー鉄道乗車記 おまけ ジェムブルック駅の古書店

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駅舎へ足を踏み入れると本棚に古書がならぶ光景に釘づけになった。何と全品1ドル均一、児童書と料理書と雑誌は50セントとの貼紙をみてマジかよと思う。ナローゲージの雑誌のバックナンバーにいたっては無料である。うわー、こんな夢のようなことがあるのか。
自分の店に並べておけば数百円から千円程度で売れそうなのもわんさかある。思わず全部抱えこみそうになるがどうやって日本まで持ち帰るのだ? 小包で送ったら莫大な送料がかかるぞ。ここは涙を呑んで鉄道本を1冊記念に買うにとどめる。
駅舎の残り半分は土産物屋でチケット販売もおこなうカウンターでは白髪の紳士が1人ですべてを兼務している。鉄道の乗降客がひととおり去った後は平穏な日常の時が流れているようだった。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-17 18:25 | オーストラリア | Comments(0)

パッフィンビリー鉄道乗車記 その3 終点ジェムブルック駅まで

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その先始発駅で見たのと同じような木造橋がある。森林を抜けると田園風景に変り民家やホテルもちらほら見える。丘陵の畑も色あいが美しい。
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沿道の人々はみな気さくに手を振ってくれる。
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そして高原に開けた町ジェムブルックに到着。充分満喫したような、ちょっと物足りないような2時間の旅だった。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-16 18:30 | オーストラリア | Comments(0)

パッフィンビリー鉄道乗車記 その2 レイクサイド駅まで

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待避線にディーゼル機関車が入線するとヒーローが現れたような騒ぎである。この機関車は山火事防止のためにSLが使えない時に代役として活躍するという。
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先頭のSLも記念撮影の人波が途切れることがない。
再び列車は走り出す。
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森林のかなたに湖のようなものが見える。それなりに美しい景色が続くが平板との印象はぬぐえない。
11時半過ぎにレイクサイド駅に到着。この列車はこの駅止まりで40分後の後続の列車を待って乗り換えるつもりだったが、ホームの対岸にはジェムブルック行の列車がすでに待機しており11時45分の発という。これは時刻表には掲載がなく臨時列車と思われる。我々のチケットにはその列車の時刻が印字されていたのでトラブルにならぬよういそいそと乗りこむ。
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レイクサイド駅前には湖と称するには抵抗のある小さな湖が拡がりボート遊びなどもできるようだ。それよりちょっと早まったかなと思うのは沿線にはトレッキングルートも設けられていることで、レイクサイドからは徒歩に切り替えてもよかった。それだと費用も節約でき気分転換にもなり、さらには沿道から列車を撮影することもできたからだ。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-15 18:38 | オーストラリア | Comments(0)

パッフィンビリー鉄道乗車記 その1 エメラルド駅まで

パッフィンビリー鉄道は観光列車なので料金も馬鹿高い。24kmの距離を全線乗りとおせば1人54ドル。帰りはバスで戻るつもりで終点ジェムブロックまでの片道切符を購入。始発駅にはオンライン予約用と当日客の窓口がある。出発15分後の券がすんなり買えたがこれはラッキーだったのかもしれない。
急いでホームへ周る。10両位の小さな客車が連なり先頭では蒸気機関車が白煙を上げている。どの客車もほぼ満席だ。後方の車両はツアー客の貸切で前方が自由席のようだったが、混雑していて駅員に訊いても要領を得ない。何とか空席を見つけて乗りこむ。座席以上に立席券を売ったりしないシステムと思われる。
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定刻10時半に少し遅れて出発。
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ほどなく見所の木造橋があり皆カメラを構えて大騒ぎだ。タイのカンチャナブリー鉄道などのダイナミックな桟道橋を見てきた目には物足りなく感じるがそんなものであろう。撮り鉄的には最後尾に近いほどいいのだろうが、先頭に近いとSLの動輪の音や白煙の感触がじかに伝わり捨てがたい趣もある。
森林の中を縫うように走りエメラルド駅で15分の停車。ツアーバスも横づけされ、この区間のみの体験乗車も多いと思われる。
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# by chirindo-tensyu | 2019-01-14 18:35 | オーストラリア | Comments(0)

フリンダース・ストリート駅からメトロでベルグレーヴ駅へ移動

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近代的なサザンクロス駅とは対照的にフリンダース・ストリート駅は昔ながらの風格のある駅舎だ。
窓口でチケットを買おうとすると、マイキーと呼ばれるチャージ式のカードを購入するよう言われる。こういうのは苦手だが紙の1回券はすでに販売終了したもよう。手始めにカード代6ドルを含む15ドル分購入。マイキーは市内交通共通で使え、電車の場合は駅の出入口にある読取機に乗降のつどタッチする。
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近郊電車の愛称はメトロとなっているがほとんどの区間は地上を走る。8時46分発のベルグレイヴ行に乗る。分岐駅のリングウッドの先の路線は単線らしく途中のアップウェイ駅ですれ違い待ちがある。この辺まで来るとのどかな田園風景になる。
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終点ベルグレイヴでは駅舎と反対側に歩道が続く。この先に目指す観光列車パッフィンビリー鉄道の乗場があるのだ。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-13 18:31 | オーストラリア | Comments(0)

フリンダース・ストリート駅界隈の模様

サザンクロスと並ぶ主要駅フリンダース・ストリート駅へも徒歩圏内だ。明日は電車で移動するので予習もかねて歩いていく。駅で券売機を見ていると通りすがりの人が今日はクリスマスだから無料だよという。無料?思わず電車に乗りかけるが今から乗ってどうする。
夕方になっても太陽の位置が高く昼間のようだ。北欧と同様、南半球の南端部にも白夜がありこの時期夜の8、9時頃まで明るい。ヤラ川にかかる橋を渡って対岸へ。レストランが並び人通りが多い。カップルの姿が目立つ。そうか今日はクリスマスなのだ。
セブン・イレブンの前では酔いつぶれた白人男性が死んだように寝こんでいる。これもクリスマスの風物詩であろうか。酒を買いたいがセブンでは売っていない。
少し離れたスーパーで酒と冷凍ピザなどの食材を調達。ホテルの部屋には電子レンジやオーブンまで完備しているので自室で飲み食いしようという算段だ。缶ビールは6本セットが最低17ドル、同じくワインは8ドル程度からと安くはない。ただし缶ビールは1本375mlと日本基準より容量が若干多く味も濃くて旨いものが多い。
再びセブンの前を通りかかると、例の行きだおれの白人は起きあがって誰かに水を飲ませてもらっていた。南米やアフリカの某国だったら身ぐるみはがされていたであろう。日本と同様、幸せで平和な国なんだなと思う。
 
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# by chirindo-tensyu | 2019-01-12 18:28 | オーストラリア | Comments(0)

メルボルンのホテル「オークス・イン・コリンズ」

さて今回はホテルズ・コムですべてのホテルを予約していった。連泊はせず毎日違うホテルというのは吉と出るか凶と出るか。
年末年始はハイシーズンでホテルの値段も上昇基調にあるが、メルボルンに関してはオーストラリアの物価に比しても割安感があった。それはホテルがやや供給過剰気味で競争の原理が働くからであろう。サイトを見ても選ぶのに困るほどのホテルが登録されている。
さて本日の宿はメルボルン中心部、サザンクロス駅から徒歩十数分の所に定めておいた。
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「オークス・イン・コリンズ」は目抜き通りのコリンズ通り沿いに建つ20階建ホテルで10924円(諸税など込2人1室料金、食事無し。以下同様)。4つ星半ということで期待していたがロビーも簡素で大したことなし。5基のエレヴェーターを取り囲むように客室があるが、輪切りにした平面積が狭く各階の客室は17室程度しかない模様。
できるだけ最上階をとフロントで希望すると18階にしてくれたのはよかったが、中央部の通路に面して窓があるのみの、風景の何も見えない部屋だった。通りに面した窓のある部屋に移るには20ドル増しだといわれて諦める。
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部屋はほぼ正方形のシンプルな造りでクイーンベッドが2台、キッチンにテーブル、ソファもあり清潔度は抜群。ただ室内に仮設したようなバスルーム(最初はクローゼットかと思った)は狭くシャワーのみで、ベッドから引戸1枚隔ててすぐトイレというのも抵抗感がある。
あと最悪なのはエレヴェーターの隣だったことで昇降音に深夜まで悩まされた。19階以上は階段のみで客室の間取りも異なるようで別世界という感じだった。いくら高級ホテルでも最低の部屋は最低の価値しかないということを思い知らされた。
ところで今回の旅行にはおなじみ我家のキャラクター犬しろまろのほかにウメも連れてきた。おっさん顔に梅干鼻がトレードマーク。2匹いると犬同士で会話もできるしな(笑)。
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# by chirindo-tensyu | 2019-01-11 18:30 | オーストラリア | Comments(0)

スカイバスでメルボルン市内へ

ジェットスターの機内食はすべて有料で高いので、ケアンズ空港で食事を済ませ機内では一切飲食しない作戦だった。ところが思わぬ騒動に巻きこまれその時間もなかったので飲物だけ摂る。妻はホットチョコレート5ドル、私は酒の林檎サイダー8ドル。たちまち千円がふっとんだ。アジア系のキャリア航空だと酒も飲み放題だと考えると面白くない。ちなみに飲食物の持込は多少は大目に見られているようだが、アルコール類は禁止とのことでわざわざ放送もあった。
今野國雄「江戸の旅」岩波新書を読了。
3時間ほどでメルボルン空港に到着。からりと晴れた陽気な天候、この過ごしやすい天候はほぼ旅が終わるまで続くことになる。
ATMで現金をおろしスカイバスの愛称がある空港バスで市内へ向う。往復チケットが1人37ドルもする。所要片道30分位でこの値段は高すぎるのでは。
2階席の最前席をゲット。ちょっとしたアトラクション気分だ。
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片側5車線の広々したハイウェイを走るとほどなくビル群が見えてくる。終点のサザンクロス駅前で下車。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-10 18:31 | オーストラリア | Comments(0)

ジェットスター航空でケアンズ経由メルボルンへ

今回はメルボルン周辺とタスマニア島を周遊予定だったので航空券もそれに合せて購入。
最安値の組み合せでLCC2社を片道づつ別々に買った。まずはメルボルン往復。タスマニア便は後述する。
往路 ジェットスター航空 関西→ケアンズ→メルボルン 37060円×2人
復路 スクート航空 メルボルン→シンガポール→高雄→関西 46120円×2人
安い便はやはり乗継が悪いなどそれなりに理由があり、時間優先や快適性で考えるなら多少高くても中国南方航空などのキャリア便で行くべきであった。それにLCCの初期価格は安くてもオプションをフルにつけるとキャリアと大差ない価格になる。我々のは変更払い戻し不可・食事無し・預け荷物無し・一部区間座席指定無しという厳しい条件のものだ。
関西空港のジェットスター航空での搭乗手続は混雑もなくスムーズにいったが、中へ入ってからが最悪だった。機材メンテナンスのため定刻より遅れての出発となったが、詳しい理由や搭乗開始予定の説明や謝罪もないまま延々と待たされる。理由を訊いた客の話では操縦席のランプが灯らないなどのトラブルがあったというが、お粗末な話だ。
20時55分の定刻が実に3時間半も遅延しての出発。ケアンズ着はもともと翌日の早朝着なのでそこが最終目的地なら多少遅れても問題はない。ところが我々は乗り継いでメルボルンまで向うのだ。ケアンズではもともと4時間以上の待ち時間があり、そこで入国審査を受けても十二分に余裕があるはずだったのに。乗り遅れても後続の便に振り替えてもらえれば、その日のうちにはメルボルンへたどりつけるはずだし、ここはもう諦観するより仕方なかった。
隣席にはたまたま同じ便でメルボルンへ行くという独り旅の年輩の女性客がいて情報交換する。ジェットスターは数時間程度の遅れは日常茶飯事で社員は誰も責任などとらないし、感じてもいないという。以前も帰国便で欠航があり、後続便も満席で成田までの便ならあるがその先は自費で手配してねと言われたという。メルボルンへは現地に住んでいる娘夫婦へ会いに行くという話だ。
ケアンズには朝8時半過ぎの到着。9時半のメルボルン行に間に合うかも! 難関は一旦入国審査を受けねばならないことだったが、幸いあまり待たされずに突破。日本と同様、近年から機械での自動審査となり煩わしい質疑応答や入国印の捺印もない。例のおばさんも荷物をピックアップすると後から大急ぎでついてくる。
国際線の建物を出ると離れた国内線へまわるが、数百メートルもの距離があり3人で必死で走る。私が代表選手のかたちで先頭を切る。口から心臓が飛び出るかと思った。
ジェットスターの窓口へ直進すると、「メルボルン?」と相手から声がかかる。どうやら関西からの便が大幅に遅延したことは伝わっているらしく、窓口の女は手際よく搭乗手続してくれた。ファイナルコール寸前、結果的にはぎりぎりセーフだったがもうLCCは懲り懲りだ。
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# by chirindo-tensyu | 2019-01-09 18:34 | オーストラリア | Comments(0)

オーストラリアのETAS(電子査証)申請について

さて旅先から無事帰国。オーストラリアへは14年ぶりの訪問であった。
オーストラリア入国にはアメリカと同様、事前にETAS(電子査証)の申請が必要だ。14年前は大阪の同国領事館に出向いて取得したものだが現在はもちろんその必要はなくネットで簡単にできる。
オーストラリア政府の公式ページから申請すると確実だが1人20ドルものシステム利用料がかかる。
私はVIEW GRANT(ビューグラント)という旅行代理店を通して代行申請してもらった。ここならわずか税込540円で済む。オーストラリア政府より安いのはシステム利用料が要らないという理由らしい。豪国ETASは色々な業者が取り扱うが中には1万円もの高額の手数料をとるところもあるので注意が必要だ。
VIEW GRANTはメールのやりとりだけだが親切でスピーディーな対応だった。ただし取得できたと返事が来ても本当に有効かどうかはその時点ではわからない。生年月日などの情報を間違えて入力しても形式上は取得できてしまうからで、パスポートの実際の情報と照合して政府の公式ページから再確認する必要がある。
「あなたは現在有効なヴィザを所持しています」との表示が確認できたら安心して出発の日を迎えるだけだ。
# by chirindo-tensyu | 2019-01-08 18:31 | オーストラリア | Comments(0)

今市子「百鬼夜行抄」未完13巻セット

怖ーい怖ーい漫画セット。
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# by chirindo-tensyu | 2019-01-07 18:31 | Comments(0)

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