奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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サンフランシスコの古本屋「グリーン・アップル ブックストア」

アメリカからの帰りの飛行機内でもらった「ウォール・ストリート・ジャーナル」に古本屋の記事が出ていた。
スクラップするつもりで取りのけておいたのがどこかへまぎれこんでしまい、やっと見つかったので紹介しておきたい。(the wall street journal 10,jan,2013)
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採りあげられているのはサンフランシスコの老舗古書店「グリーン・アップル」で、店主がアイスクリーム売りから古本屋になったいきさつやアマゾンなどネット大手との販売競争について興味深い話がつづられている。
G・Aはディスプレイや配列に工夫を凝らし、地元客を非常に大切にする店のようだ。吸引力のある店というのは立地と一定の固定客に恵まれればネット全盛時代でも店売りで充分やっていけるのだと思う。
今度シスコへ行く機会があれば 、同店にぜひ見学に立ち寄ってみたい。

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by chirindo-tensyu | 2013-03-31 18:56 | アメリカ | Comments(0)

サンフランシスコのホテル「ユニオン・スクエア」と路面電車

今回の中米旅行はカンクン到達で一応の完結をみた。
ただし、サンフランシスコで1泊というおまけがついていた。飛行機の乗継の都合上やむをえぬ延泊だったが、考えようによっては贅沢なおまけである。
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カンクンからのフライトは午後だが、時差の関係で一気に時間が進んだりしてシスコへは夜の到着となる。
時差だけでなく北へ進むぶん気温差も大きい。とにかく寒い。シスコは真冬であった。一昨日は海で泳いでいたのが嘘のようだ。
幸か不幸かエアポートホテルはなく、市街へ出るしかない。BART=バートという近郊電車に乗る。思えば今回、鉄道に乗ったのはこれがはじめて。中米では乗りたくても乗れず、最後のアメリカで乗ることになろうとは。
パウエル・ストリートで下車。この界隈にはホテルがいくらでもある。夜に跳びこみでも大丈夫という判断だったが・・・・・・。確かに問題はない、いくらでも払う心づもりがあれば。でも、そう長時間滞在するわけでもないおまけの一夜にあまり大金は使いたくなかった。できれば100ドル以下でと思ったが、結構高級なホテルが多く、門構えの比較的小さな所をあたっても中は立派で200ドル近く言われたりするのはさすがアメリカの都会だ。
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「ユニオン・スクエア・ホテル」127ドルで手を打つ。朝食は含まれないがロビーでコーヒーは飲み放題というのはアメリカらしい。部屋は小さいが、バスタブなどの設備は申し分なく防音も完全。
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目の前の大通りには無人の路面電車が停車している。もう終電は出た後なのだろうか。明日の朝には空港へ戻らなければならず、路面電車に乗って映画のようなシスコの町を満喫できないのは残念だった。
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夕食は「サブウェイ」でテイクアウトしたサンドイッチで済ます。8ドル超は高いが、ビッグサイズで量的にはたっぷり。飲物は近所の酒屋からカリフォルニアワインを調達。買うときに封を開けてもらったが、部屋にはちゃんとコルクスクリューが置いてあった。何たってここはワインの名産地カリフォルニア州なのだ!


中米8ヶ国旅行記 完
by chirindo-tensyu | 2013-03-05 18:00 | アメリカ | Comments(0)

ヒューストンのエアポート・ホテル「マリオット」

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サンフランシスコからヒューストンへは4時間ほどのフライトだが、時差がプラス2時間生じ夜の到着となってしまう。同じ国の中でも時差があるとはさすが大国アメリカだ。
翌朝の便にも乗る必要上エアポート・ホテル「マリオット」に泊まる。空港からは無料のシャトル電車ですぐ。念のためネット予約しておいたが、広大でわりと空室のありそうな印象。キーを受け取って部屋へ行く。窓からは車道をへだてて飛行機が見える。「航ちゃん」にはうってつけだがどうも騒音が気になるのでフロントへ戻り、静かな部屋に替えてもらう。
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中庭のプールに面した一室で、エアポートというより季節はずれのリゾートホテルにでも来た気分。静けさは申し分ない。同じホテルでもこうも印象がちがうものかと思う。
バスタブもありくつろげたが、朝食なしで180ドルは高い。場所柄外には何もなく、軟禁されている気もするがそれは承知の上、さっさと寝ることにしよう。(1ドル=約85円強)
by chirindo-tensyu | 2013-01-13 18:51 | アメリカ | Comments(0)

ユナイテッド航空でサンフランシスコ空港へ

サンフランシスコ空港へは昼前に着いた。今回の中米旅行では往復ともユナイテッド航空を利用、往路はシスコ乗継でヒューストン一泊、さらに翌日コスタリカのサンホセへという旅程。
アメリカの入国審査は厳しいと聞いていたが、想像以上だった。まず、ブースの前で旅客の長蛇の列。順番を待つだけで小一時間はかかる。イミグレでは渡航目的や滞在期間などお決まりの質問と、全部の指の指紋・顔写真まで撮られる。
さらに乗継カウンターでも列があり、手荷物検査に全身のレントゲン写真のようなものを撮られる。靴も脱がねばならず、まさに「靴辱」的な儀式なのだった。これというのももちろんあの9・11事件のせいで、いまだにテロの影が尾を引いているのだ。航空運賃にも「9・11セキュリティー代」がしっかり加算されている。全くいやになってしまう。
ともあれ入ってしまえばどうってことはない。
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次のフライトの待ち時間にビールとフィッシュ&チップスで一息つく。「アンカー・スチーム」という銘柄は深く濃い味わいで気に入った。
空港内での乗継だけでは本来入国したとはいえないのだが、本日はヒューストンでの宿泊が確定しているのでこれをもって新訪問国カウントの祝いとする。
by chirindo-tensyu | 2013-01-12 18:53 | アメリカ | Comments(0)

古きよき時代のアメリカン・ポルノ映画ポスター写真集

ちょっとこの手の書物は紹介しにくいのだが・・・。たまにはお色気もないとね。
まとめ買いした洋書の中にアメリカのポルノ映画ポスターの写真集があった。
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「X-rated Adult Movie Posters of the 60s and 70s」2003年ベルギ-刊。X-RATEDとは成人指定の意。収録映画は1960年から70年代のものなので、今の目から見るとソフトな内容だと思う。念入りにチェックしたがそのものずばりの映っている写真は、幸か不幸か一切なかった。何しろそういうのは法律で売ったらいかんことになっているので。これは余談ながら、まれに宅買いに行った荷の中にきわどい雑誌などが混じっていて売るに売れず処分に困ることもある。
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古きよき時代のポスターだけに職人の手描きのものも多く、デザイン的にもB級映画に似た面白みがあり、その道の好事家におすすめ。
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知らない映画ばかりだが、かろうじて「ビハインド・ザ・グリーンドア」という作品は聞いたことがある。いまだに語り継がれる古典的名作で、調べてみたらアマゾンでもDVD(合法的な版)が購入できるようだ。緑の扉の向こう側を覗いてみたい人はどうぞ。


(追記・本書は既に売切です。)
by chirindo-tensyu | 2011-10-26 09:44 | アメリカ | Comments(6)

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