奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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アルバニアの鉄道事情

アルバニアにも一応、というと失礼ですが鉄道はあります。同国国鉄の運営で、ショコデルからティラナへも線路はつながっているものの1日1往復のみの列車で、ダイヤ的に使えません。地図上で見るかぎり、線路は隣国モンテネグロとも結ばれていますが、現在、国際列車の運行はないとのこと。鉄道に関しては、完全な鎖国状態といえます。
乗るつもりはないけど、ともかくティラナ駅へ出かけてみましょう。
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・・・・・・。首都の表玄関の駅としては寂れすぎ。海岸のデュラス方面へは近郊列車が6往復しており、それとみられるのが入線してきました。子供らにひやかされながら撮影。
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バスとの競合路線でもあり、経営は厳しいものと思われます。しかも、車両をみると・・・
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投石か銃弾によるものか、窓という窓に穴が開いています。これでは車窓を楽しむどころではありませんね。
by chirindo-tensyu | 2010-06-18 20:29 | アルバニア | Comments(0)

ティラナのホテルとシティライフを満喫

4時間ほどバスに乗ってティラナへ到達。さすがに近代的なビルの建ちならぶ都会です。渋滞が激しく、バスを降りて歩こうにも右も左もわかりません。
タクシーで向かった先は5つ星ホテル「Rogner」。
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ガーデン側の眺めのよい部屋を190ユーロで大奮発。
とりあえず町へ出て、郷土料理店「Oda」で遅いランチとしました。
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路地奥の隠れ家風の店で、周囲の喧騒が嘘のよう。
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メニューはアルバニア語で読解不能。気さくなご主人がいちいち口頭で英訳してくれましたが、どれが何だったか、おぼえきれないよー。
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パツァ・ロックは長ねぎのコーンパイ、やや甘酸っぱく、まあまあの味。陶器焼き=タヴァ・プランツは味のついたライスを葡萄の葉でくるんだもの。これは苦味もきいていて旨かった。トルコ料理にも同じようなのがあったっけ。
ティラナの町はとくに見どころはないけど、歩き回るとそれなりに面白いです。
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おしゃれな新本屋に、
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こちらは古本屋。
歩き疲れてビールを飲みにカフェに入ったら、バーテンダーが古書さろん天地のご主人にそっくりだったので驚きました。アルバニアって、国も人もどことなくアジアっぽいんですよね。
by chirindo-tensyu | 2010-06-18 04:23 | アルバニア | Comments(2)

荷馬車やオート三輪が活躍する町

国境を越えてアルバニア側へ入ると、雰囲気が一変します。道が悪くなり、雑草が伸び放題で、荒涼とした風景。
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羊飼いを見つけましたが、揺れる車から撮るのは困難。
距離にして38キロ、1時間以上もかかってシュコデル着。この距離で3ユーロとは白タクにしても安い! 運転手に5ユーロ札渡すと現地通貨で200レカ返ってきました。助手席の男も金を払っていたので客だったみたい。
銀行を見つけて両替し、ホテルでトイレも拝借。見かけはありふれた町のようですが・・・
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荷馬車やマニアが見たら喜びそうなオート三輪がまだ現役で走っています。アジアの片田舎ならともかく、ここは21世紀のヨーロッパの町ですよ。ちょっとしたカルチャーショックを味わいました。
未舗装の、無法地帯の広場みたいなバス乗場から、首都ティラナ行のバスに乗りつぎます。
by chirindo-tensyu | 2010-06-17 03:39 | アルバニア | Comments(0)

モンテネグロからアルバニアへの国境越えはタクシーで

モンテネグロも海岸の方へ出ると面白そうですが、今回は時間がありません。
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首都ポドゴリッツァの思い出が寝泊りしたホテルだけとは・・・。
次にめざすアルバニア国境までは25キロほど。アルバニア側の拠点の町シュコデルまでは直通バスがなく、バール経由での大回りとなります。そこで、タクシーで向かうことにしましたが、運転手がいうには国境まで25ユーロ、そこから先はアルバニアの車を拾ってくれと。承知して乗りこみます。
途中シュコデル湖があり、目を楽しませてくれますが、人家や車の往来は少なく、たまに羊飼いが現れる程度。バスの便がないのは結局、需要がないからだと察します。
国境のゲート前で降車。検問所で出国手続きをしようとしたら、暇そうな係員が「いいから行け」と手ぶりでしめします。このままでは徒歩での国境越えになるなと思いつつ緩衝地帯を歩いていたら、一台の車が停まり、「シュコデルまで3ユーロで乗っていくか?」。渡りに舟とばかり乗りこみます。アルバニア人の男が二人乗っており、入国手続きも一緒にやってくれました。
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情報が少なく不安な国境でしたが、あっけなく通過できてしまいました。
by chirindo-tensyu | 2010-06-16 20:57 | アルバニア | Comments(0)

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