奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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奈良・東向通りの古顔喫茶「ベビー・フェイス」

新カノがまた奈良に来て夕食をともにすることになった。
今回訪れたのは東向通りの喫茶店「ベビー・フェイス」。ここはわりと古くからあり、以前は学園前の方にも店を出していた。学園前店は池のほとりにあり、エスニック・ムード満点だったが奈良店は普通の喫茶店という感じ。
ビールは「プレミアム・モルツ」の生がある。口あたりがよくいくらでも飲めそう。
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オニオンリング、スパゲッティ・ボンゴーレ、鶏の唐揚など若者向けのメニュー。
ワインや強い酒は置いていない。辛うじてメニューにあった焼酎は12度の「鏡月」。居酒屋ではないので仕方ない。
新カノとは年末年始の旅行の話で盛りあがる。初夏には東北旅行に行ったので、今度はそれよりもっと遠い所に行ってみたい。
by chirindo-tensyu | 2014-09-30 19:40 | Comments(0)

中国の純金製?鐘を貴金属店にもちこみ査定を受けた結果

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とある中国人からいただいたミニチュア鐘。よく見ると、「純金99.99」と刻印してあるではないか! 重量200グラム超、もし本当に純金なら時価100万円近くの価値があるはずだ。100万あれば結婚資金にもあてられる・・・・・・。
しかしながら黄金にしては黒ずんでいて輝きに欠しく、手に持った感じも何となく軽い気がする。
半信半疑で東向通の貴金属商に持ちこんでみた。
「まず色からして違いますねえ」と、店長格の男が言う。
「でも、純金と書いてありますよ」と私。
「ほんまやなー、では調べてみまひょか」
比重を測定すれば一発でわかるという。そういう装置も用意されてあるのだ。
ただし、飾りの紐やリングがあると数値に誤差が生じるので取り外すよう言われる。
さて、水槽のような装置に浸けスイッチを入れると6コンマの数値がはじき出された。
「やはり、全然違いますねー」
純金なら19位の数字になるという。残念・・・・・・。
さらに念のためエックス線にかけて調べる方法もあるが、それをするまでもなく明らかに貴金属ではないとのこと。
「そう思いながらも持ってきたんですよ」と退散。
純金99.99というのは単なるシャレで、中国ではそれでも通じるのだろう。
かくて100万の黄金の夢は消え去った(笑)。
by chirindo-tensyu | 2014-09-28 19:06 | Comments(0)

奈良の古道・柳生街道ウォーキング4 高畑の喫茶コバト

川沿いに山道を下ると、閑静な住宅地が広がっていた。奈良の市街地へ戻ってきたのだ。
休憩も入れて4時間ほどの行程であった。これなら柳生からでも歩けたかもしれない。
このあたりはハイカラな文化人が棲む高畑エリアで、お洒落な喫茶店などもぽつぽつある。
眼についた「コバト」という店に入る。
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白塗りの壁に白木の床、鳩のモチーフがさりげなく飾られ、椅子がひとつづつ微妙に違うのにも店主のこだわりを感じさせる。若い女性が一人で切りもりしているらしい。
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珈琲は濃くて旨く、歩き疲れた身体に沁みわたるようだ。バスで先回りしてから戻る「逆コース」を選んで正解だった。
by chirindo-tensyu | 2014-09-26 18:23 | Comments(0)

奈良の古道・柳生街道ウォーキング3 地獄谷池と首切地蔵

峠の茶屋からは下り道となる。
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森の中の地獄谷池に着いた。以前はもっと視界が開けた感じで表面積も大きかったような気がする。三十数年も経てば景観も違って当然だろう。
ここで昼食にする予定だったが意外と蚊が多く、その少し先の首切地蔵のあたりで手頃な場所を見つけた。
下草と倒れ木にシートをかぶせ、待望の新カノ手作りの弁当を広げる。
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炊込飯の握り、ローストチキン、卵焼きなど宝ヶ池の前回と同様、盛りだくさんな内容だった。
私は水のほか発泡酒を2缶持ってきたが、それではもちろん足りなかった。
食後、新カノは突然バッグから絵本を取り出し、木洩れ日のきらめく中で私にとっておきの物語を読み聞かせてくれた。
by chirindo-tensyu | 2014-09-25 15:04 | Comments(0)

奈良の古道・柳生街道ウォーキング2 峠の茶屋の猫

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山道へ入ると石仏が目につく。
時にはなだらかな、時には峻険な山道を登りきると舗装路に出て、道沿いに下ると集落が開けていた。
民家の車庫のような所で土産物を売っていたが、干椎茸や生米という素朴なものばかりだ。米は1キロ300円。
この辺で昼食にしたい気分だったが、弁当を広げるのに適当な場所がなくもう少し頑張って歩くことに。
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その先にはおやおや峠の茶屋があるではないか。三十数年前に訪れたときにも確かにあった。残念ながら休業中のもよう。
人の気配もなかったが、猫がいて奥にはビールの空瓶のケースも置かれていたから、営業することもあるのかもしれない。
by chirindo-tensyu | 2014-09-24 18:50 | Comments(0)

奈良の古道・柳生街道ウォーキング1 忍辱山円成寺

初秋のやわらかな陽射しに誘われて、新カノと柳生街道ウォーキングを試みた。
柳生街道は奈良の市街はずれから柳生へ至り、笠置まで通じている。大半が東海自然歩道として整備され、絶好のハイキングコースとなっているようだ。
全部を一度に歩きとおすのは困難なので、今回は忍辱山から奈良市街までをたどることにした。
このルートは子どもの頃に市街側から2度たどったことがある。忍辱山まで行き着けば、帰りはバスで奈良駅まで折り返せる。ただ本数が極端に少なく、帰りのバスの時間に合せて行動するのは難しい。
だから、私たちはまず目的地までバスで行って歩いて帰るという方法をとった。
目的地へ先回りしてしまうのは気分が出ないという人もあろうが、時間効率を考えればそっちの方がおすすめ。
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さて、忍辱山バス停で降りると円成寺という山寺がある。この境内を突き抜けて歩道は続いているのだ。
大きな蜘蛛の巣がところどころにあり、背の高い私はすぐに引っかかる。
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新カノは青い実の団栗を見つけた。すぐに茶色くなるので青い団栗は限られた時季にしか見られないという。
by chirindo-tensyu | 2014-09-23 18:49 | Comments(0)

八切止夫『切腹の美学』などヤフオク出品

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八切止夫著作17冊一括出品。
ほとんどが日本史関連だが、中には『スペイン広場』のように異国小説もどきのものもある。
by chirindo-tensyu | 2014-09-22 16:23 | Comments(0)

亀井勝一郎『日本人の精神史研究』 アマゾン出品

亀井勝一郎『日本人の精神史研究』シリーズは全6巻の予定だったのが4巻で中絶したもよう。
元版は文藝春秋、後に講談社文庫にも収録。
いずれも揃いでは現在やや探しにくくなっている。
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by chirindo-tensyu | 2014-09-21 18:58 | Comments(0)

「紫山・水谷川忠麿遺稿」(春日大社宮司) ヤフオク出品

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『紫山・水谷川忠麿遺稿』は春日大社元宮司をしのぶ限定版私家本。
by chirindo-tensyu | 2014-09-20 19:27 | Comments(0)

エイゼンシュテイン監督「イワン雷帝」アートシアター20 ヤフオク出品

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「アートシアター」20号(昭39)はエイゼンシュテイン監督「イワン雷帝」の特集。私はこの映画を大阪の毎日ホールの名画上映会で見た。確か「戦艦ポチョムキン」との2本立てだった。
by chirindo-tensyu | 2014-09-19 14:04 | Comments(0)

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