奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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カテゴリ:台湾( 70 )

「城市商旅航空館」の夕食など

城市商旅航空館の周囲には飲食店らしい店はなくホテルで夕食を摂る。
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ビュッフェ・オンリーで300元とは思いがけず安い。ただし瓶麦酒が1本140元は高すぎ。他店では100元前後であった。
それにしても今宵の風呂は温泉ではなく真水でわびしいかぎり。衣服についた硫黄の残り香がせめてもの慰めだ。
早朝のフライトに備えて3時に目覚ましコールとタクシーを頼んでいたが、正確に電話がかかってきた上に車もすでにスタンバイ。さらにチェックアウト時にランチボックスを渡される。大したものは入っていないがこれは嬉しかった。
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3度目の台湾は温泉三昧で秘境にも足を延ばせて最高だった。3次の旅行で温泉地に関しては有名どころはほとんど制覇したのではあるまいか。いっぱしの台湾温泉通になった気分である。

台湾旅行・完
by chirindo-tensyu | 2016-02-25 18:33 | 台湾 | Comments(0)

桃園空港近くの「城市商旅航空館」シティスイーツゲートウェイ・ホテルへ

空港行バスに乗る。来た時と同じ国光客運なのに値段が少し安い。変だと思ったら旧型の車輛でしかもルートが違う。
かの有名な圓山大飯店に寄りゲストを拾っていく。
1時間以上かかって空港に到着。そのままタクシーで近くの城市商館へ。翌日の早朝のフライトに備えて高級ホテルの「ノボテル」かここに泊るしか選択肢がないのだ。
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城市は規模の大きなホテルで観光バスが横付している。ツインベッドルームが事前予約で9544円。
案内された部屋は高層階で眺望はよろしい。といっても高速道路のほかはほとんど何も見えず殺風景だ。窓も開かないしバルコニーはない。
名はスイーツとなっているがビジネスホテルとさほど変らない。
本当はノボテルに泊りたかったが朝食は捨てることになるし、おちおちゆっくりしていられないので格安なこちらにしたのだ。
近くにコンビニがあるというので行ってみる。空港近辺という地域柄か土産物や輸入ビールなど他店では置いていないものもある。ドイツの黒ビールなど購入。
by chirindo-tensyu | 2016-02-24 18:53 | 台湾 | Comments(0)

陽明山渡仮天籟酒店からバスで台北へ

天籟のロビーには泊り客が新年の書初めの短冊を掲げるコーナーがある。
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私は「財富」と大書。
部屋に戻って休んでいるとチェックアウトを促す無粋な電話がかかってくる。
リゾートホテルなのにチャックインが15時は遅いし、アウトが11時というのは早いのではあるまいか。イン・アウトとも12時にすべきである。
11時半の台北行バスを待って乗りこむ。バスは間もなく山荘の前に停り、そこで子供らが大勢乗りこんでくる。霧の中の山越えをし、坂道を降りる途中に陽明山の温泉がある。私が以前泊った「麗緻」も通過。それなりの高級ホテルだが天籟とは天地の差があるように思われる。。
台北駅前では路上で降ろされ、歩いて地下街へ行く。土産物を探して回るが意外と高い。
それでも定番の茶梅やパイナップルケーキなど購入。
by chirindo-tensyu | 2016-02-23 18:29 | 台湾 | Comments(0)

陽明山天籟渡仮酒店の朝食とスパ

霧がかかり幻想的な朝。
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ホテルの朝食はもちろん豪華なビュッフェであるがあまり食べられない。
餃子ばかり食べている男の子がいる。何となくその顔まで餃子に見えてくる。
ホテルはチェックアウトの11時までいることにし、妻とスパへ行く。
その規模には驚いた。まず広い温水プールが屋内と屋外にひとつづつ。
それに様々なタイプの温泉風呂があちこちにある。どれに入るか迷うほどだ。
熱めの湯が好きな私でも入れないような超高温湯もある。
気に入ったのは山を望みながら入れる一人湯。
ここは世界一のスパワールドに認定だ!
世界中には単に規模や見かけの豪華さだけならもっとすごいスパもあるかもしれない。
ただスパというからには温泉でなければならず、その中身が一番大事だ。
もともと陽明山に湧く温泉の泉質はトップクラスなのであり、泉質・規模・設備・環境などを総合的に判定するなら天籟を超えるスパはそうそうないと思われる。
by chirindo-tensyu | 2016-02-22 18:20 | 台湾 | Comments(0)

皇家客運のバスで金山老街へ出て夕食

台北・金山間を結ぶ皇家客運のバスが当ホテルにも停ることがわかり、夕食は金山へ出て摂ることにする。ホテルでの夕食は1人800元のコースしかなく高くついてしょうがないからだ。
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金山のメイン通りから路地へ入ると老街(旧市街)に行きあたる。食堂や土産物店が並び活気にあふれる通りがあった。目についた「朱家」という名の老舗ぽい食堂へ入る。
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450元の土鶏、1匹丸ごとの蒸焼で魚醤?のたれをつけて食べる。旨いが2人でも量が多い。ほかに鯊の天麩羅や鹹蛋苦瓜(ゴーヤチャンプル)、麦酒も頼んで勘定は1000元でお釣りがくる。
土産物屋もひやかすが日持ちのしない生菓子などが多くて買えない。
バス通りのスーパーで鉄蛋を買えたのは収穫。
もう暗くなっていたせいか降りたバス停の位置がわからなくなり、最終便の時間に間に合わなくなりそうで焦る。何とか見つけてバスに合図して乗りこむ。
by chirindo-tensyu | 2016-02-21 18:23 | 台湾 | Comments(0)

陽明山天籟渡仮大酒店の部屋と温泉

陽明山天籟渡仮大酒店は事前予約で23894円。
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部屋はリゾートホテルにふさわしく申し分ない広さで機能性もほぼ完璧だった。
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私の好きなバルコニーももちろんある。目の前に子供用のプールがあり、天上の巨大な水桶のような仕掛けが時々引っくり返ってバッシャーンというのは耳障りだが、それは18時でやむとのこと。
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何より素晴らしいのは石造りの露天温泉風呂で、硫黄臭のある白濁した湯が滾々と溢れ出る。
顧みれば今回の旅行は12泊中最後の1泊を除く11泊までが実に温泉ホテル。温泉にこだわった旅だったが、温泉の恵みを享受せずして台湾旅行の意義があろうか。
by chirindo-tensyu | 2016-02-20 18:20 | 台湾 | Comments(0)

台北からバスで金山を経て陽明山天籟渡仮大酒店へ

台北に着くと国光のバスで金山をめざす。陽明山経由で行くのかと思ったら、バスは基隆の方面へ向う。やや遠回りの路線だ。後でわかったことだが、陽明山経由なら皇家客運のバスに乗らなければならない。ただ路上からの発で本数もそう多くはないので台北からの旅行客が乗りこなすのは難しいだろう。
半島を回って海へ出ると金山の町である。前回の台湾旅行で泊った喜凱亜酒店もバスの窓から認められた。別のホテルの名の看板が掲げられていたような気がするが、経営者が変ったのかもしれない。
金山はちょっとした温泉街だが、予約したホテルは山上にある一軒宿だ。コンビニでぬかりなく麦酒を調達してからタクシーを拾う。
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そのホテル「陽明山天籟渡仮大酒店」は広大な敷地に2棟の建物があり、回廊でつながっている。チェックインは15時からというのでロビーで待っていると茶菓子が運ばれてきた。
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日本旅館なみのもてなしで、これは期待ができそうだ。
by chirindo-tensyu | 2016-02-19 18:40 | 台湾 | Comments(0)

蘆山温泉からバスで高鉄(新幹線)台中駅へ

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さて残りあと2日、この2日間は台北近辺に宿を予約してある。
7時からの朝食を少し早めてもらい、7時過ぎのバスで埔里へ戻る。始発のはずなのにすでに何人かの乗客がいるのは折返し運転を見こんで途上から乗ってきたためであろう。
埔里に着くとうまい具合に台北への直行バスがある。だが、あいにく満席で補助席なら用意できるという。ここは悩むところだが、3時間以上も景色も見れずに真ん中の窮屈な席に座り続けるのはきついと思い台中から高鉄(新幹線)に乗ることにする。断然その方が早いが値段は2倍ほどかかる。
高鉄の台中駅は在来線の台中駅と場所が離れているので注意しなければならない。混乱の元なので日本式に新台中駅とでも命名すべきである。
切符は窓口で席がないと言われて2本先の列車の指定券を買ったが、自由席券でもよかったことに後で気づく。
自由席の方がむしろ空いていて快適なのだった。
by chirindo-tensyu | 2016-02-18 18:37 | 台湾 | Comments(0)

蘆山温泉の串焼料理など

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夕方も雨が降りやまない。町をそぞろ歩くがやはり我々のホテルが一番のようだ。蜜月大飯店というのも気になったが。
ホテルには温泉プールもあったが、やはり部屋付の風呂の方が居心地いいので見に行っただけで入らず。
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夕食は串焼の屋台が出ていたので何種類か買って自室で食べることにする。
思いがけずピリ辛味で旨い。麦酒が進みすぎて困るほど。
台湾料理はどこも薄味だと思っていたがそうでもないみたい。
by chirindo-tensyu | 2016-02-17 18:24 | 台湾 | Comments(0)

蘆山温泉の町めぐり

蘆山温泉は山奥の秘境でありながら活気と情緒にあふれる温泉街でもあった。
ただし賑わいがあるのは吊橋を渡った対岸の土産物屋や食堂の並ぶ坂道あたりまでで、その先は急に寂しくなる。
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廃業した民宿の前に野ざらしのまま看板が放置されている。その奥にはかろうじて人が通れるほどの小径がつづく。
「怪しすぎるー」とためらう妻をなだめながら突き進む。
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と、そこには思いがけずダイナミックな光景が出現。Uの字型に曲った川の崖沿いに歩道が続き、行きついた果には崖にへばりつくようにレトロな食堂が建っている。
それはあたかも前世紀の光景であった。
周辺の黒いパイプからは高温の蒸気が噴き出し硫黄臭が漂う。
「異次元の世界に迷いこんだみたいね」と妻と顔を見合せる。
そこで食事するのはやめ、町へ戻って橋のたもとの現代的な(笑)食堂に入る。
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羊肉炉という鍋料理を食べたがやや薄味で物足りない。
妻は義大利海鮮麺、すなわちイタリアン・シーフードスパゲッティを注文。麺は何と中華麺そのものだった!これは反則だろう?
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雨も降ってきたのでホテルへ引返す。
by chirindo-tensyu | 2016-02-16 18:57 | 台湾 | Comments(0)

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