奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

カテゴリ:未分類( 1631 )

今市子「百鬼夜行抄」未完13巻セット

怖ーい怖ーい漫画セット。
a0163227_14444906.jpg

by chirindo-tensyu | 2019-01-07 18:31 | Comments(0)

前川佐美雄「植物祭」初版復刻版 アマゾン出品

復刻版といえどなかなかレアな本。
a0163227_14072143.jpg

by chirindo-tensyu | 2019-01-04 18:30 | Comments(0)

2018年古書買取回顧記 その11 民俗学・祭事関連書などの買取

全国の祭の追っかけをやっていた人らしい。娘さんから亡父の蔵書を処分したいという依頼を受け参上。内容は民俗学や祭事に関するものがほとんどで奈良関連や歴代正倉院展の図録なども揃う。冊数にして300冊程度。
最初に電話をいただいた娘さんは立ち会わず、奥さんと交渉したが函詰めの最中で奈良の大型本や図録は手元において置きたいとおっしゃる。よくあるパターンだが交渉の成立後にそういうことは言わないでほしい、入用な本ははじめから除外するなりしておいてほしいと切に思う。今回は査定額から減額することで解決したが。
その他個人宅を何軒か回り小口の買取をこなし、店頭への持込買取も本年は高水準だった。2019年はどんな本に出合えるのか今から楽しみである。

2018年古書買取回顧記・終り
by chirindo-tensyu | 2019-01-03 18:26 | Comments(0)

2018年古書買取回顧記 その10 月刊誌「大和路ならら」の買取

とある近隣の倉庫にそれは眠っていた。月刊誌「大和路ならら」のバックナンバーが過去10年間分ほど、同じ号が重複して10冊もありトータル千冊位はあったろうか。なぜ今までそれだけの分量の雑誌が、歳月を封印するかのように保管されていたのかは知る由もないが、洗いざらいもっていってほしいということでせっせと店まで運びこんだ。
この雑誌は各号に特集が組まれいずれも奈良に関する話題だ。地域柄、店売りで充分いけるとは思うのだが同じ号が10冊もあるとちょっと厳しい。特集内容により人気のある号とそうでないのとばらつきが生じ、売れるのはすぐ売れるが、売れないのはいつまでも売れないというのが予測されるからだ。
それでも店の目立つ所に置くとそれなりに売れてゆく。「ならら」には根強いファンがいることもわかった。倉庫には比較的近年のものはまだ大量に残してあるということで、数年先になろうが当店の在庫があらかたさばけた頃にまたぜひお譲りいただきたいと思う。
by chirindo-tensyu | 2019-01-02 18:30 | Comments(0)

2018年古書買取回顧記 その9 文芸書・雑本などの買取

冷静沈着な私もさすがにキレかけた。
近日引っ越すという依頼主の男性宅は、どの部屋も玄関・階段にいたるまで本にあふれ足の踏場もないほどだった。まあ私はもっとすごいお化け屋敷のような家も見てきているのでこの程度では別に驚かない。
敷地には別に書庫もあるが、本棚は壁面のみで床に本が散乱している。一度大阪の老舗書店が来てめぼしいものは持っていったそうで、量だけは結構あるがあまり欲しいと思える本はない。それでも頑張って査定し交渉を終えて運び出しかけたが、途中で抜かれるは抜かれるは。これは置いといて、あれも置いといてと。「そんなに抜かれたら査定額も変ってきますよ」と呆れて言ったら、その額には不満があると切り返されたので唖然とした。すでに了解済で領収証も書いてもらったはずなのに。商取引の常識をくつがえすようなことを言われても困るのである。
大いにもめてそれなら白紙に戻して本も全部返すという話になりかけたが、それではお互い何のメリットもない。はなはだ不本意ではあったが、抜いた本はそのままで金額も上積みすることで合意。
先に持っていった業者の残り物の雑本ばかりでちょっとこれは採算合わないんじゃないかと思っていたが、1冊、竹中労の初期本でレアなやつがあり高値で売れたので何とか元はとれたかなという感じ。この本は大阪の老舗書店も見落としたのでは。何しろ汚くて捨てる寸前の本だったからね。
by chirindo-tensyu | 2019-01-01 18:30 | Comments(0)

2018年古書買取回顧記 その7・8 コミック・新書・文庫本など数千冊買取

自宅の近くで1軒。コミックや文庫本を5百冊ほど買取。息子の本だと奥さんが言うので本人の許可は得ているか確認すると、「長年連絡がとれていないけど処分して大丈夫です」と。まあ色々な家庭があるからな。漫画はとにかく単価が安いし店でもあまり売れないので積極的に扱いたくないのだが、中には面白いと思えるものもあった。
別の個人宅からも「コミック類は買い取ってもらえますか」と依頼の電話があった。遠方だし少量なら断るつもりだったが何千冊もあるという。それならと1日がかりの仕事のつもりで参上。ご婦人が出迎えられ部屋へ通される。2段重ねのスライド書架にはびっしりコミックと文庫・新書版の本が詰められ確かに少し圧倒される。活字本は軽い読み物やいわゆるライトノヴェル系がほとんど。室内中央にはドラムのセットも置かれどう見ても息子さんの部屋である。
「本人の許可は得てますか?」例によって事務的に訊くと「本人は自殺しました」というので一瞬絶句。とにかくきれいさっぱりしたいということなので全部持ち帰ったが相当な量だった。持参したダンボール函では到底足りず、途中から本の束を紐で縛っていったがどうも私はこの縛る作業が苦手だ。きつく縛ると本が傷むし緩いとバラける。この業界では「縛り7年 函詰め8年」という。1人前に梱包できるようになるには15年!かかるということだ。
作業の合間に息子さんの話も少し聞かせていただいたが、ここでは触れないでおく。残されたドラムは友人が後日引取りに来るという話だった。
by chirindo-tensyu | 2018-12-31 18:30 | Comments(0)

2018年古書買取回顧記 その6 奈良の某博物館から美術書・図録類の買取

あの博物館からもお声がかかった。あの博物館とはどこかと訊かれても守秘義務上教えられないのだが、とにかく有名なあの博物館である。
子供の頃から何度か展覧会の鑑賞で訪れたことはあったが、バックヤードに入るのは初めてだ。通されたのは館員専用の別棟の廊下上で、ワゴンに載せて真新しい図録類が数十冊程度と美術系の古本が1箱分用意されていた。おそらくその先にある書庫から発生した不要書であろう。当館のものはないと依頼主は言われたが実際は何冊かを含む主に他府県の博物館美術館の図録であった。
今回は台車だけで充分運べる分量だったが次回を期待したい。
by chirindo-tensyu | 2018-12-30 18:30 | Comments(0)

古書全般買取

古書全般買取 

(学術&一般書、雑誌、古銭、切手、鉄道用品、美術品、刀剣、CD、DVDなど持込歓迎!)

大量の場合は出張買取!
経験豊富な店主が参上し適切査定・即金でお支払
寺社・大学・公的機関OK!!

まずはお電話を030.gif

【智林堂書店】
近鉄奈良駅南へ徒歩5分
もちいどのセンター街内

0742-24-2544
(昼~夕方頃、営業不定)
0742-44-3110
(時間外 8~20時頃)

以前の記事

2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月

検索

ブログジャンル