奈良の古本屋・智林堂店主のブログ 古書買取強化中


古書店店主がつづる本と旅に明け暮れる日々..  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【 智林堂書店 】     (電話)0742-24-2544   近鉄奈良から徒歩5分 もちいどのセンター街内 
by 智林 椰子生(ともばやし やしお)
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パシフィック・ハーバーのホテル「ザ・パール・サウス・パシフィック・リゾート」

その4つ星ホテル「ザ・パール・サウス・パシフィック・リゾート」は素泊り9715円。
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ゲートからはカートで送ってくれる。広大な敷地には熱帯植物が生い茂り蓮の花咲く池までありさながら植物園のよう。エントランスも堂々たるもので噴水の怪鳥?のオブジェが目を引く。団体客もバスで乗りつけ相当キャパシティがあることがうかがえる。
フロントに居合わせたのが好青年で、本来の予約は庭側の部屋を海側のしかも3階の最上階にアップグレードしてくれた。
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ただし我々の部屋は立派なエントランスとロビーのある新館ではなくひっそりした旧館のほう。室内はあまり高級感はなくベッドも小さめのダブルがひとつでスプリングの効きもよくない。バスルームはきれいだがシャワーのみ、時々断水するのが気になった。小さなテラスからは海が一望できその眺めはよかったが、プールとの距離が近く仕切りも不完全なのでプールからは丸見えである。まあ、しかし値段を考えるとおおむね満足できる部屋であった。
ここでまず洗濯をし、しろまろも椰子酒の香りがついてしまったので洗ってリフレッシュ。
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# by chirindo-tensyu | 2018-02-08 18:30 | フィジー | Comments(0)

ナンディからパシフィック・ハーバーへ長距離バスで移動

さて本日から東部のスヴァまでバスで3日間かけて往復する予定だ。
本日は南部の海岸線沿いにシンガトカを経由しパシフィック・ハーバーまで移動する。ホテルの目の前のバス停からまずは市バスでターミナルへ出て9時発スヴァ行のバスに乗車。長距離バスはさすがに冷房付、床下に荷物室もある立派なもの。しばらくは平原の中を走る。
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車窓に目を凝らしていると停車中の赤い無人の列車が見えた。これはシンガトカとシャングリラ・ホテルの間を往復しているという観光列車ではあるまいか。乗りたいと思ったが情報にも乏しく週に3往復しか運行されていないらしいので旅程に組みこみにくい。シャングリラも泊ってみたい有力候補のホテルだったが今回は外した。
1時間ほどでシンガトカ到着。河口に開けた町で15分ほど停車。
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バス停前の市場をざっと見学しインド人の屋台でカレー入ロティを買い食い。これは1ドルと安いが旨かった。
さらにバスは東部へ走る。このルート沿いにはリゾートホテルが点在し乗降客がいればホテルの前にバスは停まってくれる。2日後に泊る予定のホテルも通り過ぎた時にチェックしておく。シンガトカを離れると海岸からは少し離れた地点を走るので海は車窓からはほとんど見えない。
さらに約1時間半後パシフィック・ハーバーに到着。数人の乗客とともに降りる。と、そこへ日本人の老夫婦が通りかかり、「旅行者ですか」と話しかけてきた。農作業姿でおじさんは鍬をかついでいる。彼らは18年前にフィジーに土地を買いホテル業を始めたがうまくいかないのでやめて帰国しようと思っているとの話。私たちがリゾートホテルに泊ると知ると「金持ちだねー」と言ったが、外国に土地を買うなんて彼らこそ富裕層ではあるまいか。もう少し話を聞いてみたかったが着いたばかりの路上で暑いしそこで別れる。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-07 18:25 | フィジー | Comments(0)

ナンディのホテル「ヘキサゴン」

ナンディ空港に戻ると例の船会社のオフィスで予約の再確認。
市バスでマーティンタールという商業地区へ出る。ここには大通り沿いに中級以下のホテルが3軒ほど並ぶ。
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我々の宿は3つ星の「ヘキサゴン」で素泊り5756円。夕方の到着なのであえて安宿にしたのだがここも失敗だった。今回の教訓は3つ星以下のホテルはまずだめだということだ。
正面から見ると大したことないがかなり奥行があり、長期滞在客用のアパートメントも含め色々なタイプの部屋があるもよう。
フロントには飛行機の発着モニターがあり空港近くのホテルであることを知らされる。
2階の1室に案内されるが小さく汚くみすぼらしい部屋だ。しかも入室するなりゴキブリが数匹出没。妻はこの種の虫が大嫌いなのだ。
「絶対いやや。ロビーで寝る」などというのでフロント嬢と交渉し、1階建棟の1室に変えてもらう。
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ここも広さや設備的には大差なかったが虫の気配はなさそう。予約のスタンダードルームはサイトには「シャワー付き浴槽」とあったが虚偽表示で先ほどの部屋ともシャワーのみでタブはなし。トイレは排水が不調で常時水音がする。隣室のエアコンの音なども気になるが仕方ない。
プールだけは3つもあったが利用することはなく本当に寝るだけの宿だった。
すぐ隣にはショッピングモールがあり買物には便利だ。フライドチキンの店でチキンコンボをテイクアウト。
夜中に1匹出たと妻は言っていたがとにかく気にせずに寝る。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-06 18:32 | フィジー | Comments(0)

アピア空港からナンディへ戻る

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空港へ着いたが出発ロビーには両替所以外店などは何もない。この時間帯の発着は少ないのかひっそりしている。
出国手続をして中へ入るとすぐに小さな売店兼食堂があり、店員2人が待ちかまえるように立っている。
「食べるところはここしかないよ」と彼らは言ったが、搭乗口の2階へ上るとそこにも似たような店が2軒あった。
ここでパイやビールを注文。国外へ出れば紙屑となるサモアの現金を使いきらねば。さらに金が余ったので免税店で14タラの豪州産赤ワインを購入。この免税店はサモアの市価からするとかなり割安感があり、ビールの小瓶6本セットは16タラ。シェラトンで1本10タラで飲んだのが馬鹿らしくなる。椰子酒やコーヒー酒、ラム酒も30タラ程度からあり土産にもいいかもしれないが旅はまだ続くので買えない。
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ナンディ行はナンディからの折返し便で乗客を降ろした後で搭乗開始。16時55分定時発。この便は乗客が少なく機内食はサンドイッチだったが2回周ってきたので2個もらう。ワインも搭載しており短距離のわりにフィジー航空はサーヴィスが良いと感じた。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-05 18:32 | サモア | Comments(0)

シェラトンホテルの朝食とプール

元旦はちょっと朝寝坊。
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朝食はさすがに豪華で期待を裏切らない。待望のハム・ソーセージやチーズに卵、サーモンも食べ放題だ。昨夕高い金を払って食べたフライドライスも出ているのに一抹の失望を覚えるが味付は多少違うような気もする。9時頃から続々と人が来て席が足りず待ち客も現れるほど。
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ホテルにプールは2つあるが1つは改修中。残りの1つで少し泳ぐが損をした気もする。
ところで本日はサモアを去るため空港へ向うが、やはり祝日のためバスの運行はないという。
「ドンドコバスにはもう乗れないの?」と妻。
「フィジーでまた乗れるやん」
「フィジーのバスは違うもん」確かにサモアのトラックバスとは違う。もう1回くらいは乗りたかったがな。
正午がチェックアウトで空港へのワゴン車も頼んでおいたが、フライトに合せての出発で13時半になるというのでロビーで待つ。他の待ち客の中にサモアへ来た初日に一緒だった白人の老夫婦を発見。彼らはシェラトンに5連泊して帰るようだ。アピアにいてもすることはないと思うが、ホテル発のツアーなどを利用していたのかもしれない。
車はひっそりした市内を通りぬけのどかな田舎道をたどる。同乗の白人夫人は名残惜しそうにカメラを向ける。我々もそうするが走る車内からの撮影は難しい。
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# by chirindo-tensyu | 2018-02-04 18:27 | サモア | Comments(0)

シェラトンホテルの新年仮装パーティと世にも不思議な生ビール

ロビーでは昼から新年の飾りつけに大わらわで、床にはパネルを敷きつめ鉄柱で囲った枠組にミラーボールや風船を取りつけるなど夕方には着々と準備が進んでいた。ここで仮装パーティが行われるとのことだが我々にはあまり興味がない。
一旦眠りに就いた私だが間遠に聞える物音が気になって起きだす。時計を見ると0時に近い。いよいよ新年だ。爆睡中の妻を置いてロビーのほうへ向かう。
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そこは立錐の余地もないほど人があふれ、大音響と光のスペクタクルのなか踊り狂い酒を片手に談笑に興じている。カウントダウンが終わるとシャンペンが注がれバーには客が殺到。
私は外へ這い出てスーパーへ行く。店員は日付が変ったら酒を販売すると言っていたがすでに閉店したもよう。
ホテルへ戻る。バーではビールにバーボンのコーラ割り、各種カクテルなどが飛ぶように売れている。現金で払う客もいるが部屋づけにすることも可能だ。
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仮面姿のスタッフに生ビールのタップを示し指を1本立てて注文。不思議なことにそこからは注がず別の場所から持ってくるのだ。ビールはタウラで生だとやはり格段に旨い。使い捨てのカップに1パイントほども入って8タラは割安感がある。シェラトンとしても大盤振舞なのだろう。
2杯目はそのビールの売れているあたりに行って注文。それは魔法か手品を見ているようであった。テーブルの上にカップをセットすると底からビールが噴きあげてくるではないか。ビールが満たされるとカップの底は閉じるしくみだ。こんなビールの注ぎ方は前代未聞、仕掛けを探るためカップを持ち帰ってきたが謎はいまだ解明されていない。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-03 18:34 | サモア | Comments(0)

シェラトン・ホテルの夕食

まずはビールをとスーパーへ行くが日曜はドライデー(禁酒日)で売れないと言われショック! 念のためもう1軒の店へ廻ると酒の冷蔵庫にはしっかりチェーン錠がかかっていた。インドでもそんな日があって、酒場が休みで高級ホテルまで行ったけど結局飲めなかった苦い思い出がある。
シェラトン内では治外法権らしく普通に飲めるというので一安心。フロントにはバーもあり生ビールのタップも見えるが開くのは20時からだという。
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昼食と夕食を兼ねて中途半端な時間帯にレストランへ。シェラトンのレストランというと高級感のあるイメージだがここは素通しで敷居が低く気どらない感じだ。
Povi Masima46タラは牛の煮込み、タロ芋とのクリームソース添え。伝統的郷土料理をフランス料理風にアレンジしたものだろう。盛付もきれいで、じっくり煮込んだ牛はとろけるように美味しいがタロ芋はどうも・・・。タロ芋はどう料理しても旨くないものだと痛感。煮ても焼いても食えない奴(笑)。せめてジャガ芋かキャッサバであればな。
ベジタブルフライドライス35タラはさすがに洗練されているが肉なしでこの値段は高い。
ビールは4種類位揃い小瓶が各10タラ。マヌタギという知らない銘柄にも挑戦したがやはり薄味。
妻はお気に入りの椰子の実を注文するが、シェラトンなのにあまりよく冷えていないという。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-02 18:26 | サモア | Comments(0)

アピアのホテル「シェラトン・サモア・アギー・グレイズ・ホテル & バンガローズ」

他のゲストとは行先が違うのか2台の車に分乗し出発、我々は冷房のよく効いたワゴン車に貸切状態であった。海岸は通らず山越えのルートである。山を越えたあたりから多少は幹線ぽくなる。1時間位でアピアの町に到着。
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そして我々はあのシェラトンに降り立った!本日は新年を迎える大切な日であるから変な所に泊りたくないという妻のリクエストを受けてのことだ。ここはかつてアギー・グレイズという名の名門ホテルだったのをシェラトンが買収して改装したものだ。
最も安いクラシックルームが朝食付20035円。4つ星半の有名ホテルにこの料金で泊れるのなら文句は言えないかもしれない。
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広大な敷地内には1部屋単位の洒落たバンガロー棟も並び、町なかのホテルにしてリゾート気分も味わえる。例によって気ままに部屋の希望を伝えてみたところ、フロントから最も遠く離れた対極の集合棟に案内される。これは思い返すも好都合だった。というのも新年のイヴェントでロビーは夜どおし盛りあがり、その周囲の部屋だったら騒音と振動で寝られやしなかっただろうから。アピア湾に面するハーバービューの部屋を指定すると必然的にロビー真近の棟になるのだが、高い料金を払って一番うるさいのではやりきれまい。
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さて室内にはふかふかのベッドが並ぶ。リネン類はインド・パキスタン製の最高級品でエアコンは富士通、大型液晶TVはLGである。機能的にも申し分ない。クローゼットにはバスローブと雨傘まで用意してある。バスルームにはサモアでは貴重なバスタブもありさすがシェラトンだ。残念ながら我々の棟には他の棟にはあるバルコニーはないが2階建の2階にはしてもらえたし満足満悦。
# by chirindo-tensyu | 2018-02-01 18:34 | サモア | Comments(0)

「サレトガ・サンズ」の朝食とシーカヤック

夜は冷房の必要もなく静かで快適だった。
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朝食はフランスパンの上に茹卵をつぶしたを載せたのやミニピザなど多少は充実している。カカオ味の粥?もあったがこれは不味くて食べられたものではない。
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海岸へ行きシーカヤックを借りる。倉庫番の海の男から沖合のロープの張られた地点以上は行かないよう注意を受けて出帆。そこは岸からはかなり遠くに見えたのだがカヤックは海面をすべるように進みすぐに着いてしまう。しかも干潮のせいで足がつきそうな浅瀬だ。カヤックとシュノーケルを組み合せてもよかったかもしれない。
11時にチェックアウト。請求書を見ると頼んでいない料理がついて予想外の高額になっている。我々の摂ったBBQは含まれず明らかに別人のものだ。自己申告で修正してもらったが管理が杜撰なのには呆れる。サモアやフィジーのリゾートホテルでは部屋番号を伝えるだけで飲食できてしまうがこのシステムも危ない。言い違えや聞き違えも発生するだろうし、別の部屋番号を騙る不逞な輩だっているかもしれない。そういうリスクも承知の上でゲストの便宜をはかるためにやっているのだろうが。
ところで本日はアピアへ戻るが日曜でバスの便がないという。あったとしても乗るのは容易ではないだろう。公式料金の100ドルで車を出してもらうことにする。フロントに行先別の料金表も明示してあり利用客も多いことがうかがえる。
フロントの前ではスタッフたちが総出で列をなし、我々や他のゲストは向き合うあうかたちで並ぶよう指示がある。酋長のような格好の老人が挨拶をし、皆でサモアの歌を朗唱。この見送りの儀式にはちょっと感動した。
# by chirindo-tensyu | 2018-01-31 18:33 | サモア | Comments(0)

「サレトガ&サンズ」のビーチとバーベキューの夕食

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海岸にはチェアがないせいか、このホテルではプールのほうが断然賑わっている。プールバーもあり部屋番号を伝えただけで注文して飲めるようだ。
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ここの海も「リターントゥパラダイス」にも劣らぬ美しさで甲乙つけがたい。海辺にはいかにも海の男という感じの青年が倉庫番をしており、ここでシュノーケルなどの器具やシーカヤックも無料で借りられる。そうこなくちゃね。水中眼鏡とシュノーケルを借りて泳ぐ。この海岸の底は大部分が岩礁でその分魚も多く泳いでいるようだ。別のゲストがパン屑を投げて魚をおびき寄せる技を披露してくれる。シュノーケルがあればどこまででも泳いでいけそうだが深入りは禁物。ほどほどで切りあげる。
部屋へ戻ると本日の特別メニューの案内が入っている。サモア名物バーベキューのビュッフェが1人55タラとのこと。妻もぜひというので夕食はそれにする。
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BBQはスタッフが慣れた手つきでガスコンロで焼いていく。ソーセージ、牛肉ステーキ、鶏の串刺など。他につけ合せの料理やデザートもあり満足の内容。飲物は別料金でビールは頼まず持参の水(ただし椰子酒入りの)で我慢。
# by chirindo-tensyu | 2018-01-30 18:34 | サモア | Comments(0)

マタトゥフのホテル「サレトガ・サンズ・リゾーツ&スパ」

翌日朝食に出ると昨日あったケーキもなし。リッチな白人客は割り切ってベーコンエッグなどを頼んでいるが我々は割り切れない。朝食付のプランなのに別料金を払わねばならないとは。
ところで本日は河岸ならぬ海岸を変えてマタトゥフの別のリゾートホテルへ移動する。地図で見るかぎり海岸沿いに道は続いているが問題はバスで行けるかだ。フロントで訊くとこのルートに直行バスはなく一旦アピアまで戻る必要があるという。それはあまりに面倒だというのでタクシーで行くことになったが料金で少々もめる。というのも昨日マネージャー格の男にタクシー会社に電話して訊いてもらったときには90タラだったのに今日のフロント嬢は同じように電話して140と言う。あまりに差がありすぎるではないか。マネージャーに確認して90でいいということになったがいい加減なことだ。
運転手は朴訥とした青年で冷房の効いた車内はバスと大違い。途上でスーパーに寄ってもらいビールなどを再調達。妻はそのお礼にと運転手にコーラを渡そうとしたがとまどった様子で受けとらない。長距離の貸切なのだから妻もそんなこと気にしなくてもいいのに。信号もない快適な一本道を走り1時間位で到着。
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その4つ星ホテル「サレトガ&サンズ」は朝食付14662円。正午過ぎだったがすぐに部屋へ案内される。広大な敷地に個別のコテージが点在するが我々が通されたのは2階建の味気ない建物の1階。当然ながら2階にしてよと言ったが2階は長期滞在客用とのこと。テラスは駐車場に面して海も見えないが仕方ない。室内はやはりダブルとシングルのベッドがあり清潔だがやや手狭でシンプル。コテージは1室1棟で独立性がありその方がよかったかなと思うが2階なら満足できただろうし難しい問題だ。
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# by chirindo-tensyu | 2018-01-29 18:29 | サモア | Comments(0)

「リターン・トゥ・パラダイス」2日目

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朝食を待ちわびていくが、トースト・果物・コーンフレークのほかはホットケーキがあるのみで失望。コーヒーもインスタントだ。と、給仕がメニューを持ってきた。自由にオーダーできるのかと思ったら卵やベーコン、レギュラーコーヒーなどもすべて追加料金でということらしい。卵やベーコンの単品は各5タラ、フルブレックファーストは30タラ。もちろん注文しない。
昼前に海へ出るとほとんど誰もいず貸切状態。波もこの時間帯は穏やかだ。昼前後はチェックアウトの客は発った後で、インの客はまだ来ないから狙い目といえよう。連泊ならではの特権だ。
海は透明度が高く魚も波打際まで泳いでいる。ぜひ水中眼鏡とシュノーケルを借りようと思ったが無料ではないようだ。スタッフは部屋付にするからというだけで値段を言わない。スティーヴン・セガール似の沈黙のいや寡黙のマネージャー格の男に訊くと一式50タラだと言う。2人で借りたら実に100タラだ。もちろん借りない。後述する別のホテルではそれらの器具のレンタルは無料だった。どうもこのホテルは本来サーヴィスに含まれるはずのものをオプションプランとして儲けようとする魂胆が見えすく。
部屋へ戻るときれいに掃除や整頓がなされ、切っておいた冷房もがんがん効かせてある。フィジーのどこかのホテルとは大違いだ。まあ、これが当たり前なのだが。
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しろまろもこの部屋が気に入ったらしい。
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夕食はハッピーアワーに合せて海岸のバーへ行き、フライドチキン30タラとタロ芋10タラを注文するがこれらは大失敗。明らかに揚げすぎで後で気分が悪くなる。特にチキンは量も少なく焦げて一部炭のようになっていて金返せといいたくなる。
おまけに泳ぎすぎたせいか背中や肩が日焼で火傷のようになってしまって痛い。日焼どめクリームを塗りシャツを着て海へ入るべきだった。妻は冷えたタオルを背中にあてたり献身的に介抱してくれた。

# by chirindo-tensyu | 2018-01-28 18:29 | サモア | Comments(0)

「リターン・トゥ・パラダイス」のビーチとプール

早速海へ繰りだす。泊り客以外は基本的に立ち入れないのでプライヴェートビーチ同然で遊泳者も少ない。意外と岩場が多く波も高く手泳げるエリアは限られている。後で15時頃が高潮の時とわかる。
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砂浜で大きな家を背負ったやどかりを発見。ローンはちゃんと払ってるか?(笑)。
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プールも小さめのが3つある。水が暑気で温まって温泉のよう。広大な敷地内にはチャペルもある。
浜辺の奥にはさらに新棟の建設が進んでいる。それらは屋外にジェットバス!付だ。
「儲けようとしているねー」と妻。儲けるのは悪いことではないが。
夕食は打合せどおり持参のカップ麺などで自室で済ませる。あとは施設のビリヤードをしたり持参の新聞付録の人生ゲームをしたり思いのままに過ごす。隣室の物音もそれほど気にならず静かな夜だった。
# by chirindo-tensyu | 2018-01-27 18:24 | サモア | Comments(0)

レファガのホテル「リターン・トゥ・パラダイス」

その4つ星ホテル「リターン・トゥ・パラダイス」は今回の旅行ではもっとも期待を寄せていた。朝食付9053円×2泊と料金も割安で連泊を決めていた。あいにく規定の14時にならないと入室できないが、施設は自由に利用していいという。海岸沿いのバーでは軽食もできるのでそこへ行く。
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ピザ・チリチキンは30タラ、ビールの小瓶は8タラ。隣席の白人夫婦はビール1本でねばっている。我々と同じ立場の待ち客と見た。生のココナッツジュースはよく冷えており5タラはまあ安い。妻は気に入ったようだ。これだけのリゾートホテルなのだから正午には部屋に入れてほしいと思うが、14時と決めてあるのは待ち時間に客をレストランへ誘導し金をおとさせるためであろう。
13時半頃フロントで無聊をかこっていると少し早い目に部屋へ案内してくれた。8室ほどが集合した2階建の棟がいくつか並ぶ。フロントから離れた2階の角部屋という私好みの好条件の部屋で胸が高鳴る。
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室内は清潔ですでにエアコンが寒いほどに効かせてある。クイーンサイズのダブルベッドのほかにシングルベッドもあり、ゆったりしたテラスからは眺望は遮られながらも海が見とおせる。この棟のほかにフルオーシャンビューの1階建コテージもあり値段はより高いはずだがそちらにしなくて正解。というのも海に近いぶん他のゲストが部屋のすぐそばを往来してわずらわしいと感じるからだ。バスタブはないがサモアではあるほうが珍しいので仕方ない。天井はもう少し高いほうがよいと思うが特に支障はない。4泊目にしてやっとまともなホテルにありつけた。しろまろも満足げな様子。
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# by chirindo-tensyu | 2018-01-26 18:36 | サモア | Comments(0)

アピアからバスでレファガ村へ

運転席には巨大なスピーカーがつけられ大音響で音楽を鳴らしながらバスは走る。冷房はなく自然の風が心地よい。アピア市内を通りぬけ山道へさしかかったあたりで停車。
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1軒のスーパーがあり、皆な慣れた様子で買出しに行く。私も入ってビールの棚を見ていると女店員から
「何かお探しですか」と声をかけられた。あきらかに興味津々の様子で東洋人が来るのは珍しいようだ。
「ストロングビール」と応えると、これだとタウラという銘柄の瓶を示す。見れば7.9%と書いてある。喜んで2本購入すると店員も目を輝かせた。このビールも度数こそは強いが麦芽の分量が少ないのか物足りない味だった。
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あとは山越えとなるがさほど峻険ではない山道で人家もまばらに見える。学校のような施設で停まり、車掌の青年がバスの後部から袋詰めのタロ芋を何袋も積みおろす。タロ芋はこの国では重要な主食だ。
やがてバスは海岸への分岐点へさしかかる。島を縦断して南側へ出たのだ。時刻は正午前であった。路線バスであるからホテルまでは行ってくれず分岐点で降ろされる。そこには目あてのホテルの看板があり2kmとのこと。歩けない距離ではないがきつい。酒瓶を何本も抱えこんでいる身ではな(笑)。
そっちの方へ向う車をつかまえてやれと待っていると海岸から車が来た。逆方向なので見送ろうとしたら運転手から声をかけてくる。ホテルまで5タラで乗せてやってやるというのでこれ幸いと乗車。車ははっとするような美しい海岸へ出てしばらく平行に走り、ゲートをくぐってホテルの敷地へ。今日もそれなりの移動の日だったが、歩くことはなくドア・トゥ・ドアの感覚で楽だった。
# by chirindo-tensyu | 2018-01-25 18:30 | サモア | Comments(0)

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