人気ブログランキング |

奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

嚢陽からバスで平海へ

本日は東海岸沿いに移動し白岩温泉へ行くつもりだが、その拠点となるのが平海という町だ。
a0163227_15305473.jpg

a0163227_15311031.jpg

嚢陽のバスターミナルで「平海」と書いた紙片を差し出すと江陵で乗換になるという。まずは江陵まで移動。海水浴場も見えたがまだシーズン前でひっそりしている。
江陵はなかなか大きな町でバスターミナルも立派なもの。20分ほどの待ち時間にコンビニでお握りを購入。韓国のコンビ二お握りはどうしてこうも旨いのだろう。米、海苔、具材どれをとっても日本の上を行っているような気がする。
a0163227_15304492.jpg

次のバスは2×2席の配列でやや狭く感じるが乗客が少ないので1人で2席分を占領。東海のあたりで海岸線へ出る。このあたりは一部鉄道と平行しており鉄道のほうがより海岸線すれすれに走るので乗ってみたいところだ。ただし海岸を走る列車は三陟どまりで今回の大移動の旅には使いようがない。
三陟を通過してからは車窓も退屈なものになる。基本的には高速道路を走るのだが、途上の町々で高速を降りて市内のバスターミナルへ向う。そこで数人の乗降客がある。そんなことを繰り返しているから結構時間もかかるのだ。「安定走行」の間にジュリアン・グラック「アルゴールの城にて」を読みつぐ。傑作。
乗り換えてから3時間以上も経ってようやく平海に到着。嚢陽と同様、鄙びた田舎町のバスターミナルだ。海風なのか風が強く肌寒く感じる。
そして本日4本目のバス、白岩行はローカルなつくりですぐに満席となって座れない。山道へ向い20分ほどで終点の白岩へ。出発地点の五色温泉から待ち時間も含めて実に7時間がかりの長旅であった。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-19 18:30 | 韓国 | Comments(0)

五色薬水など五色温泉街を散歩

翌朝、1人で散歩に出かけた。
a0163227_14483746.jpg

a0163227_14483339.jpg

a0163227_14484157.jpg

ほとんど1軒宿かと思っていたが坂道を下ると隣接のモーテルのほかにも複数の宿泊施設があり、我々のホテル裏手の渓流沿いには庶民的な食堂が軒を並べている。ならば昨日の夕食はそこで摂ってもよかった。
a0163227_14490251.jpg

望月寺という寺を発見し参拝に行きかけるが犬に吠えたてられて退散。
a0163227_14484593.jpg

a0163227_14485871.jpg

a0163227_14485478.jpg

川岸には岩間から薬水が染み出ている。飲むこともできるみたいで柄杓まで用意してあるがいかにも不味そうなので遠慮する。チェコの飲泉場のようなちゃんとした施設になっていればよいのだが。
ところで本日は別の温泉地まで大移動する予定で、ゆっくりしている暇はない。まず気になるのは嚢陽まで戻るバスのことで幹線道路の分岐点まで行ってみる。そこには雪岳山へ入る登山道の管理事務所がある。管理人の話ではここではバスは捕まえられずホテルを下ったところにあるバス停から乗るようにという。
荷物をまとめて妻と言われた場所まで行ってみる。渓流沿いに屋根のついたバス停があり時刻表も貼り出してある。嚢陽行は1時間に1本はあるようだ。その隣は足湯があるがすごくぬるい。嚢陽行に合せて反対側で待っていると時間より10分も早くバスが来て乗客を降ろした。続いて乗りこもうとするとバスは非情にも扉を閉め走り去ってしまったではないか。またもや災難かと思ったが降りた客の話ではこのバスは違うとのこと。
定刻まで待っていると別の方向からバスが来たので嚢陽行であることを確かめて乗りこむ。バスは町を大回りして昨日老人が乗りこんだ地点を通過して幹線道路へ入った。嚢陽とは逆の方向に走っているように思えたがここでようやく謎が解けた。このバスは嚢陽と五色を往復しているのだが五色の町一体帯は道路がループ状になっているのだ。
もうひとつの謎は昨日のバスだが、どうやらそれは別系統の長距離バスで五色の町の中心部までは迂回せずあっという間に通過してしまうのだ。そう考えればすべて腑に落ちるのだが、昨日は思考をめぐらす余裕もなくパニックになってしまった。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-18 18:30 | 韓国 | Comments(0)

「オサエク・グリーンヤード・ホテル」の韓国レストラン

夕食はホテル内のレストラン「ソンニョボン」(意味不明)へ行く。
a0163227_14592207.jpg

a0163227_14592571.jpg

韓国宮廷風のデザインで提供されるのも韓国料理だがワインラックがあり多数のワインが飾ってあるのには違和感をおぼえる。ちょっと手にとってみるとスペインワインは18000、フランスものには3万近くの値札がついていた。粋狂で買う客もあるのだろうか。
a0163227_14591724.jpg

a0163227_15040447.jpg

若い男性の給仕はあまり英語を解さない。メニューを見ると英語と日本語の表記もある。名物の五色きのこ鍋は2人前からで6万と高い。それは敬遠し1万の「松茸の酔いざましスープ」というのを頼むが何かの間違いか薬草だけで茸は入っていない。ただしこれが絶品で夢中で口に運ぶ。この深みと香りは何なのか。妻も「昨日今日できたようなスープとは思えない」と絶賛。一方、石焼プルコギ16000は日本の鋤焼のような甘めの味つけで失望。私は砂糖を多用した甘い料理が苦手なのだ。ビールは小瓶しかなくちょっとけちくさい。
妻としろまろは奥の間で休み、私はウメと一緒に別の間で寝る。温泉疲れのせいか明け方まで爆睡。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-17 18:30 | 韓国 | Comments(0)

五色温泉のホテル「オサエク・グリーンヤード」

a0163227_13554465.jpg

a0163227_13563072.jpg

その3つ星ホテル「オサエク・グリーンヤード」は自家源泉を有する五色温泉きっての大ホテルで我々はスイートルーム!を予約していた。ブッキングコムで素泊り7962円。値段からそう豪華な部屋は望むべくもないと思っていたが。
a0163227_13575324.jpg

a0163227_13564145.jpg

a0163227_13565876.jpg

そこは別棟の4階最上階の角部屋で靴を脱いで上るとオンドル仕様になっている。まずだだっ広いリヴィングルームがある。どれくらい広いかというとドッグランができるほど(笑)。簡単な炊事場にソファセットもある。バルコニーからはホテルの全景や周囲の森林が見渡せる。さらに奥の間のセミダブルベッドの寝室、浴室をはさみ通路側にもシングルベッドの寝室がある。浴室はシャワーのみだが、ベッドのない床部屋タイプにはバスタブがあるとのこと。ならそっちでもよかったかも。というのは客室の配湯は温泉だったからだ。ただサイトの情報を見るかぎりバスタブ付の部屋は眺望なしとのことでどっちをとるかは難しい問題だ。ともあれ我々のスイートは99㎡もの面積、これだけ広ければ隣室の物音も気にならず寝室が2つに別れているのも大きなポイントだった。
早速併設のスパへ行くがゲストなのに8000ウォンの入湯料をとられる。しかもこれは1回きり有効という。ただし外来客用の正面玄関からではなくホテルの地下道から行けばフロントを通らずに済み、ロッカーの鍵を返さなければ2度以上利用できる。というか不正なのかもしれないがフロントで鍵をもらわず空いたロッカーに衣類を放りこんでおけば無料で入れる裏技もあるようだ。
スパには数種類の風呂がありそれぞれ温度が違う。やはり私には45度の高温湯が心地よいが長くは浸っていられない。源泉は地下470mから汲みあげた炭酸泉で27度とのこと。サウナ、松ブルカマ汗蒸発幕もあったようだが利用しなかった。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-16 18:30 | 韓国 | Comments(0)

嚢陽からバスとヒッチハイクで五色温泉へ

嚢陽は韓国語読みでヤンヤン、ハングル表記양양も発音が同じなため同じ文字の重なりとなりわかりやすい。
a0163227_15180754.jpg

a0163227_17561346.jpg

鄙びたバスターミナルには路線図が掲げられている。窓口で五色までの切符を買って外のベンチで待つ。妻は便所臭いというが私は感じない。ほどなくバスが来て行先を確かめて乗りこむ。
バスはしばらく市街地を走りやがて山道へさしかかる。何もないようなところで停まり杖をついた老人が1人乗りこんでくる。さらに山道を登り10分ほど経過した頃、運転手が突如、我々にどこまで行くのかと大声で韓国語で訊く。五色温泉だというともう通り過ぎたからここで降りろという。降りろといったってこんな山道の路上で降ろされては途方にくれるのだが促されるままに降りる。どうやらさっきの停留所がそうだったらしい。
それにしても解せない点が多い。あのバスは一体どこまで行くのか? 五色の少し先まで行って折り返すなら我々を降ろさずそのまま乗せてくれたはずで、相当遠方まで行くものと思われる。しかし例の路線図をみるかぎりでは五色が終点になっているのだ。終点と思いこんでいたものだから我々も気づきようがない。
妻は茫然自失の様子。ともあれ、これからどうするかだ。下り道だし歩いても何とかなる距離だが車を拾えるなら拾いたい。ローカルな山道ゆえ通りかかる車は少なかったが5台位やり過ごして1台の車が停まった。朴訥とした青年が1人で運転する車で後部座席には雑貨類が散乱している。これ幸いと行先を告げて乗りこむ。やはりさっきの所から分岐道へ入り親切にも我々のホテルの前まで横づけしてくれた。
今日はバスがらみで2度もはらはらする場面があったが、いずれも結果オーライでよしとするか。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-15 18:36 | 韓国 | Comments(0)

高速バスでソウルから嚢陽へ

荷物を受け取りにホテルへ戻ると乙支路4街から地下鉄に乗り高速バスターミナルを目ざす。途中駅で足の悪い老人が乗ってきたので席を譲ると日本語で話しかけてくる。現在86歳で太平洋戦争中に日本語を覚えたという。
バスターミナルは道路を挟んで2ヵ所の建物内にある。まずは百貨店のほうへ行ったが我々の行先とは違う。教えられた別の建物へまわる。行きたいのは五色温泉だが直通バスはなく嚢陽で乗換となるらしい。30分後の束草行バスのチケットを購入。1人20300ウオンと結構高い。
バス乗場へ行って着席すると買ったばかりのチケットがないことに気づいた。昨日の空港鉄道駅でもチケットが見あたらず一騒ぎする場面があったというのに。その時はガイドブックに挟んであったのを忘れていたためだったが、今回はどこを探しても見つからない。発車10分前になって諦めてチケットを買いなおすことにし売場へ行く。同じ窓口嬢に「チケットをなくした」と伝えると、遺失物の窓口へ連れて行ってくれた。そこには我々のチケットが魔法のように保管されていた! 一体いつどうやって落としたのか、もう耄碌したかと妻にも呆れられ今後はチケット類は現金と同じ扱いですぐに内ポケットにしまうことを誓う。
バスは赤青白の韓国カラーの車体、1席+2席のゆったりした配列で乗客も少なく快適だ。「韓国って日本より進んでいるよね」と妻は言う。
a0163227_15181442.jpg

a0163227_15181047.jpg

ソウル市内を抜けるとほどなく山間の高速道路にさしかかる。トンネルが多く風景も単調で車窓はあまり楽しめない。ドライブインで休憩をはさみ2時間半ほどで東海岸の嚢陽へ到着。松茸の産地ということで巨大な茸のシンボルキャラクターが町の入口でお出迎え。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-14 18:30 | 韓国 | Comments(0)

ソウルタワーに搭乗

a0163227_14244802.jpg

南山の山頂に聳えるソウルタワーは高さ230m、東京タワーが333mだから大したことないが真下から見上げると結構迫力ある。入場料1人1万払いエレヴェーターで展望台へ昇る。上昇中はエレヴェーターの内側の天井と壁面に宇宙の映像が映されダイナミックな音楽が流れる。宇宙旅行にでも行くような錯覚に陥る。
a0163227_14253723.jpg

a0163227_14254963.jpg

展望台からはガラス越しに360度の眺望が楽しめる。天気の良い日で漢江のある南側は少しスモッグがかかっていたが北側は鮮明に隅々まで見渡せた。我々のホテルも見える。夜景もまたすばらしかっただろう。
a0163227_14252701.jpg

ギフトショップもありここで妻はソウルタワーのマグネットを購入。
a0163227_14245301.jpg

しろまろたちも仲よく記念撮影。
帰りはバスで忠武路へ出る。ロープウエイよりバス代の方が断然安いので節約派はバスで往復してもよいだろう。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-13 18:30 | 韓国 | Comments(0)

ロープウエイで南山山上へ

ホテルの朝食は2階の食堂でビュッフェ・スタイル。韓洋折衷でこれは予想通り。最初にジュースをとろうとして失望。アップルとグレープしかなくいずれも果汁100%にはほど遠いただの色水。ここはネパールではないのだからねえ。
a0163227_15105849.jpg

a0163227_15105336.jpg

韓国料理はキムチ、白飯、粥程度のものしかないが旨かった。洋食は3種のソーセージ、ハムと野菜炒めなど満足できる味だったが単独のハムとチーズがないのはさびしい。「乳製品が高いからとちゃう」と妻。サラダには「クラブ」と表示があったのでいそいそと取りこんだがただの蟹もどきであった。ごろっと丸ごと蟹肉のはずないんだけどね。
さて本日はソウルタワーへ昇ってみようと思う。荷物は預けて明洞駅のほうへ歩く。大通りを対岸へ渡りパシフィックホテルの脇道を進むと坂道になる。小さなゲストハウスが何軒かある。ひたすら坂道を上りロープウエイ乗場へ着く。後でエレヴェーターで乗場まで行けたことがわかる。
a0163227_15123119.jpg

a0163227_15125046.jpg

乗場は写生会に出かける子供らでいっぱいだ。「多分私立やで。いい画材持ってるもん」と妻。順番を待って乗りこむが、子供らと一緒に狭い車輌に押しこめられる。何だか檻に入れられている気分だ。
a0163227_15111613.jpg

a0163227_15112940.jpg

a0163227_15111918.jpg

あっという間に山上へ到着。山上には恋人らに人気の「約束の鍵」スポットがあり、派手な色の札や各種グッズがびっしり取りつけられている。大半はハングル文字で中国語や英語も散見される。日本語は見あたらなかった。
a0163227_15113449.jpg

a0163227_15115891.jpg

a0163227_15114379.jpg

a0163227_15113975.jpg

インスタ映えを狙う2匹!
# by chirindo-tensyu | 2019-06-12 18:33 | 韓国 | Comments(0)

明洞の屋台街

通りには屋台も多数出ていた。日が暮れるにつれて賑わいを増していく。
a0163227_14252363.jpg

a0163227_14252954.jpg

a0163227_14255269.jpg

おでんに薩摩揚、鯛焼、大学芋、焼鳥など日本と変らない。ホットドッグや揚バナナ、チュロス、その他何でもある。さざえの壷焼は5千ウォン。焼あわびは珍しいと思ったが1万と高い。我々は満腹の状態なので冷やかしただけで帰る。
ホテルの1階には24時間営業のコンビニが入居しており何かと便利だ。韓国産のエールビールを発見したので購入。SEOULITE、4200ウォンと少々高めだがエールらしい味はする。レギュラーのビールではクラウドという銘柄が濃いめでまともなビールの味に近いが飲食店にはあまり置いていない。
フロントでコーヒー無料券ももらったので最上階のラウンジへ。ここからの夜景もなかなかのものであった。
a0163227_14255999.jpg

a0163227_14253802.jpg

しろまろたちは部屋で夜景を楽しむ。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-11 18:30 | 韓国 | Comments(0)

ソウル明洞地区のレストラン「柳民家」

夕食を摂りに明洞の賑やかなエリアまで歩く。定番の焼肉か、それとも宮廷料理か。店を物色しながら歩いているうちに我々は1軒の店に釘づけになった。「柳民家」という店でガラス越しに店内の様子がうかがえ繁盛しているのがわかる。手前の客は大きな平鍋を囲み唐辛子で赤く染まった肉をとろけるチーズにからめて食べている。これは美味しそうだ。
a0163227_14233303.jpg

a0163227_14232198.jpg

a0163227_14232806.jpg

釣られるように入りこの店のベストメニューというチーズタッカルビを注文。2人前からで1鍋24000ウォン。鶏肉のほかにトッポギや野菜もふんだんに入っており3人で分けてちょうど位の分量だった。鍋のぐるりにはチーズを入れるための溝がついておりここでチーズを溶かしたものをからめながら食べる。さしづめ韓国版チーズ・フォンデューといった趣だ。激辛味の肉もチーズと合せることでまろやかな味になる。
前菜はセルフサーヴィスでカクテキと沢庵、冷たいスープとキャベツが食べ放題だが私の好きな白菜キムチはない。ビールはカスの中瓶が1本5000。赤ワインにも合いそうな料理だったが無論置いていない。少し食べ残して店を出る。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-10 18:32 | 韓国 | Comments(0)

ソウルのホテル「ナインツリー・プレミア・ミョンドン2」

2度目の韓国旅行は前回と同様ピーチ航空を利用、関西空港からソウルIN釜山OUTというかたちで往復した。航空券は諸税など込1人あたり14820円。関空第2ターミナルは変り映えしないがコンビニで前回は売っていなかった酒があったのは評価できる。
ソウル仁川空港からは今回、空港鉄道A’REXのソウル駅までのノンストップ特急を利用。各駅停車の普通とは切符売場が違い改札も別々だが中に入るとホームは同じ。これは少々面食らう。1本前の普通電車に乗りそうになったではあるまいか。
特急はさすがに快適で風景が流れるように過ぎていく。もう少し乗っていたいという思いを残してソウル中央駅に到着。地下鉄に乗り換え3番目の忠武路駅で降りる。そこから庶民的な食堂の並ぶ路地へ入り曲って突き抜けると我々の泊る4つ星ホテル「ナインツリー・プレミア・ホテル・ミョンドン2」が場違い的に出現する。この周辺には中高級ホテルが乱立しているが大通り沿いや駅前のうるさそうな立地は避け、あえて入り組んだやや不便な場所にあるホテルを選んだのだ。
a0163227_15193232.jpg

a0163227_15202884.jpg

a0163227_15275918.jpg

部屋はスタンダードより高いパノラミック・ルームを選んで大正解。最上階より1階下の17階の眺めの良い部屋で開放的な(開放できるわけではないが)窓からは南山にソウルタワーも望まれる。窓に向いてデスクがあるのも好もしく仕事が(しないけど)はかどりそう。白と焦茶と灰色系の落ち着いた色調でまとめられた室内はシンプルだが清潔でバスタブもある。周囲の環境も静かで車の騒音や人声に悩まされることもない。難を言えばエアコンを止め主電源を切っても天井の通風孔から冷風が入ってくることで、スタッフを呼んで止めてもらおうとしたがこれは構造的に止められないとのこと。
ホテルズコムで事前予約した料金は朝食付で本来2人13136円のところ、10泊無料特典を利用し実質2485円の支払い。
a0163227_15201680.jpg

窓際に立つと足元まで透け透けで踏みはずせば落ちそうな感覚があり高所恐怖症の人にはお奨めしない。しろまろとウメもおっかなびっくりだった。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-09 18:30 | 韓国 | Comments(0)

「貸株業」をはじめてみた

ところで株というのは買ったり売ったりだけでなく第三者に貸すこともできる。もちろんただではなく金利をもらって貸すのだ。貸株金利は大体横並びで年利0.1%が基本だが、銘柄によっては数%、驚嘆すべきは10%以上に及ぶものさえある。
貸株にはいくつかの条件があり、単元未満株やNISA口座に入っているものは対象外。令和になってからの下落局面で未満株を買い増して単元株に達した銘柄もあり、持株のうち条件に合うものを貸し出してみた。
注意しなければならないのは年に1、2度ある株主権利確定日で、この日に貸したままだと配当金や優待品を受け取れなくなるので一時的に返してもらうよう自動設定しておく必要がある。優待も長期保有によって得られる場合や保有年数に応じてグレードアップしていくものがあり、そういう銘柄はうかつに貸さないほうが賢明だ。
さて現在10数銘柄を貸出中で、株価の変動によって左右されるが毎日数円程度は金利が入金されてくるようだ。1日数円の副収入ではどうにもならないが、「塵も積もれば」であり、年利換算でいえばもっとビッグな配当金のおまけのようなものと鷹揚に考えておいたほうがよいのかもしれない。
# by chirindo-tensyu | 2019-06-08 18:35 | Comments(0)

古書全般買取

古書全般買取 

(学術&一般書、雑誌、古銭、切手、鉄道用品、美術品、刀剣、CD、DVDなど持込歓迎!)

大量の場合は出張買取!
経験豊富な店主が参上し適切査定・即金でお支払
寺社・大学・公的機関OK!!

まずはお電話を030.gif

【智林堂書店】
近鉄奈良駅南へ徒歩5分
もちいどのセンター街内

0742-24-2544
(昼~夕方頃、営業不定)
0742-44-3110
(時間外 8~20時頃)

以前の記事

2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月

検索

ブログジャンル